表題の通り。
四連休の3日目の月曜日の今日、暇でゴロゴロ布団で惰眠を貪っていたんだけど、その時、歯車のような、流線型のような、模様のような黄色?の幻覚のようなものが見えたんだ。イメージ的にはお洒落な雑貨の幾何学ちっくなデザインのような、あるいは典型的なサイケデリック模様のような感じ。
特に昼寝の時、覚醒と睡眠の狭間にいるときに、多かれ少なかれ見るんだ。で、これは自分にとってまあまあ普通のことで高校ぐらいから見える、というか知覚できるようになった。当時、友達に話してみたけどわかんないって言ってた。増田のみんなで経験がある、またはその分野に詳しいという方、コメント待ってます。
以下追記です。
→閃輝暗点
偏頭痛もちだけど、その時は現れない。しかも、生理的な、単にギザギザした光の形というというよりは無意識、夢の世界に近くて、アーティスティックぽささえあるように思える。頭痛はないけれど、倦怠感はある。
→ ナルコレプシー
Wikiで調べたんですが、これ系ぽいですね。わりと慢性的にやや倦怠感があり、特に感情が高ぶったりすると、運動神経全般がぎこちなくなるような感覚があります。ただ、軽く力が抜けるという程度で、倒れたり、体が動かなかくなるというのはないので、この症状と上手く付き合っていきたいところです。なお、神経内科で診てもらうのも検討しておきます。
当時から結構な音楽好きで、サイケデリック・ロックやプログレッシブ・ロック(すまんが知らん人はググってください)をよく聴いていて、何となく幻想的な精神世界に興味を持っていました。初めてこの症状を見たときは、高1の冬休みに、チャイコフスキーの『冬の日の幻想』を聴いていた時で、(とは言ってもそこまで自分には響かず、退屈感も少なからずあった)目を閉じると幻覚的な光景が、色鮮やかに映し出されていって、不思議でもあり、怖くもあったのでますが、知的好奇心に身を任せ、束の間の風景を楽しんでいました。こうしてみると、この症状は少なくとも自分にとっては音楽と強い関わりがあるように思えます。
偏頭痛の前兆としてよくある閃輝暗点です
閃輝暗点ってサイケデリックでかっこいいんだよね 自分が見たのはファイアーパターン、巨大な歯車、三日月型で虹色に激しく明滅し、 周辺の視野が認識しづらくなる 徐々に大きくな...
ちょっと電波が通りますよ。 ・天から地へと太い柱のようなエネルギーが貫いているのが見える ・何がしかの霊場そのもの、いわば導体になっている。 ・人格神の存在は感じない。無...
慢性的な神経への刺激がストレスになって頭痛につながるんじゃろ
同じものか分からないけど、目を瞑ったらたまに見えるよ。小さい頃の方が頻繁に見えてた。 偏頭痛持ちだから閃輝暗点も経験してるけどそれとは見え方が違った。
高校生くらいまでは見てた。そんなに派手じゃなかったけど。大人になってからは気絶するようにしか眠れないから見てないな。
ナルコレプシーだと思うので、睡眠科のある病院へいくことおすすめいたします。笑うときに脱力するようでしたら、ほぼパーフェクトにそれ系です。
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