野に咲く花でありたい
最近、あまり自分の環境が不遇だと思うので、いいことを毎日探す「ゆとり日記」をつけようと思っているが、いいことが全くない。
ブログが続かない、なにも浮かばない、何も書けない、そんな低迷した気分が延長されている。
これが毎日繰り返されているわけである。休日はだらだらと無駄に時間を消化して不完全燃焼のまま生活に追われている。明日もそうなりそうだ。
計画が行動にかみ合わない年齢に達したせいであろうか。
どんなにきれいに微笑んでいてもやがては萎んで逝ってしまうのに花は誰のために咲くのか。
hold one's life dear
無意識だけが行動し、真の意識が遠くへと、行動を制御されていく。不安と焦燥感から抜け出すべく「抑圧された感情を発散させる出口」を見つけ出す行動は至難の業。
今日も朝から暑く無気力な一日になりそうで複雑。