KonicaMinolta α-7D、Sony α99、α900、αNEX-７、ILCE-7Ⅱ、ILCE-7RⅢ、α6600、RX100M4、FUJI X-H2（その他）等を中心に、デジカメでテキトーに撮った画を、テキトーにアップしてあります。まったくの素人写真ですが、感想等がありましたら、気軽にコメントしていただければと思います◎

α6600／仁淀ブルー：にこ渕

高知に行った一番の目的は
かの有名な「仁淀ブルー（NIYODO BLUE)」を見ることでした。
何年か前に、高知の仁淀川の上流は、
日が当たるとエメラルドグリーン（いわゆる仁淀ブルー）になってすごくきれいと知って、
それ以来、高知に行ったら仁淀ブルーは絶対見たいと思っていたのです。
2日目の天気も晴天。まずは仁淀ブルーの「にこ渕」に行きました。
今回は、そのにこ渕の写真です＾＾

CAMERA＝α6600（ILCE-6600）
LENS=TAMRON18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD（Model B061)
クリエイティブスタイル＝スタンダード

| 未分類 | 03:00 | トラックバック：0 | コメント：4

仁淀ブルーですか。
知りませんでした。
確かに、光が当たってる部分の色は綺麗ですね。
最後のお写真拝見すると、結構な渓谷のようですが、行くの大変だったんじゃないですか？

2024.12.11 Wed 11:46 | URL | 林檎狂 [ 編集 ]

「仁淀ブルー」確かにお写真から綺麗なコバルトブルーのような素敵な色彩ですね。
スタンダードでこれだけ綺麗に写るとビビッドにしたら変に作ったようなブルーになってしまいそうで設定は正解ですね。

空と空気と周りの木々の関係でこんな色になるのでしょうかね？

2024.12.12 Thu 17:11 | URL | シャパ [ 編集 ]

⚪︎⚪︎ブルーと言う言葉に弱いです（笑）
波照間ブルーに慶良間ブルーなどなど。
川にも仁淀ブルーがあるんですね。

で、ものすごい所に行ってません？
駐車場から修行のような気が・・・（笑）

2024.12.12 Thu 18:12 | URL | masa [ 編集 ]

★★★コメントありがとうございます★★★

★林檎狂さんへ
この「にこ渕」へは、駐車場から10分くらい登りを歩いて、
その後、100段弱の鉄製の急階段（梯子感あり：笑）を下ります。
まあ、楽な行程ではありませんでしたが、見えた光景は、十分それだけの価値はあったかなと思います＾＾

★シャパさんへ
写真に撮ってもキレイでしたが、目で見た実際の淵は、もっとキレイでした＾＾
どう撮ったら見たような色合いになるのか？と、今回は、かなり露出を色々変えて撮ってみました。
で、なぜ仁淀ブルーは青く見えるのか？は、水の透明度と底石の色、底に泥や藻がないこと、それプラス太陽光の合わせ技だそうです。
詳しくはhttps://niyodoblue.jp/feature/detail.php?id=16を見ていただければと思います。

★masaさんへ
仰るように、なになにブルーというものには惹かれますね＾＾
場所や光景ではありませんが、ブルーエンジェルスにも非常に惹かれます（笑）
で、ここへのアプローチは、上の林檎狂さんへのレスに書いた通りです。
ただ、最初に渕に降りた時は未だ日が十分さしていなくて、一度駐車場に戻って車の中で30分ちょっと待っておりました。
なので結果、2往復いたしまして、そのおかげで若干足に応えました（笑）

2024.12.14 Sat 17:21 | URL | YKND [ 編集 ]

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