女は女らしく美しい日本を守りたい 2012年10月

平日にオスプレイ反対ビラを配る教師

新宿西口で熱心にオスプレイ反対ビラを配っていた中年のおじさんに、「お疲れ様です、今日はお仕事お休みですか?」と聞いたら「休んだんだ」とまぬけな顔で答えてくれた。さらに、「どんなお仕事をしてらっしゃるのですか？」と聞いたら、「教師」と元気よく返事をくれた。こうなると私は一オクターブ声が下がり「へー、教師って簡単にお休み取れるんだー!」といった展開になる。「活動の時は休んで良いんだよ」などいろいろ言い始めたが、時間もないしアホくさいから、その場を去った。全く何をやっているのだろうか。子供の教育がどれほど大切か。昔から不思議なのだが、教育は非常に重要なのに教師は馬鹿ばかり。そしてオスプレイ配備を熱心に反対する人びとは、どういう人達なのか知らなければいけない。こういうのを見ると、また馬鹿な女が危ないからオスプレイないほうが良いわね、などというのだ。オスプレイが危険なら飛行機やクルマを先に止めるべきじゃないでしょうかね。

日本に生まれて良かった

美しい日本に生まれて良かった、といつも思っています。しかし、専業主婦も立ち上がる時が来たようです。
これまで表に出る女性は決まって、沖縄は基地があって可哀想、原発は危険だから反対とまぬけなことを言ってきましたが、安倍晋三さんがまさに命をかけて日本を取り戻す、と覚悟を決めた今、私も戦わなければ、と思います。馬鹿な女が日本を滅ぼす、伊藤玲子先生の行動力を見習って美しい日本を守るため行動して参りたいと思います。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。