その昔、北米でテレビジャパンとしては配信されていたサービスがあった。
日本のNHKを主体とするテレビ放送チャンネルで私達はケーブルテレビとして契約していたが、ある日、このケーブルテレビとしてサービスを中止するという発表があった。
このジャパンテレビ、内容がニュース、子ども番組、その他でほとんど見ていなかったが、料金が大した金額ではなかったのでそのままにしてあった。
それがこんどはケーブルテレビではなくコンピューターで日本のドラマ、映画、その他、内容をもっと充実させますので是非契約してほしいとのとのことで契約してしまった。
ところが、契約は1年契約で途中で契約打ち切りもできるとの話だったので安心していたら、なんと契約打ち切りはできるが受領した代金は返却できませんとの話。
これではある種の詐欺ではないか!
私はテレビは殆どみないがその代わりPCでネットフリックスで映画やゲームで楽しんでいる、ところが、このJme tv, 年間料金が300ドル以上もとるくせに、そのコンテンツときたら歌い文句の日本の映画、これは昔の映画、ドラマも民放でそこそこ話題になったドラマもあったがそれも何年前、つまり、新しいコンテンツは全く補充されていない。
私の知り合いの日本人の間でもこのJme tv、きわめて評判が悪くもう契約しないとか、コンテンツの割には料金が高すぎるとか、これじゃぼったくりじゃないかと散々である。
それでなくとも海外、北米で暮らす日本人、それも年寄り以外はNHKを主体としたコンテンツ番組は殆どみないし、それでもそのコンテンツがネットフリックスみたいに常の新しい動画やドラマが補充されていればまだしも、内容は旧態以前のまま、これで月30ドル以上とは呆れてしまう。
おそらく、ジャパンテレビ関係の残党がネットビジネスとして始めたのだろうが、こんな殿様商売をするなんて視聴者をなめている。
日本のニュースや政治番組、あらゆる情報はネットでみられるし、それも無料、それなのに高い契約料金を取りながら、内容はくだらない。こんな配信サービスをして恥ずかしくないのか。
おそらく日本人が経営者だろうが、これからは再契約もなくなるだろうし、このjme TVが潰れるのは時間も問題だと思う。
その昔、NHKについて長い記事を書いた事がある。
NHK、公共放送としてどんな法律だか知らないが、とにかくテレビ受像機があれば視聴料を払わなければならないという、つまり、民放しか見てないといってもNHK料金を取る、そのくせ職員の給料は極めて高く、会社組織としては数えきれない位の子会社があり、その子会社同士、つまり下請け業者として機能させ、高い料金をとっている。
また、幹部は中国人や韓国人が高い割合では働いている、国営放送とは名前だけで実態は偏向報道もする左巻き放送局、
最近、ユーチューブ動画でNHK集金人がやくざまがいの恫喝で料金を払えとか、とにかく受像器があれば払えとか、そういう事もあって最近、NHKが映らないテレビが売られたら沢山の人が買っていた。
ちなみにこのJme、TV、母体はNHKコスモスメディアアメリカ社という会社でニューヨークに事務所があり伊藤忠との合弁会社。
代表者は、元NHK国際放送局選任局長だった、望月鶴雄氏で、ま、本社でうだつが上がらずここが上がりのポスト、したがって経営努力なんてさらさらない人材。
こんな奴でも給料はとんでもない高さ、本当にNHKは解体して潰れた方が日本人の為だと思う。
北米、アメリカ、カナダでこのjme TVをPCで契約している方はこの糞、インチキ配信業者を是非、潰してほしい。
私は家のいてもほとんどテレビは見ないので、パリのオリンピックがいつ始まって終わったのか知らなかったが、いくつかの出来事はネットで知っていた。
それは女子ボクシングの試合で元男、それが女性として認められて試合し、相手の女子選手をほぼノックアウト状態にし、試合放棄させ勝ったという、その後。最終的には金メダルを取ったという。
彼、というか、その彼女、見るからに男、ちんこは取ったのかまだぶら下げているのかは定かではないが、とにかく以前の認定では女子選手としては失格の判断だった、だが今回IOCの判定では合格、よくわからんが染色体検査では女性との判断、だが、顔、体付き、生物学的には誰がみても男、更に言えば女子水泳選手として出場、メダルを取った男、つまりは私は女、ちんこもついているがIOC女性として認めたという。
こいうのをジェンダーというらしいが、ちんこもついている、顔、体、明らかに男、だけど私は女、女になるために治療というか努力しているし、もちろん、心は女性なのよ!
私自身、ゲイの友人もいるし、レスビアンの友達もいるので基本的には差別主義者ではない。
だが、明らかに体力的にも肉体的にも一般の女子選手よりも優っている元、男が女子選手が出場する試合に出ればその優位性は明らか、それを一緒にさせる方が間違っていると私は思うのだ!
最近、世に左巻きが溢れ、それ差別はよくない、彼らにも人権がある、心は女なのだからトイレにも温泉にも入れる。
同じような話、ビーガン、つまり菜食主義の極端な考え方、肉や魚、動物を殺して食べるのは良くない、だから我々はそういう食べ物を食べる人間には反対し猛烈に抗議をする。
まあ、いろんな考え方の人間がいるのでしょうがないとは思うが、、、、、、
そういえばその昔、いたなあ、進歩的文化人、左巻き共産主義者の大学教授や、評論家、今や彼らのフィールドだった新聞、テレビも衰退し、もはや彼ら居場所もなくなってしまった。
いずれにしても主義主張が悪いと言わないが、それを正当な権利として押し付けるのはやめてくれ!
長い間、記事を更新することができなかった。
それは前に使っていたメールアドレスが使えなくなっていたしパスワードも使えなくなっていたからだ。
そんなこともあって管理面にアクセスすることができず諦めていたが、たまたま同じコンドウ棟に住む日本人親子と出会い、その息子さんの助けを借りてなんと修復してもらい、こうやって久ぶりに記事を書くことができた。
このコンドウに日本人が住んでいるのは何年か前に知っていたが、偶然にもエレベーターに乗り合わせ際、奥さんから声をかけられてお話をすることができた。
その親子は旦那さんがバングラデッシュ日本大使館の元外交官で、長年日本で暮らしてきたがその後一家でカナダに移民し、旦那さんは何年か前に不幸にも癌でお亡くなりになったという、息子さんは日本で教育を受けたので日本語の読み書きは全く問題はない。
彼、見た目は全く日本人には見えないが、お父さんの血なのかめちゃくちゃハンサムで体も大きく、現在はカナダ陸軍の下士官として勤務しているという。
勿論、カナダの教育も受けているので彼の英語も完全にカナダ人の発音で私のようなインチキ英語とは比較にならない。笑い。
それはともかく、彼のおかげで私のパソコンも直してもらい、こうやって記事を書くことだ出来た。
確かにパソコンの問題もあったが、長く記事を更新できなかったのは体の不調と精神面の不調もあったと思う。
やはり、健康面で問題があると精神面でも鬱状態になり、何事にも関心がなくなり外にも出なくなり、ある種の引きこもり状態になっていた。
最近、体の調子も前よりは少しはよくなってきたので、又、改めてこのブログを続けていこうかなと思っている、それはこうやってカナダで暮らし書き溜めていたブログをこのまま消滅させてはもったいない、そう思ったからだ。
幸い、まだ何年かは寿命がありそうなので、書けるときに更新していこうと思っている。
とりあえず、ご報告まで!
広島県 安芸高田市 市長であった石丸伸二氏、次回の市長選には出ず、その後、東京都知事選に出馬することを表明した。
本人弁によれば2期、3期と続けたいとの気持ちもあったが、それよりももっと大きな政治の場で勝負をかけてみたいという思いで出馬となったと語っていた。
この彼の決断、私は支持したいと思っている。
その理由、まず、彼の政治的力量、そして彼の学歴、職歴、ちなみに言えば京大卒、UFJ銀行ニューヨーク駐在証券アナリストであり、さらに年齢はまだ40代前半。
それらの経験から言って人口2万を切る田舎の一市町村にはもったいない、と思っているし、この安芸高田市議会の議会議員があまりにも酷すぎる、更に言えば市民自体が彼を守る意識がない。
日本の田舎の地方都市にはよくありがちな地方議員、そこで展開されているまあまあ、なあなあの政治状況、旧態依然とした人間関係で成り立っている地方政治、そして田舎独特の人間関係、ある意味腐ってもうどうにもならないほどになっている、それがある程度改革で来たとしても、そこに暮らす市民意識が根底から変わらぬ限り、石丸氏が力説してもいずれ日本の他の地方都市のよう人口減少、財政破綻で潰れていく状況に変わりはない。
彼の任期の間、ユウチュウブで配信し続けていた議会内容、議員が党派を組んで市長の政策を尽く妨害、嫌がらせ、更には問責決議案、市長に反対なら市長不信任決議案を出せばいいのに、それを出すと市長には議会解散権だあるためにそれをせず、もう
糞みたいな議員どもだが、まあ、ある意味市長もよく耐えた。
次も市長候補もこの反市長派の仲間、おそらく、彼が市長のなれば石丸氏が改革してきた地方政治改革はあっという間にひっくり変えるであろう。
先の衆議院補選、江東区でも書いたが、私は日本保守党からでた飯山あかりさんを応援していた、ネット予想ではいいところまで追い上げていたとされていたが、蓋を開ければなんと40%前後の低投票率で4位、結局組織票を持つ左翼立憲共産党候補が当選してしまった。
つまり、ここも東京都江東区といえども東京都の一地方区、有権者や支持状況、日本の田舎の地方政治状況とさほど変わりがない、そういう事になる。
いくら今の日本は、あるいはもっと国民が危機的な状況についてしっかり判断を下さなければならないと訴えてみても、それが有権者には届かない、つまり、長年、マスゴミと言われたテレビ、新聞、糞マスコミの洗脳で本当に正しい判断ができないほど能天気になっている証拠。
この江東区の補選で活動家集団という翼の党が名乗りを上げ、立候補したが、これは元々当選を目指す事ではなく、他候補の選挙選を妨害するために組織されたものであったが、その目的通りその選挙戦妨害は凄まじいものだった。
警察は手を出せず、好き放題の妨害活動だったが、さすが世論の後押しもあってついに警察も動き、翼の党幹部3人が逮捕されたとの報道があった。
だが、これが仮に起訴までもっていけたとしても裁判で正しい判決が出るかどうか危惧されているという。
彼らが逮捕された報道映像で黒川代表などはピースサインなどして笑っていた、それはつまり彼らは仮に逮捕されたとしても俺たちはけっして実刑にはならないよ、いう思いがあるからである。
それは何故か。
それはこの選挙活動、公職選挙法における警察の取り締活動、過去に札幌地裁の裁判官が出した判決があって仮に悪意がある選挙妨害でもそれは選挙選における言論の自由は尊重しなければならないという驚くべき解釈判断が出たからである。
日本で最近、司法でなんだこりゃと言われるくらい、地裁、高裁とよく訳が分からない判決がでている、妙に権利、権利にこだわる司法解釈、左よりの裁判官が目立つ。
私は裁判官なるもを要は司法馬鹿だと思っているので、尊敬もなにもないが、ただこう言った連中が法律馬鹿でその解釈が政治的に左によったりすれば日本という国が危なくなると思っている。
テレビ、新聞、マスコミ、はもはや公正中立ではなくある意図を持った偏向報道、更に都合が悪くなれば報道しない自由を使う、政治は腐り、議員は家業化として成り立っており、さらにはそれは利権化しており、仮に政治に志を持ったものが挑戦したとして難しい、司法は左巻きだらけとなり、行政は抜け穴だらけ、そして建前だけの運用。
石丸氏の都知事挑戦、応援したいし当選してほしいと思っているが、それを判断する有権者、本当に彼の崇高で目的を持ったビジョン、分かる奴がどれほどいるのか疑問に思う。
衆議院 補選江東区のようにネットでは石丸氏、東京都知事への挑戦、当選の可能性があるとする向きもあるが、ただこれもネット世代の応援があったとしても、彼が安芸高田市政で見せた直球勝負、まっとうな政治論理、物言い、こういうのやり方を嫌う風潮が世間には依然として存在する。
世間にはまだまだ馬鹿で阿呆で能天気な国民がごまんといて、そんな価値観で判断されれば石丸氏がいかにこうあるべき、あるいは理論的、理想的政治を語っても通じない輩が多すぎる。
残念だがこれが今の日本の多くの有権者の現状。
民主主義とは有権者が馬鹿だと選ばれる議員も馬鹿、よって、その責任はすべて有権者が負う事になるのは自明の理。
この1週間、衆院補選、東京、日本保守党、飯山陽候補、応援というか選挙戦ユウーチュウブ動画に嵌まっていて一喜一憂していた。
そして27日の最後の盛り上がりで、もしかしたら当選か、そんな夢も抱きつつ開票速報を待ったが、結果、なんと40%という低投票率で残念ながら4位という結果で落選、それでなくとも日本という国は壊れ始めているとと思っていたが、それがむしろ加速し始めていると思える位の選挙結果だった。
江東区、ここの住民はバカだ、本当にそう思った。
3月のはじめから後半まで、私と妻、妻の末の妹とその旦那はカナダ生まれの日本人であるが、この4人でタイ、と日本を回る旅行に行っていた。
タイは35年ぶりだったが、その発展ぶりに驚かせられた。
バンコック、近代的なビルが立ち並び、鉄道網、高架鉄道、走っている車は最新式の車ばかり、あちこちにあった巨大なショッピングモール、その規模は日本の4倍か5倍、そして人々で溢れかえっている。
そしてモールは日本式のレストランだらけ、ただし味付けはタイ風味で甘いが最新式の回転寿司、しゃぶしゃぶ、居酒屋風レストラン、何でもある、驚いた。
35年前に来た国とは同じ国とは思えない位、発展していた。
そして国民の多くは仏教とでちょっとしたビルやホテルの前には金色に彩られた仏塔施設があり、いつも奇麗に清掃されてあった。
タイには約10日ほどいて其れから日本、赤坂にある銀行に用事があったので六本木のビジネスホテルに泊まったが、驚いた!
そこは2年前にも泊ったホテルだったが、なんと50%も値上がりしていた。
その後JRパスを使って九州、博多、別府、大阪、京都と旅をしたが、もう、日本の観光地には二度と旅をしたくないと思うほど,いやな思いをした。
先ず、博多にあるホテルモンテレイ福岡というホテル、チュックインして通された部屋、なんと通常のツインベッドルームにエクストラベッドを入れてベッド4台にしてそのため部屋にあった椅子やテーブルもなし、ベッドとベッドの隙間もなく横に降りられない始末。
それでいて一日4人一部屋で48500円、これには私も久しぶりに腹が立ってロビーに行って文句をつけた。
だがホテル側はブッキングは4人で一部屋になっているのでこちらには落ち度がないという、私も4人で一部屋問旅行はしたことがあるが、それはキングサイズベッドが2つあって4人が快適に過ごせる空間、仕様になっていて当然部屋は広い、だからそれなら分かる、だがこれは明らかに2人部屋に予備ベッドをいれて無理やり4人を泊めようとおもって急遽作ったのが明らか、だから私はホテルロビーで大声で吠えた。
こらあ、これはぼったくりだろう、マネージャーを出せ、大声を出したものだからロビーにいた韓国旅行客が驚いてみていたが、かまうものか、アシスタントの女性があたふたしていたが、部屋で撮った写真を見せ、あんたもこれを見ればわかるだろう、そうしたら流石にハイ、分かりますと言った。
結果的に次の日には通常のツインベッド2部屋に戻ったが、なぜこういったぼったくりをやったのか、それはこのホテル、韓国からの観光客であふれかえっていて部屋が足らなくなっていた可能性がある、だから、4人で一部屋、こりゃ都合がいい、それで急遽作ったとしか思えない、ホテル代も高いしぼったくり,あきれた。
夕方外に食べに出かけた、ある焼き鳥やに入ったがそこでもぼったくりをやっていた。
出注文してでてきた焼き鳥盛り合わせに驚いた、それは串にささっている焼き鳥のなんと小さい事、なんじゃこりゃと思ったが、その後追加で手羽先を注文したが、これも驚いた、それも一口で入るサイズ、これもぼったくりと思ったが、周りの客は文句も言わず食べている、おかしいと思ったが彼らの会話を聞いて納得、周りはすべて中国や韓国からの観光客、こんなもんだと思って食べてい
明らかに観光客相手のぼったくり商売。
大阪道頓堀近くのホテルに泊まった、大阪には昔住んでいた事もあってこの道頓堀や宗衛門町あたりはよく知っていた。
だが、一歩外に出て驚いた。
道頓ぼりや宗衛門町、この近辺、日本人が歩いていない、中国人、朝鮮人、アジア人、そして少数の白人、だらけ、道頓ぼりの交番があった、おまわりはいるようだが奥に引っ込んでいてまるで隠れているように見える、道路は中国人が捨てるゴミだらけ、私がぶらぶらしていたら韓国語で話しかけ来たおばさん、遊びませんか、他には3千ぼっきりで飲み放題案内しますのぼったくり飲み屋
や怪しげな無国籍料理屋。
周りのお店といえば中国語で書かれた訳がわからんドラッグストアとか、ハングルで書かれた焼き肉屋とか、
乗ったタクシーの運転手の話、最近、ある4つ星ホテルでボヤらしきことで消防車が集まり大騒ぎになったが、その原因はそのホテルに泊まった中国人家族が部屋でコンロを使い焼き肉、煙がでてスプリンクラー、、、、、後にその原因を作った中国人家族の言い分、何が悪いのか中国でホテルで煮炊きして文句はいわれないのに、そういったそうだ。
そういえば別府の温泉旅館に泊まったがそこでも中国人観光客はもういらないとと言っていた。
なにせ湯の中で体は洗う、部屋にある調度品はかっぱらう、めちゃくちゃだそうだ。
しかし、そうはいっても最近の日本人の生き方や考え方を見れば中国人や朝鮮人を悪く言えない気がしてきた。
本当に今の日本でいいのか、なぜこれだけ中国や韓国、東南アジアから観光客がくるのか、それは間違いなく円が世界の通貨の中で極端に安いから、ただその観光客で潤っているのは一部ビジネス、そしてそれにつけこんでぼったくりやインチキをやる店もある。
そして選挙をやれば30%や40%の投票率、新聞は嘘やデマばかり、テレビマスコミは報道しない自由、能天気国民は文句をいいながらもま、こんなもんだの阿呆ばかり、
以前の記事でこのように書いた事がある。
最近、日本へ帰る度に少しずつ日本という国と日本人の民度というのが壊れてきたように感じる,その感じが今回の日本旅行で更に強くなった気がする。
既に日本は移民大国だそうだ、その内、日本人で日本に住みながら肩身が狭い、そんな馬鹿な話と思うが、私も後10年位でそういう生活が来るかもしれないと感じ始めている。
西川口のクルド人問題ではないが、不法滞在イスラム教人を日本の税金で特権を与え生活保護支給などと馬鹿な事をやってみたり、まるでヨーロッパで失敗した移民政策と同じ間違いをしている。
給料は上がらないのに、税金や電気代、なんだか分からない経費は上がる、だが、選挙はいかない、これ、自分の首を自分で占めているのと同じ。
実際に痛い目に合わないと分からないかもしれないね。