13・155・320・365系統とは? わかりやすく解説

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13・155・320・365系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「13・155・320・365系統」の解説

No.運行区間13A 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 - 綱島駅 13B 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 13E 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 - 港北区総合庁舎 - 港北車庫 - 新横浜駅 13G 一の瀬末吉橋三ツ池道 → 森永工場前 → 鶴見駅鶴見郵便局前 155B 鶴見駅森永工場前 → 三ッ池道 → 東部病院森永工場前 → 鶴見駅 155A 鶴見駅森永工場前 → 三ッ池道 → 東部病院 東部病院森永工場前 → 鶴見駅 365A 鶴見駅森永工場前 → 三ッ池道 → 末吉橋一の瀬 1934年7月10日末吉橋 - 寛政線を下末吉 - 寛政間に短縮する同時に鶴見駅 - 安善町線を末吉橋 - 安善町線に延伸。この時から現在の13系統経路運行始まっている 戦時下燃料・資材不足により多数路線休止されるが、当路線は横浜大空襲直前1945年5月頃にも鶴見駅 - 末吉橋線として運行されている 1945年6月1日横浜大空襲直後焼け残った木炭車5台で鶴見駅西口 - 末吉橋線の運行再開 1950年前後13系統鶴見駅西口 - 末吉橋駒岡(現:上末吉)へ延長 1953年8月10日鶴見駅西口 - 上末吉間を駒岡延長 1958年2月15日鶴見駅西口 - 駒岡間を綱島駅延長 1962年6月15日鶴見駅東口発着変更駒岡折返便を一の瀬延長当時運行回数鶴見駅 - 綱島駅便が26回、鶴見駅 - 一の瀬便が65.5回、鶴見駅 - 上末吉便が90.5回であった1967年1月16日ワンマンカー運行切替綱島駅発着便同年9月18日1967年10月8日上末吉折返便を廃止 1981年5月5日一の瀬 - 新横浜駅運行便を新設 1990年11月20日365系統深夜バス鶴見駅一の瀬新設 2001年4月23日13系統鶴見駅 - 一の瀬 - 新横浜駅運行便を新設 2004年3月29 日13系統一の瀬 - 港北車庫新横浜駅運行便を廃止 2007年3月30日済生会横浜市東部病院開業に伴い155系鶴見駅 - 東部病院循環開設 2010年4月1日320系統 急行一の瀬鶴見駅運行便を新設 2016年1月4日一の瀬 - 鶴見駅一部便を鶴見郵便局前まで延伸 2018年3月24日320系統 急行一の瀬鶴見駅各停便振り替え 2020年3月13日 : 鶴見郵便局前発一ノ瀬行が廃止される2022年4月1日155系統も港北営業所共管系統になる。 鶴見駅東口より末吉廻り東急東横線綱島駅へ至る当営業所基幹系統一つである。系統名称は綱島線であるが旅客案内では殆ど使用されない日中一の瀬折り返す便が毎時1本程度一の瀬より先の綱島駅へ向かう便が毎時4本程度新横浜駅へ向かう便が毎時1本運行される平日・土曜には深夜バス運行されており、この深夜バス書類上の系統番号365系統とされている。155系統は済生会横浜市東部病院へのアクセス路線であり、東部病院付近では第二京浜より逸れたあと一方循環病院構内乗り入れる経路をとる。155系統は大部分運行循環便(B)であるが、平日のみ朝には鶴見駅から東部病院まで(その後一の瀬まで回送され13系統鶴見駅行の運行に就く)、夕方一の瀬から回送され、東部病院より運行始め区間便(A)運行される港北営業所との共管系統であるが港北営業所担当便の割合少ない。 鶴見駅 - 末吉橋臨港末吉橋西詰)間では臨港バス11系統末吉橋 - 綱島駅間は同川51系統が同区間運行しており綱島駅では同一乗り場にて発着をしているが共通定期券の設定はない。なお、鶴見駅綱島駅を結ぶバス本数は当系統よりも川崎鶴見臨港バス鶴03系統鶴見綱島線、こちらは鶴見駅西口発着)の方が多い。 2010年年末年始終夜運行では、鶴見駅ではなく7系統運行する川崎駅西口発着し、三ッ池道 - 新横浜駅間を13系統Eと同区間運行する特別13系統臨時運行された。2011・2012年年末年始終夜運行では、横浜アリーナでの年越しライブ後輸送特化し新横浜駅川崎駅西口間を横浜アリーナ停留所のみ停車急行運行をする臨時便運行された。

※この「13・155・320・365系統」の解説は、「横浜市営バス鶴見営業所」の解説の一部です。
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