軍隊・警察
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アフリカ南東部のモザンビーク共和国の第2代大統領ジョアキン・アルベルト・シサノは、 1992年に超越瞑想を学び、1万6千人の兵士と、3万人の市民が超越瞑想の指導を受けた。当時の防衛大臣トビアス・ダイは、マハリシ効果で犯罪が減少し、経済成長率が予想よりも3倍も高まったと語っている。 また、1985年には、ベトナム帰還兵に対する「小規模な予備的研究」として、アメリカの軍隊に初めて超越瞑想が採用された。2010年にも、ジョージタウン大学とコロラド大学が行った研究の一部として、PTSD(心的外傷後ストレス症候群)を患う兵士たちに超越瞑想の指導が行われた。アメリカ国防総省は、PTSDに対する超越瞑想の効果をさらに調査するために、マハリシ経営大学の研究所とサンディエゴ復員軍人援護局の医療センターに240万ドルの助成金を交付している。2015年には、ストレス管理のためにブラジルのリオデジャネイロの警察官400人が超越瞑想を学んでいる。
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軍隊・警察
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 06:30 UTC 版)
バチカン市国は、一切の軍隊を保持していない。警察力も永世中立国であるスイスからの傭兵である「市国警備員(スイス人衛兵)」が担当している。 イタリアとの入出国は自由。国境もガードレール風の柵があるだけで、国境検問所の類いは一切無く、よって出入国管理体制もない。国内は、公開の区域に限り入場は自由で、イメージとしては街中にある教会堂とその敷地に近い。そのため、各国から首脳や貴賓が参列した2005年の教皇ヨハネ・パウロ2世の葬儀では、国境の外側を取り囲むイタリア側が警備を行ったことで、事実上の国内警備につながった。 教皇の衛兵として、スイス人衛兵が常駐している(2007年現在110人)。1505年1月22日に教皇ユリウス2世により創設され、1527年、ローマがカール5世の神聖ローマ皇帝軍に侵攻された際(ローマ略奪)、その身を犠牲にしてクレメンス7世の避難を助けた。衛兵はスイスでカトリック教会からの推薦を受けた、カトリック信徒の男性が選ばれている。 衛兵の制服は、一説にはミケランジェロのデザインとも言われるが、1914年に制定されたものである。その派手なデザインは、伝統的なスイス傭兵というよりも、むしろランツクネヒトを彷彿とさせる。スイス人衛兵たちは一応武器の携行はしているものの、本質的に儀仗兵である。1981年、ヨハネ・パウロ2世が襲撃された事件以来、教皇が公の場に出て行く時、スイス人衛兵たちは催涙スプレーを常時携行するようになったという。 かつては、スイス人衛兵だけでなく、教皇騎馬衛兵や宮殿衛兵といわれる衛兵隊が存在していたが、形式的なものになっていたためパウロ6世によって1970年に廃止された。
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