浜諸磯線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 17:18 UTC 版)
「京浜急行バス三崎営業所」の記事における「浜諸磯線」の解説
三61: 三崎口駅 - 引橋 - 三崎東岡 - 三崎港 - 海外 - 浜諸磯 三62: 浜諸磯→白須→引橋→三崎口駅 東62: 三浦市立病院 - 三崎東岡 - 三崎港 - 海外 - 浜諸磯 東63: 三崎東岡 - 三崎港 - 海外 - 浜諸磯 沿革 1953年7月21日: 三崎 - 国民健康保険組合病院(現・三浦市立病院)間の運行を開始。 1959年8月4日: 三崎公園 - 海外 - 浜諸磯間の運行を開始。 1961年9月1日: 三崎 - 国保病院を海外まで延長。 1963年月1日: 海外 - 市内循環線の運行を開始。 1974年3月1日: 三崎公園-浜諸磯を三崎東岡-市役所前-三崎公園-海外-浜諸磯-三崎東岡の循環線に変更。 2006年5月10日: 市内循環線を廃止し、浜諸磯線を新設。白須、海外入口停留所を廃止し、同区間に学1系統スクールバスを運行。 2018年3月31日:学1系統スクールバスを廃止。 2018年4月1日: 学1系統スクールバスを三62系統(平日朝1本のみ、休校時運休)に転換し、白須と海外入口停留所が復活。
※この「浜諸磯線」の解説は、「京浜急行バス三崎営業所」の解説の一部です。
「浜諸磯線」を含む「京浜急行バス三崎営業所」の記事については、「京浜急行バス三崎営業所」の概要を参照ください。
- 浜諸磯線のページへのリンク