とうしょう‐ぐう〔トウセウ‐〕【東照宮】
東照宮
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん |
番号: | 1196 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 宮城県 |
都道府県: | 宮城県仙台市青葉区東照宮1 |
所有者名: | 東照宮 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間二間、一重、入母屋造、向拝一間、銅瓦葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 承応3(1654) |
解説文: | 随身門はすでに指定されている本殿等と同時に建立された三間一戸の楼門で、質がよく、正背面の中央にも組物を備えるなどの特色をもつ。 石灯篭は伊達藩の一族、重臣達が寄進したもので、すべて年号と寄進者の刻銘がある。 社殿境内の一部を形成するものとして重要である。 |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん |
番号: | 1256 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1953.11.14(昭和28.11.14) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 愛知県 |
都道府県: | 愛知県新城市門谷 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間二間、一重、入母屋造、向拝一間、檜皮葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 慶安4(1651) |
解説文: |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1369 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1956.06.28(昭和31.06.28) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 京都府 |
都道府県: | 京都府京都市左京区南禅寺福地町 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 本殿 桁行三間、梁間二間、一重、入母屋造、檜皮葺 石の間 桁行三間、梁間一間、一重、両下造、本瓦葺 拝殿 桁行三間、梁間二間、一重、正面千鳥破風及び軒唐破風付、本瓦葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永5(1628) |
解説文: |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿、石の間及び拝殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん、いしのまおよびはいでん |
番号: | 0032 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1951.06.09(昭和26.06.09) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 栃木県 |
都道府県: | 栃木県日光市山内 |
所有者名: | 東照宮 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 本殿 桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、背面向拝一間、銅瓦葺 石の間 桁行三間、梁間一間、一重、両下造、銅瓦葺 拝殿 桁行九間、梁間四間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、向拝三間、 軒唐破風付、銅瓦葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永13(1636) |
解説文: | 東照宮は徳川家康の霊廟で、元和3年(1613)に久能山から日光に改葬され、社殿も新設された。現社殿は徳川家光が全面的につくりかえたもので、寛永13年(1636)に完成した。本殿・石の間・拝殿からなる権現造形式で、陽明門なども含め、彫刻・漆塗り・彩色・飾金具等の装飾と建築が一体化し、江戸初期の造形と意匠が集大成されている。 |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿、石の間、拝殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん、いしのま、はいでん |
番号: | 0677 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1916.05.24(大正5.05.24) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 和歌山県 |
都道府県: | 和歌山県和歌山市和歌浦 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 本殿 桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、檜皮葺 石の間 桁行三間、梁間一間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、 向拝三間、檜皮葺 拝殿 桁行五間、梁間二間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、 向拝三間、檜皮葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 元和7(1621) |
解説文: | 社殿と同時元和七年(一六二一)に建てられたもので、社殿の一環をなす |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん |
番号: | 1376 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1956.06.28(昭和31.06.28) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 群馬県 |
都道府県: | 群馬県太田市世良田町 |
所有者名: | 東照宮 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 一間社流造、銅瓦葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永21(1644) |
解説文: |
東照宮
名称: | 東照宮 |
ふりがな: | とうしょうぐう |
名称(棟): | 本殿 |
名称(ふりがな): | ほんでん |
番号: | 1082 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1946.11.29(昭和21.11.29) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 埼玉県 |
都道府県: | 埼玉県川越市小仙波町1 |
所有者名: | 東照宮 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 三間社流造、銅瓦葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永17(1640) |
解説文: |
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
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東照宮
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東照宮
東照宮
東照宮
東照宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 14:36 UTC 版)
重要文化財。小堀遠州による築。徳川家康の遺言で建てられ、家康の遺髪と念持仏を祀っている。権現造り。幕府の公式記録である『徳川実紀』によれば、家康は元和2年(1616年)4月2日、側近の以心崇伝、南光坊天海、本多正純を召し、「(遺体は)久能山に納め奉り、御法会は江戸増上寺にて行はれ、霊牌は三州(三河国)大樹寺に置れ、御周忌終て後下野国日光山へ小堂を営造して祭奠すべし。京都には南禅寺中金地院へ小堂をいとなみ、所司代はじめ武家の輩進拝せしむべし」と遺言したという。江戸期には京都所司代の番所が置かれ、創建当初は日光東照宮と比されていた。 社殿は寛永5年(1628年)に造営され、拝殿は総漆塗り、相の間・本殿は軸部(柱や梁)を丹で、壁や扉は白・黄・緑といった極彩色で彩られている。また拝殿の天井には狩野探幽の筆による「鳴龍」が描かれており、さらにその欄間には土佐光起画・青蓮院宮尊純法親王の書になる「三十六歌仙」額が掲げられている。 元禄6年(1693年)、幕府により1千両をかけて社殿回りの修復と御門廊下の新設が行われ、正徳4年(1714年)、同じく幕府により社殿回り、門柵の修理が行われた。『京都御役所向大概覚書』には修理を終えた社殿の規模について「東照宮御宮、御幣殿、御拝殿、御廊下、御門、御供所、南指出、表御門、御唐門、御成御門」とある。
※この「東照宮」の解説は、「金地院」の解説の一部です。
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