本流とは? わかりやすく解説

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ほん‐りゅう〔‐リウ〕【本流】

読み方:ほんりゅう

二つ上の河川合流しているとき、最も根幹をなす流れ主流。⇔支流

中心をなす系統主流。「保守—」


本流(流芯)

 川の流れの中で一番速い流れのこと。

本流

読み方:ホンリュウ(honryuu)

所在 北海道天塩郡豊富町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

主流

(本流 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/20 03:45 UTC 版)

主流(しゅりゅう)、本流(ほんりゅう)




「主流」の続きの解説一覧

本流

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 15:42 UTC 版)

木曽川」の記事における「本流」の解説

長野県木曽郡木祖村鉢盛山(2,446メートル南方水源とし、南西流れている。鳥居峠西側南に向かって流れ御嶽山から流れ来る王滝川合わせた後、木曽の桟寝覚の床などの渓谷形成しながら岐阜県中津川市入り流れを西に変える中津川市より可児市までの間は恵那峡深沢峡蘇水峡といった峡谷形成し濃尾平野東部出て美濃加茂市可児市境界飛騨川合流する飛騨川合流後可児市から愛知県犬山市犬山城付近まで再度渓谷形成し、これらを総称して日本ライン」と呼び中流域1985年昭和60年)に環境庁(現・環境省)の「名水百選」に選定された。 各務原市愛知県犬山市境界付近から再度濃尾平野出て各務原市川島地区で一旦3つの流れ分流し(三派川地区)、国道22号新木曽川橋付近再度合流する下流域ではかつて揖斐川長良川合流分流繰り返し輪中発達していたが、江戸時代以降何度となく改修工事繰り返され、現在では分離されている。三重県桑名市長島町木曽岬町との境で伊勢湾に注ぐ。延長229キロメートルは、最上川並び全国7位の長さ揖斐川長良川流域を除く流域面積は5,275平方キロメートル

※この「本流」の解説は、「木曽川」の解説の一部です。
「本流」を含む「木曽川」の記事については、「木曽川」の概要を参照ください。

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「本流」の例文・使い方・用例・文例

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