ソユーズTMA-19M
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/13 00:18 UTC 版)
ソユーズTMA-19Mは国際宇宙ステーションに第46次長期滞在クルーを送り届けるために2015年12月15日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた有人宇宙船で、1967年の初打ち上げ以来128機目のソユーズ宇宙船である。ロシア人コマンダーとアメリカ人およびイギリス人のフライトエンジニアの計3名が搭乗した。2016年6月18日に地球に帰還した。
|
- ^ “Soyuz-TMA 01M - 20M (7K-STMA, 11F747)”. Gunter's Space Page. 2015年12月16日閲覧。
- ^ a b c “Soyuz TMA-19M lands from space station with Russian, American and Brit” (2016年6月18日). 2016年6月19日閲覧。
- ^ “Express Link-Up in Space culminates in Manual Docking – Three new Crew Members arrive at ISS”. Spaceflight 101 (2015年12月15日). 2015年12月17日閲覧。
- ^ “ru:Планируемые полёты” (ロシア語). astronaut.ru. 2012年9月4日閲覧。
- ^ astronaut.ru (2013年). “Орбитальные полёты”. 2015年1月16日閲覧。
- ^ a b Richardson, Derek (2015年12月15日). “Astronaut trio launches to, docks with space station in Soyuz TMA-19M”. Spaceflight Insider 2015年12月15日閲覧。
- 1 ソユーズTMA-19Mとは
- 2 ソユーズTMA-19Mの概要
- 3 外部リンク
- ソユーズTMA-19Mのページへのリンク