さん‐ち【三×智】
読み方:さんち
仏語。3種類の智慧(ちえ)。智度論では、声聞(しょうもん)・縁覚(えんがく)の智である一切智、菩薩(ぼさつ)の智である道種智、仏の智である一切種智。楞伽(りょうが)経では、凡夫外道の智である世間智、声聞・縁覚の智である出世間智、仏・菩薩の智である出世間上上智。
さん‐ち【三知】
さん‐ち【三遅】
さん‐ち【参知】
さん‐ち【山地】
さん‐ち【産地】
サンチ
サンチ
サンチ
「サンチ」の例文・使い方・用例・文例
- ゼアキサンチンは目の健康のために重要な役割を果たす。
- 一サンチは一メートルの百分の一
- サンチャゴ島にあるカボヴェルデの首都
- サンチアゴの南のチリの工業都市
- 指のような塊根を持つ、ハクサンチドリ属のいくつかのランの総称
- アルジェリアでは100サンチームは1ディナールに等しい
- ハイチで、100サンチームは、1グルドに等しい
- サンチームという,貨幣の単位
- サンチアゴというチリの首都
- ビスコースという,ビスコースレーヨンを作るためのセルロースキサンチンナトリウム塩
- キサンチンという化合物
- 研究チームはファウスト・ジェレナ・サンチェス氏に敬意を表して,この新種に「ケロノイディス・ドンファウスト(ナンベイリクガメ属ファウストガメ)」と名づけた。
- サンチェス氏は人生をガラパゴスゾウガメの保護にささげてきた。
サンチと同じ種類の言葉
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