ゲストクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 11:39 UTC 版)
「クイズ・ドレミファドン!」の記事における「ゲストクイズ」の解説
『家族ドレミファ大賞』からの継続コーナー。ゲストがコントやマジック等をやり、それに関係した3択問題が出る。マジックが題材の場合は、大抵種明かし問題が出された。 海外の有名アーティストなどを招いてインタビューした後、彼らに関する問題を出すこともあった。 計3問出題され、不正解をすると赤い×マークの付いたマスク(通称:バッテンマスク)を装着しなければならない。解答権は2チームまで有効。
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ゲストクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:47 UTC 版)
「家族対抗!!芸能クイズ」の記事における「ゲストクイズ」の解説
毎回出演するゲストに関するクイズ。これも三択方式で、正解時には1万円を獲得できた。
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ゲストクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/23 13:39 UTC 版)
ゲストが自分にまつわるクイズを出題する。得点は、司会のさじ加減で10点 - 0点が与えられた。全員不正解の場合には、クイズを出題したゲストに10点が与えられた。正解者がいても、内容が良い問題なら司会のさじ加減でクイズを出題したゲストにも9点 - 1点が与えられた。
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ゲストクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 15:35 UTC 版)
番組の中盤にはスタジオに来たゲストにちなんだ問題が本人から出題された。出演したゲストは以下の通り。 コーネリアス(#1・2004年11月5日) 松蔭浩之(#2・2004年11月12日) 宇川直宏(#3・2004年11月19日) AFRA(#5・2004年12月3日) UZI(#6・2004年12月10日) 石野卓球(#7・2004年12月17日) 松蔭浩之(#8・2004年12月24日) スチャダラパー(#9・2005年1月7日)(この回は解答者として、当時共演CDをリリース直前だったアルファが出演した) DJ KENTARO(#10・2005年1月14日) ザマギ(#11・2005年1月21日) 宇川直宏(#12・2005年1月28日) SOIL&"PIMP"SESSIONS(#13・2005年2月4日) 松蔭浩之(#14・2005年2月11日) ASA-CHANG(#15・2005年2月18日) 清水ミチコ(#16・2005年2月25日) デキシード・ザ・エモンズ(#17・2005年3月4日) 電撃ネットワーク(#18・2005年3月11日) RYUKYUDISKO(#19・2005年3月18日) 勝手に観光協会(みうらじゅん、安斎肇)(#20・2005年3月25日)
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ゲストクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:20 UTC 版)
「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」の記事における「ゲストクイズ」の解説
現地の人物(または動物)をゲストとして招待し、そのゲストに関する問題が出題された。「私はある特技をもっています」「私は○○の世界一です」など。 第1回 第4CP サンディエゴ : クイズ会場はシーワールド・サンディエゴ。三択クイズ。カーター大統領にそっくりな男性が登場した。終盤はご当地問題など。5ポイント勝ち抜け。 第1回 第8CP(準決勝) アトランタ : クイズ会場はストーンマウンテン公園。途中までゲスト三択クイズを行い、ゲストクイズ終了後は早押しクイズに切り替えられた。7ポイント勝ち抜け。早押しでのお手つき・不正解はマイナス1ポイント。 第2回 第4CP サンフランシスコ : 三択クイズ。前半はゲストの特技に関する問題、後半はご当地問題や一般知識の問題。5ポイント勝ち抜け。 第3回 第4CP ロスアンジェルス : ナッツベリーファームにて、大物ハリウッドスターのそっくりさんや特技を持ったゲストを迎えたクイズ。終盤はご当地問題。4ポイント勝ち抜け。 第3回 第8CP ヒューストン : 途中まで動物関係の三択クイズを行い、その後動物に関わる早押しクイズに切り替えられた。5ポイント勝ち抜け。早押しでのお手つき・不正解はマイナス1ポイント。 第4回 第4CP サンフランシスコ : 挑戦者10名を「年長組」と「年少組」の2組に分け、限られた問題数でゲストクイズを実施し、各チームで最もポイントの少ない人が暫定敗者となり監獄島「アルカトラズ島」へ向かう船の上で、暫定敗者2名による敗者決定戦(ゲスト三択クイズ)が行われ、1名が勝ち抜けた。1ポイントを獲得するごとにメダルが掛けられたが、テロップでは0ポイントにも関わらずメダルが1個かかっている挑戦者がいた。 第5回 第5CP ラスベガス: フレモント・ストリートにて、ゲスト三択クイズ。しかしゲストに関する問題が切れたため、最後は一般問題の三択クイズだった。4ポイント勝ち抜け。 第6回 第4CP ロサンジェルス : リレークイズ。ただし第1問目はご当地クイズで、第2問目からゲストクイズとなった。1問正解で勝ち抜け。 第7回 第4CP バンクーバー 「恐怖の三択ふだ捨てクイズ」 : 現地の木こりや林業に関する三択クイズ。解答者は「1」「2」「3」の札各2枚、番号の書かれていない赤い札1枚の計7枚を持ち、正解と思われる番号の札を挙げる。挙げた番号が不正解の場合はその札を捨て、捨てた札は使う事が出来なくなる。正解と思われる番号が2枚とも捨てている場合、赤い札にペンで正解だと思う数字を書いて挙げる事ができるが、1度書いた数字は変更不可となる。手持ちの札7枚が全てなくなると脱落となり、「東京直行便待合席」と書かれた丸太で待機。3ポイントで勝ち抜け。このクイズの敗者は1名だが、最初の脱落者が出た後も全員が、勝ち抜けか脱落かのどちらかになるまでクイズは続けられた。その結果5名が脱落となり、その後、丸太を目測で自分の体重と同じ重さの分だけ切り取るという敗者決定戦を行い、切り取った切り株の重さと自分の体重との誤差が最も大きい1名が敗者となった。 第7回 第9CP セントルイス 「リレー珍発明クイズ」 : ジェファーソン・ナショナル・エクスパンション・メモリアルにて、ゲストが作成した発明品を見て、何をするための道具なのかを当てるリレークイズ。1問正解で勝ち抜け。 第8回 第5CP リノ 「遙かなる山の大声クイズ」 : 序盤はゲストの特技に関するクイズが出題された。詳細は大声クイズ参照。 第8回 第7CP ラピッドシティー 「ご先祖様リレークイズ」 : ラシュモア山を背景に、登場したゲストの先祖を当てる。すべてのゲストが登場した後は、先祖に関するクイズが出題された。2ポイント勝ち抜け。 第9回 第6CP ロスアンジェルス 「懐かしのTVスターハリウッド版 あの人は今」 : テレビ映画の出演俳優に関する三択問題。4ポイント勝ち抜け。 第9回 第15CP ドーバー 「おかしなおかしなゲストクイズ」 : ゲストの特技に関するリレークイズ。2ポイント勝ち抜け。 第10回 第6CP モハーベ砂漠 「驚異のゲスト三択クイズ」 : スタントマンに関する問題。2ポイント勝ち抜け。1ポイントを獲得するごとにメダルが掛けられた。
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