ぶん‐し【分子】
読み方:ぶんし
1 原子の結合体で、その物質の化学的性質を失わない最小の構成単位。一つの原子よりなる単原子分子(ヘリウムなど)、二原子分子(水素・酸素・窒素など)、三原子分子(水・二酸化炭素など)から、数千〜数万の原子よりなる高分子まであり、主に共有結合で結び付いている。
ぶん‐し【分枝】
ぶん‐し【分×祀/分×祠】
ぶん‐し【分詞】
ぶん‐し【文士】
分子
聞紙
蚊士
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
「ぶんし」の例文・使い方・用例・文例
ぶんしと同じ種類の言葉
- ぶんしのページへのリンク