せい‐とう【征東】
せい‐とう〔‐タウ〕【征討】
せいとう〔セイタウ〕【成湯】
せい‐とう〔‐タウ〕【政党】
読み方:せいとう
共通の政治的主義・主張をもつ者によって組織され、一定の政治的利益や政策の実現のために活動し、政権獲得をめざす集団。
[補説] 公職選挙法などでは特に、国会議員を5名以上所属するか、直近の国政選挙で全国で2%以上の得票(選挙区か比例代表かいずれか)を得たものを政党と呼び、この条件を満たさないものを政治団体として区別している。→政党要件
せい‐どう〔‐ダウ〕【政道】
読み方:せいどう
《「せいとう」とも》
せい‐とう〔‐タウ〕【正当】
せい‐とう〔‐タフ〕【正答】
せい‐とう【正統】
せい‐とう【盛冬】
読み方:せいとう
冬の寒いさかり。真冬。
せい‐とう〔‐タウ〕【盛唐】
読み方:せいとう
中国、唐代の文学史を4期に区分した、その第2期。玄宗の先天元年(712)から、代宗の永泰元年(765)までの約50年。唐詩の黄金期で、詩人に李白(りはく)・杜甫(とほ)・王維・孟浩然(もうこうねん)らが出た。→初唐 →中唐 →晩唐
せい‐とう〔‐タウ〕【精到】
せい‐とう〔‐タウ〕【精糖】
せい‐とう〔‐タウ〕【製糖】
せい‐とう〔‐タウ〕【製陶】
せい‐とう【青灯】
せい‐とう〔‐タフ〕【青×鞜】
清藤
名字 | 読み方 |
清藤 | きよふじ→せいとう |
清藤 | せいとう→きよふじ |
清藤
姓 | 読み方 |
---|---|
清藤 | せいとう |
せいとう
出典:『Wiktionary』 (2021/10/12 14:52 UTC 版)
同音異義語
せいとう
- 【政党】政治において共通の主義、主張を持つ者によって組織され、その主義主張に合致した有権者の支持を得て、その政治的利益や政策の実現のために活動し、政権を担当することを目的とする集団。
- 【正当】正しくて道理にかなっていること。
- 【正統】①正しい系統や血統。②始祖の教えや学説などを忠実に伝えていること。
- 【製陶】陶磁器を作ること。
- 【製糖】砂糖黍・砂糖大根などから砂糖を作ること。
- 【精糖】粗糖を精製し白糖にすること。また、その白糖。
- 【正答】正しく答えること。また、その答え。
- 【征討】反逆する者などを武力で討ち鎮めること。
- 【西東】東西。
- 【青鞜】文芸趣味や学識のある女性。
- 【征東】軍隊が東方へと征くこと。東方にいる敵を征伐すること。
- 【青灯】読書などに用いる青い光の灯。
- 【盛唐】唐代を四分した第二期。
- 【盛冬】冬の寒い盛り。
- 【精到】詳しくて行き届いていること。また、そのさま。
「せいとう」の例文・使い方・用例・文例
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