じっ‐せん【実戦】
じっ‐せん【実線】
じっ‐せん【実践】
読み方:じっせん
[名](スル)
1 主義・理論などを実際に自分で行うこと。「理論を—に移す」
2 哲学で、
㋐人間の倫理的行為。アリストテレスの用法で、カントなどもこの意味で用いる。
㋑人間が外界についてもっている自らの知識に基づき、これに働きかけて変革していく行為。マルクスとエンゲルスによって明らかにされた意味。
[用法] 実践・実行・実施——「計画を実践(実行・実施)する」のように、実際に行う意では相通じて用いられる。◇「実践」は理論・徳目などを、みずから実際に行う場合に多く使う。「理論と実践」「神の教えを実践する」など。◇「実行」は最も普通に使われるが、倫理的な事柄についてはあまり用いない。「親孝行の実践」に、「実行」を用いると不自然な感じになる。◇「実施」は、あらかじめ計画された事・行事などを実際に行う意で、「減税計画を実施する」「試験の実施期間」などと用いる。
じっせん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:43 UTC 版)
連続で問題が出題される。後のシリーズと異なり制限時間が無いため、ゲームオーバーになるまで続行する。
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じっせん
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