いち‐じょう【一乗】
読み方:いちじょう
《唯一の乗り物の意》仏語。仏の真実の教えは絶対平等であり、それによってすべての人が成仏できると説く教法。教法を悟りの彼岸に運ぶ乗り物にたとえた語。法華経を中心に置く天台宗で特に強調。一仏乗。
いち‐じょう〔‐ヂヤウ〕【一場】
いち‐じょう〔‐ヂヤウ〕【一定】
いち‐じょう〔‐デウ〕【一条】
読み方:いちじょう
2 箇条書きのひとくだり。文章の中の一節。一条項。「—の注意書き」
3 ある一つの事柄。一つの事件。一件。「話題がその—に及ぶ」
いちじょう〔イチデウ〕【一条】
いちじょう〔イチデウ〕【一条】
一場
姓 | 読み方 |
---|---|
一場 | いちじょう |
いちじょう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/02 19:15 UTC 版)
「くにおくんの超熱血!大運動会」の記事における「いちじょう」の解説
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