イギリスの家具屋New Heights。依然、クレーム話が長引いて膠着状態。
ぎゅっと要約すると、
・・・去年の8月末に注文して、ソファ類は二ヶ月ほどで届いた。残りの食卓・椅子・サイドボードとハッチはクリスマス直前にやっと到着。が、
・サイドボード上置きはガラスが破損、
・下は汚れが木目に入っている不良品、
・テーブルは脚の金具が穴にめり込んで折れている不良品↓。
その後の処理ですが、
・謝りの「あ」の字も一度たりと無い、
・担当者たらい回し、
・こちらから電話しなければ、常に連絡は途絶える、
・代金だけは取ろうと督促して来る。
等々、日本じゃ信じられないことが立て続けで、本当に気持ちがおさまらない。
去年の年末にメールと手紙で「トップマネジメント」宛にクレームを出すも何の反応もない。
*****
と、これは半端なプライベート・カンパニーに多分ありがちなお粗末話なんでしょう。
*****
*****
高尾慶子さんの本に「イギリスは、えらい人からは返事が来る。」っていうことだったので、試しに、とゴードン・ブラウンに手紙を出したのはいつの日か・・・。
ここに書いてました
=3月27日のことでした。
*****
4月18日のこと。
配達されて来た郵便物の中に、銀行からのステートメントとか、そういうのじゃあない、私宛の封書があった。
裏返すと
文字部分を拡大します。
ダウニング・ストリート10番地=首相官邸。
あら、ほんとに返事らしきものが来た。。。
中を見ると、
↓
「首相本人は多忙につき、来る手紙一つずつに返事出したりは出来ないのは君にも判るだろうに。
Department of Business, Enterprise and Regulatory Reformに回すので、そこから返事が行くと思うよ。」
という内容を礼儀正しい英語で綴ったものが秘書(なんでしょう)の名前で送られて来ました。
多分、テンプレートが数種類あって、その3、とかそういうのなんでしょう。
この先、本当にその部門から返事が来るのか???・・・もう、どうでもいいです。
ぎゅっと要約すると、
・・・去年の8月末に注文して、ソファ類は二ヶ月ほどで届いた。残りの食卓・椅子・サイドボードとハッチはクリスマス直前にやっと到着。が、
・サイドボード上置きはガラスが破損、
・下は汚れが木目に入っている不良品、
・テーブルは脚の金具が穴にめり込んで折れている不良品↓。
その後の処理ですが、
・謝りの「あ」の字も一度たりと無い、
・担当者たらい回し、
・こちらから電話しなければ、常に連絡は途絶える、
・代金だけは取ろうと督促して来る。
等々、日本じゃ信じられないことが立て続けで、本当に気持ちがおさまらない。
去年の年末にメールと手紙で「トップマネジメント」宛にクレームを出すも何の反応もない。
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と、これは半端なプライベート・カンパニーに多分ありがちなお粗末話なんでしょう。
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高尾慶子さんの本に「イギリスは、えらい人からは返事が来る。」っていうことだったので、試しに、とゴードン・ブラウンに手紙を出したのはいつの日か・・・。
ここに書いてました
=3月27日のことでした。
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4月18日のこと。
配達されて来た郵便物の中に、銀行からのステートメントとか、そういうのじゃあない、私宛の封書があった。
裏返すと
文字部分を拡大します。
ダウニング・ストリート10番地=首相官邸。
あら、ほんとに返事らしきものが来た。。。
中を見ると、
↓
「首相本人は多忙につき、来る手紙一つずつに返事出したりは出来ないのは君にも判るだろうに。
Department of Business, Enterprise and Regulatory Reformに回すので、そこから返事が行くと思うよ。」
という内容を礼儀正しい英語で綴ったものが秘書(なんでしょう)の名前で送られて来ました。
多分、テンプレートが数種類あって、その3、とかそういうのなんでしょう。
この先、本当にその部門から返事が来るのか???・・・もう、どうでもいいです。
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