We love 200LX.

仕事柄List Statusをよく使います。昨年Casio fx-375ESAを買いましたが、200LXの方がはるかに使いやいですね。しょうこりもなく、つい先月Palmtop paper storeから中古（調整済み）品を一台購入してしまいました。。

harry さま、こんにちは。
いつもこのブログをお読みくださってありがとうございます。

>200LXの方がはるかに使いやいですね
　画面に表示できる情報が格段に多いために、金融電卓としても使いやすいのですね。

>つい先月Palmtop paper storeから中古
　入手できて良かったですね。
　ヤクオフなどで入手するのもよいですが、実用品としては、保証のついているThaddeusから購入するのが安心だと思います。

>仕事柄List Statusをよく使います。
　ファイナンス関連のお仕事でしょうか。

　ところで、私はネットで検索していて、「HP 30b はこの 修正IRRを自動算出 する数少ない金融電卓の一つ」という表現を見かけました。

(1)　それで、「修正IRRって何？」と思って検索していたのですが、安全利率と危険利率の概念が理解できずに、修正IRRのことは理解できませんでした。

(2)　また、PalmtopPaperには200LXで修正IRRを計算するsolverマクロプログラムの記事が掲載されています。
　でも、それを読んでもやっぱり理解できませんでした。

私自身がMIRRを使うなんてことはないだろうと考えて、理解することを諦めました（涙）。

私はファイナンス関係でなく、生産管理系のコンサルタントです。これと並行して、フィリピン販路開拓コンサルもおこなっています。

List Statusは売上と在庫の相関関係や発注点計算する際の標準偏差が一発で判ることがいいですね。

Solverは、リードタイム、安全在庫、発注点をシュミレーションするときに重宝しています。

ただ、安全係数はExcelのNormsinv関数で求めますが、200LXのLotusでないのが残念です。

harry さま、こんばんは。

>生産管理系のコンサルタントです。これと並行して、フィリピン販路開拓コンサルもおこなっています。
　失礼しました。ファイナンス関連のお仕事かと思いました。

>List Statusは売上と在庫の相関関係や発注点計算する際の標準偏差が一発で判ることがいいですね。
　ListStatus は元々が統計用ですものね。パソコンを立ち上げなくても手軽に計算できるところが便利だと思います。

>Solverは、リードタイム、安全在庫、発注点をシュミレーションするときに重宝しています。
　solverとListStatusとは連携させることができますね。
　もう一度solverの関数表を見てみたら、ITEM、SIZES、2種類の関数があります。
　Cashflowとは、FLOW、SIZEC、#Tの3種類の関数があり、
　Lotus123との連携は7種類くらいの関数があります。
　123との連携はマニュアルに掲載されていますが、ListStatusやCashflowとの連携はどのように連携するのかしら。
　(HPPTPには否定的に書かれてますけど)

>ただ、安全係数はExcelのNormsinv関数で求めますが、200LXのLotusでないのが残念です。
　Lotus123には標準偏差関係の関数がないですものね。
　まぁ、30年前の規格だからしょうがないですが、、、

BlueSky

200LX内のLotusの＠関数をしっかりと学んでみようと思いまして、ヤフオクでビジネスソフト教育出版シリーズ「Lotus123関数活用編」を購入しました。入札で110円でした。

harry さま、200LXのLotus123の関数と、日本語のLotus123(V2.4あるいはV2.5）とは違います。

私は比較表を作ってありますので、ご参考になればと、アップロードしておきます。

統計関数LOTUS123
※PUREの関数は文字列の入力されているセルを無視する

AVEDEV
AVG ※以前からあります
BINOMIAL
CHIDST
CHITEST
count ※以前からあります
COMBIN ？
CONFIDENCE
CORREL ※(範囲1,範囲2)2つの範囲の数値の相関係数
COUNT
COUNTBLANK
COV ※(範囲1,範囲2[種類]) 2つの範囲の数値の
母集団共分散または標本共分散
CRITBINORMAL
DECILE
DEVSQ
FDIST
FISHER
FISHERINV
FORECAST
FTEST
GEOMEAN
GRANDTOTAL
HARMEAN
HYPGEOMDIST
KURTOSIS
LOGINV
LOGNORMDIST
MAX ※以前からあります
MEDIAN
MIN ※以前からあります
MODE
NEGBINOMDIST
NORMAAL
NORMSINV
NSUM
PERCENTILE
PERMUT
POISSON
PRANK
PROB
PRODUCT
pureavg ※以前からあります
PURECOUNT ※以前からあります
PUREMAX ※以前からあります
PUREMEDIAN
PUREMIN ※以前からあります
PURESTD 標準偏差.分母がn ※以前からあります
PURESTDS 標準偏差. 分母がn-1 ※以前からあります
PUREVAR ※以前からあります
PUREVARS ※以前からあります
QUARTILE
RANK 順位計算 ※以前からあります
REGRESSION
RSQ
SEMEAN
SKEWNESS
STANDARDIZE
STD 標準偏差.分母がn ※以前からあります
STDS 標準偏差.分母がn-1 ※以前からあります
STEYX
SUBTOTAL
SUM ※以前から※@sum(範囲)
SUMNEGATIVE
SUMPOSITIVE
SUMPRODUCT
SUMSQ
SUMX2MY2
SUMX2PY2
SUMXMY2
TDIST
TRIMMEAN
TTEST
VAR ※以前からあります
VARS ※以前からあります
WEIBULL
WEIGHTAVG
ZTEST
(01/12/24)

harry さま、
ここのコメント欄に全部をアップロードできるかどうかわからないのですが、とりあえず、＠関数一覧をアップしてみます。

私はこれらの＠関数説明ファイルを200LXの中に入れてあって、必要なときに参照しています。

ご参考になれば幸いです。

（コメント欄にアップできないようなら、本文に新しい項を作成してアップします）

算術関数リファレンス
関数と式
機能

@INT (数値)
小数部を切り捨てる
@ROUND (数値,桁数)
四捨五入して、 桁数で指定した桁まで求める

@ROUNDDOWN (数値[桁数]) 切り捨てて、 桁数で指定した桁まで求める
@ROUNDUP (数値[,桁数]) 切り上げて、 桁数で指定した桁まで求める
@ROUNDM (数値 単位 [, 処理]) 切り捨て・切り上げをして、割り切れるようにする

@ABS (数値)
絶対値を求める
@SIGN (数値)
正負(符号) を求める
@SQRT (数値)
正の数値平方根を求める
@MOD (数値, 数値 2 )
数値2の余りを求める
@RAND
0?1の間の乱数を発生する

@PI
円周率πの近似値となる
@EXP (数値)
数値の底をeとする指数関数を求める
@LN (数値)
数値の自然対数を求める
@LOG (数値)
数値の10を底とする常用対数を求める
@SIN (数値)
数値の正弦の値を求める
@COS (数値)
数値の余弦の値を求める
@TAN (数値)
数値の正接の値を求める
@ASIN (数値)
数値の逆正弦の値を求める
@ACOS (数値)
数値の逆余弦の値を求める
@ATAN (数値)
数値の逆正接の値を求める
@DEGTCRAD (数値)
度をラジアンに変換する
@RADTOPEG (数値)
ラジアンを度に変換する

注) 三角関数に関する関数の引数および結果の数値は､ ラジアン(=度×@PI
÷180) で表現されます。
157
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統計関数リファレンス
関数と書式
機能

@SUM (引数)
引数で指定した数値や範囲の合計を求める
@COUNT(*)
範囲に含まれるデータ入力済みセルの数を求める
@PURECOUNT(範囲)
範囲に含まれる数値データ入力済みセルの数を求める
@AVG (範囲)
範囲内のデータの平均を求める
@PUREAVG(範囲)
範囲内の数値データの平均を求める
@MAX(範囲)
範囲内のデータの最大値を求める
@PUREMIN (範囲)
範囲内のデータの最小値を求める
@PUREMAX(範囲)
範囲内の数値データの最大値を求める
@MIN(範囲)
範囲内の数値データの最小値を求める

@VAR (範囲)
範囲内のデータの分散を求める
@STD (範囲)
範囲内のデータの標準偏差を求める
@VARS (範囲)
範囲内のデータの母集団の分散を求める
@STDS(範囲)
範囲内のデータの母集団の標準偏差を求める
@PUREVAR(範囲)
範囲内の数値データの分散を求める
@PURESTD (範囲)
範囲内の数値データの標準偏差を求める
@PUREVARS(範囲)
範囲内の数値データの母集団の分散を求める
@PURESTDS(範囲)
範囲内の数値データの母集団の標準偏差を求める
@RANK (数値、範囲[処理単位])
範囲内での数値の順位を求める。
処理単位は0: 降順 1: 昇順、省略すると 0となる
(注1) なにも入力されていないセルは無視されます。
注 2 ) @PUREではじまる関数以外は、文字列を 0 として扱います。
注3 ) @PUREではじまる関数は、文字列の入力されているセルを無視します。
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日付関数リファレンス
関数と書式
機能

@NOW
現在の日時連番を求める
@TODAY
現在の日付連番を求める
@DATE (年, 月,日)
引数で指定した日付の日付連番を求める
@DATEVALUE (日付)
文字列で表された日付から日付連番を求める
@TIME (時、分、秒)
数値で指定した時刻の時刻連番を求める
@TIMEVALUE (時刻)
文字列で表された時刻から時刻連番を求める
@YEAR(連番)
日付連番や日時連番から年を求める
@MONTH (連番)
日付連番や日時連番から月を求める
@DAY (連番)
日付連番や日時連番から日を求める
@NENGO (連番)
日付連場や日時連番から和歴の年、月、日を求める
@AYOUBI
日付連番や日時連番から曜日を求める。 曜日は次
の数値として求められる
月 火 水 木 金 土 日
0 12 3 4 5 6

番)
取り出している
94/11/22

@HOUR (連番)
時刻連番や日時連番から時を求める
@MINUTE (連番)
時刻連番や日時連番から分を求める
@SECOND (連番)
時刻連番や日時連番から秒を求める
@DATEDIF (連番1, 連番2, 処理単位)
連番から連番2の経過期間を求める。 処理単位
によって計算結果は次のようになる

処理単位 計算結果
"Y"経過年数
"M"経過月数
"D"
経過日数
'MD"
1か月未満の経過日数
"YM'
1年未満の経過月数
165
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論理関数リファレンス
関数 書式 機能

@IF (条件、引数1, 引数2)
条件が成立したら引数を、不成立なら引数2を出力する
@ISNUMBER (引数)
引数が数値なら、それ以外なら0を出力する。
数値には、エラー値、未定値、 未入力、 結果が数値となる式を含む
@ISSTRING (引数)
引数が文字列なら、それ以外なら0を出力する
@ISERR(引数)
引数がエラーなら、それ以外なら0を出力する
@ISNA (引数)
引数が未定値(NA) なら1、 それ以外なら0を出力する
@TRUE
I (真を表す数値) を出力する
@FALSE
0 (偽を表す数値) を出力する
注) 引数には、データやデータが入力されている範囲を指定します。
169
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文字列関数リファレンス (1)
関数と書式 機能
@STRING (数値、小数桁数)
数値を文字列に変換する。 小数桁数で指定し
た小数部未満は四捨五入される
@VALUE (文字列)
文字列を数値に変換する
@S (範囲)
範囲に入力されている文字列を出力する。 数
値のときは空の文字列を出力する。 範囲に複
数のセルが指定されているときは､左上コー
ナーのセルが対象となる
@N(範囲)
範囲に入力されている数値を出力する。 文字
列のときは0を出力する。 範囲に複数のセル
が指定されているときは、左上コーナーのセ
ルが対象となる

@LEFT (文字列, 長さ [, 処理単位])
文字列の左端から長さ分の文字列を取り出す
@RIGHT (文字列, 長さ [処理単位])
文字列の右から長さ分の文字列を取り出す

@MID (文字列, 位置 長さ [ 処理単位])
文字列の位置で指定したところから、長さ分
の文字列を取り出す

@REPLACE (文字列,位置, 長さ, 文字列 2 [ 処理単位])
文字列の位置で指定したところから、長さ
分の文字列を文字列2と置換する

@FIND (文字列, 文字列2,位置 [処理単位])
文字列2の位置で指定したところから、文字
列を検索し、その位置を数値で求める

@EXACT (文字列 文字列2) 文字列 文字列2を比較し、一致すると1、
不一致なら0を出力する。 大文字と小文字の区別は行う

@REPEAT (文字列, 数値)
数値で指定した回数分、 文字列を繰り返し出力する
@LENGTH (文字列[処理単位])
文字列の長さを求める

172

@SETSTR (文字列、数値、表示位置)
文字列を数値で指定した幅内の表示位置に割り付ける
-------------

文字列関数リファレンス (2)
関数と書式 機能
@SUUJI (数値, タイプ)
数値をタイプ (数値)で指定する漢数字に変換する。 タイプは、次のようになる
1: 十二億三千四百五十六万七千八百九十
2: 壱拾弐億参千四百五拾六万七千八百九拾
3:一二三四五六七八九〇

@FULLP(文字列)
文字列中の英数半角文字を英数全角文字に変換する
@HALFP (文字列)
文字列中の英数全角文字を英数半角文字に変換する
@PROPER (文字列)
文字列中の英字(半角・全角) の最初の文字
を大文字に、以降を小文字に変換する
@UPPER (文字列)
文字列中の英小文字(半角・全角) を大文字に変換する
@LOWER (文字列)
文字列中の英大文字(半角・全角)を小文字に変換する
@TRIM (文字列)
文字列の先頭末尾にある空白を削除し、文
字列中の空白 (複数でも) を半角空白に置きかえる

@CHAR(コード)
文字コードに該当する文字を出力する
@CODE (文字列)
文字列の先頭文字のJISコードを出力する
@HEX (数値)
数値を16進表記にして、文字列に変換する
@DECIMAL (16進コード)
16進表記のコード (文字列) を10進の数値に変換する
@CLEAN (文字列)
文字列中の制御コードを削除して出力する

注1)処理単位は次のように指定します。
0:文字単位、1:桁単位、省略すると 0 となる
注2)文字列、数値などは、セル番地で指定できます。
173
-------------

特殊関数リファレンス
関数と式 機能
@INDEX(範囲,列位置 行位置)
範囲の中から、 列位置と行位置で指定したセル
にあるデータを複写して出力する
@CHOOSE (数値, リスト)
リスト中の数値で示された位置のデータを出力する

@CELLPOINTER (属性)
セルポインタがあるセルの属性を表示する
属性は､次のように指定する
"ADDRESS" 絶対セル番地
"ROW" 行番号
"COL": 列名
"CONTENTS" セルのデータ
"FORMAT" 表示形式 注 1 )
"PREFIX" 接頭辞
"PROTECT" 保護/非保護
"TYPE" データの種類 注2)
"WIDTH" 列幅

@CELL(範囲,属性)
範囲の左上コーナーのセルの属性を表示する
@@(セル)
セルで指定したセル番地の内容を出力する
@COLS(範囲)
範囲内の列数を出力する
@ROWS(範囲)
範囲内の行数を出力する

@ERR
エラーを表す値 (数値) を表示する
@NA
未定値を表す値 (数値) を表示する
@VLOOKUP (照合値, 照合範囲,列位置)
174ページ参照
@HLOOKUP (照合値, 照合範囲, 行位置)
176ページ参照

注1) 表示形式は,66~69ページで説明した表示形式の設定をしたときにコ
ントロールパネルに表示される形式で表現されます。
注2) データの種類は、 次の文字で表現されます。 b : 未入力、v : 数値・式、
1: 文字列。 "TYPE2", "TYPE3" とするとさらに詳しい情報を得られます。
177

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財務関数リファレンス
関数と式 機能
@GANKIN (借入額 利率 期間数 期)
元金均等返済のある期の利息を求める
@GANRI (借入額 利率期間数、期)
元利均等返済のある期の利息を求める
@PMT (借入額 利率 期間数 [ 支払日])
複利、 均等返済の返済額を求める。
@RATE (満期額 元金、期間)
満期額を得るための利率を求める
@FV (積立額 利率 期間 [ 積立日 ])
積立の満期額を求める
@TERM (積立額 利率 満期額 [ 積立日)
積立の期間数を求める
@CTERM (利率 満期額 元金) 複利預金の期間を求める

@DB (取得原価 残存価値 耐用年数, 使用年数)
定率法で減価償却額を求める
@DDB (取得原価 残存価値, 耐用年数, 使用年数)
倍定率法で減価償却額を求める
@SYD (取得原価, 残存価値 耐用年数, 使用年数)
算術級数法で減価償却額を求める
@SLN (取得原価 残存価値, 耐用年数, 使用年数)
定額法で、 減価償却額を求める
@PV (金額 利率 期間 [, 支払日])
金額の現在価値を求める
@NPV (利率 キャシュフロー)
キャッシュフローの正味現在価値を求める
@IRR (推定利益率 キャッシュフロー)
投資によって生まれるキャッシュフローの内部利益率を求める

注1)利率、期間は年単位です。
注2)支払日・積立日は、 0:期末、 1: 期首、省略すると0となります。
180
-------------------

データベース統計関数リファレンス
関数と式 機能
@DSUM(範囲1, フィールド位置範囲2)
範囲内で、 範囲 2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの合計を求める
@DCOUNT(範囲1, フィールド位置, 範囲2)
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの数を求める
@DAVG (範囲1, フィールド位置, 範囲 2 )
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの平均を求める
@DMAX(範囲1, フィールド位置, 範囲2)
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの最大値を求める
@DMIN (範囲1, フィールド位置, 範囲2)
範囲内で、 範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの最小値を求める
@DVAR (範囲1, フィールド位置 範囲2)
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの分散を求める
@DSTD (範囲1, フィールド位置 範囲2)
範囲内で、 範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの標準偏差を求める
@DVARS (範囲1, フィールド位置, 範囲2)
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの母集団の分散を求める
@DSTDS (範囲1, フィールド位置, 範囲2)
範囲内で、範囲2 で指定する条件にあうレコー
ドのフィールド位置のデータの母集団の標準偏差を求める
183

アップありがとうございます。
ヤフオク購入はたしかにR2.3Jと日本語版でした。たしかにページをぱらぱらめくると、＠Nengoなど何故ローマ字の関数があるのかな、と疑問に思っていましたので、大変参考になります。
どうもありがとうございます。

なお、私は今回Palmtop paperから購入した200LXは完全英語（オリジナル）で使っていまして、あえて日本語化させていません。あくまでも自分のみで、他人にアウトプットを見せることは考えていない為です。

harry さま、

私も、Palmtop paperから購入するのが良いと思います。

ヤクオフで入手するのは、安価だとは思いますが、故障していて実際には使えないものが多いと思います。

harry さまがLotus123をお使いになるということなので、本文の方にLotus123関連の本のことをアップしておきます。

BlueSky

P.S.　完全に英語のみで使うのでしたら、100/200Buddyを導入するといろいろ便利なことがあると思います。
日本語との相性の問題で、私はBuddyを使っていませんが、、、

100/200 Buddyの情報、ありがとうございます。