2012-02-03(Fri)
アマガミSS+ plus #05 七咲逢 前編 ツヨガリ
忙しい日々にすれ違う二人。
こういうのを見たかった! 七咲編スタートです。
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こういうのを見たかった! 七咲編スタートです。
各ヒロイン2話ずつなのでチャッチャと進むアマガミSSアフターは早くも3人目のヒロイン・七咲が登場です。ほんわか大団円だった梨穂子編から打って変わった七咲編、アバンっから例の海岸にてイチャイチャラブラブの様子はいかにもこのお二人のアフターらしい。ああもう! イチャラブしながらの状況説明によると今回のストーリーはあの全裸温泉から1年後のようで、橘さんは大学受験の塾通い、七咲は水泳部部長として毎日忙しく、そんな忙しい日々を送る二人は交際一周年となるクリスマスイブを心待ちに…という所から。この時点で七咲を演じるゆかな声に脳髄が痺れっぱなしの私、しかしもちろんそれはまだまだ序章でありました。
なかなか起きない橘さんの起こし役も板に付いているようで、出迎えたみゃーと軽い挨拶の後、勝手知ったる様子でトコトコと階段を昇った通い妻はベッドの橘さんを揺すり…布団をめくった次の瞬間ベッドに引きずり込まれた七咲は熱い吐息を漏らしながら布団の中で朝のお勤め!? 朝っぱらから何やってんだ! ナニやってんです。ナイスタイミングでハートマークを描くTBS黒ブタがいい仕事しすぎて怖い(笑。七咲の声と共にモゾモゾ動いていた布団がピタッと止まる静寂の瞬間も妙に生々しい。さすが七咲編は冒頭から格が違います。その後何のフォローもギャグシーンも無いまま登校シーンへ繋がるのも朝のお勤めを肯定しているようでじつに生々しい。橘さんったらすっきりした顔しちゃって。
本日は塾がお休みってことで図書室でお勉強の橘さんは絢辻さんと短いやりとりの後プールへゴー。七咲を迎えにきたはずなのについつい一年生の水着姿を凝視してしまう橘さんってば相変わらずだなあ。食い込んだ水着を直す仕草への拘りはさすがアマガミ、競泳水着のフィット感と若い肌の張りを感じさせる「パチン!」は橘さんじゃなくてもハッとしますね。その音で我に返った橘さんは目的を思い出し、今や部長として後輩を指導する七咲を見つけると笑顔で手を振ってアピール。
しかし七咲部長はニヤけた覗き男をキッと睨み、いつぞやと同様にみなさんの前で正座させてお説教へ。お怒りモードで仁王立ちの七咲に橘さんは面目次第もございません。あははは。元来の生真面目さに加え部長の立場もあって厳しい厳しい七咲は、しかし側の後輩部員に冷やかされると一気にフニャけてしまいます。頬を染めて視線を逸らし、また仁王立ちで腰へ置いていた手を後に回してもじもじしている姿勢変化は、七咲の感情の揺れ具合を見事に描いていましたね。そんな七咲に反省の態度を示す橘さん、棒読みの反省セリフを聞いてあっさり許す表情もこれまたエロい。いちいちエロい。
するとそこへ水着姿のみゃーが待った! 競泳水着のみゃーかわいい! 「面白いから入部を秘密にしてた」とはさすがみゃーです。にしししし。橘さんの上辺だけの反省をビシィと見抜き、さらに水着鑑賞の実態まで暴露して橘さんは再びピンチに。とはいえ水着姿の女子高生集団にこの表情で迫られるとは、橘さん的には至上のご褒美じゃなかろうか?(笑
そして今回のハイライト。昼休みの保健室で描かれるこのシーンは、二期にて薄れがちだったアマガミイズム・変態紳士健在っぷりを十二分に堪能させる素晴らしき時間でありました。さすが七咲編は一味違います。
みゃーの話題から腹枕の話になって、すると橘さんは七咲へ腹枕を懇願。スゴイよ橘さん! あまりに突飛な申し出に困惑し呆れた表情を見せた七咲でしたが、橘さんの懇願についに折れて承諾…イヤ!ダメ!と言いながら結局許してしまう「ダメ男依存症」の表情変化は、絶妙なゆかな声と合わせて丼飯三杯いけます。ああもう!
そして実行された七咲の腹枕は前回の予告でチラリと映した衝撃のポーズ。ミニスカの脚を大きく開いた中心に収まる橘さんの頭…それは腹枕じゃなくて股枕だろ! すべすべの太ももに挟まれ、後頭部には柔らかい感触。想像するだけで脳髄がフットーしそうだってのに、さらにこの体勢にて「ひゃっ、うっ動かないでください!」のゆかな声ですよ。ご褒美すぎてお櫃ごといけそうです。
M字の中心に収まる橘さんの絵面はとんでもなくシュールで、さらにこの体勢でにゃーにゃー子守歌の映像は私の意識を四次元へ飛ばすに十二分の破壊力でありました。凄すぎる。というかこの状態ですやすや眠ってしまう橘さんは、やはり我々とは別格なのかもしれません。
塾のテスト結果が悪かったせいでクリスマスは合宿へ強制参加となり、クリスマスデートを楽しみにしていた七咲へ平身低頭の橘さん。合宿の鬼教官のイメージが絢辻さんなのは先の図書室での会話が前振りだった? まああれが無くても絢辻さんのこのイメージカットは全く違和感がありませんけれども(笑。いやいや、絢辻さんは裏表がない素敵な人です。
そんなクリスマス中止のお知らせに対し「おでん屋の打ち上げ」をでっち上げて橘さんを気遣う七咲。ミニスカの上でギュッと拳を握って意を決し、笑顔で嘘を言いながら最後はふっと寂しい表情を見せます。七咲の優しさが溢れ、そして今回サブタイトル「ツヨガリ」の発端となる実に切ないシーンでした。
第二話のみゃーの宣言どおり、紗江ちゃんは別ルートにも関わらず創設祭の実行委員をやらされているようです。たどたどしい口調で演し物会議を仕切る紗江ちゃんかわいい! けどいじめだなこれは(笑
「何であんなこと言っちゃったんだろう…」
しかし七咲は先の「ツヨガリ」を後悔しまくりで会議など上の空、楽しげに話しかけるみゃーにも気付かないほど上の空であります。これから忙しくなってますます会えなくなるのに、唯一の望みだったクリスマスデートを橘さんへの気遣いとはいえ簡単に手放してしまった。
七咲は何を置いても橘さんの意志が最優先で自分の意志は二の次です。朝の忙しい時間にベッドへ引き込まれても橘さんがそうしたければ身を任せ、その意識はプールや腹枕のシーンでも現れていました。七咲は自分を殺すことで橘さんを立て、普段は一見厳しいようでも最終的には「仕方ないなあ」と許してしまう。橘さんはそれに甘え続け、一方の七咲は「許す」ことで関係の安定を図る。典型的な「ダメ男依存症」なのですが、元来しっかり者の七咲は一人になるといろいろ考えちゃうのですね。自分の本心について。
そこからの七咲は気の毒なくらい気持ちが落ちていました。おでん屋の準備も身が入らず、部活帰りもランチタイムも俯きっぱなし、風呂へ入ってもしょんぼりしてます。ううう。風呂シーンは軽くジャミング消しをしてみたけれど以下略。そんな七咲の気持ちなど知らず勉強に精を出す橘さんを交互に映す演出は見ていてしんみり倍増、七咲の寂しさが伝わりすぎて見ていて辛かった。そんな中で、通りすがりのショーウインドで白いコートが欲しい黒人の子供になってる橘さんのカットは、ド定番な描写だけれど七咲への思いが窺えて少しほんわか。
合宿に行ってしまう前にクリスマスプレゼントを渡そうと橘さんの教室へ向かった七咲は、しかし薫&田中さんの「クリスマスデート」の話題を聞いて引き返してしまいます。やはりクリスマスは特別、さらに言えば二人にとってクリスマスは世間の盛り上がり以上に大切な日なのですから。そのプレゼントは当日に渡したいだろうなあ。
田中さんはいつの間に彼氏作った!?…と思ったら妄想願望でしたか。そんな紛らわしい願望話で七咲をさらに落ち込ませてしまった責任を取っていただきたい(笑
さてその橘さんはスパルタ塾の夜の急襲によって予定日より早く合宿へ連れ去られてしまいました。軽く描いてるけどこれって拉致だよねえ。クリスマスを一緒に過ごすどころかプレゼントすら渡せないまま橘さんはいなくなってしまった。
「先輩もがんばってるんだから私も我慢しないと…」
煌びやかなクリスマスイルミの下を一人寂しく歩く七咲。周囲が賑やかであればあるほど寂しさは募り、溢れそうな涙をぐっと堪える横顔が健気すぎて見てらんない。ギュッと抱き締めて頭をなでなでしてあげたい。
今回からお約束どおりOPラストの順番が変わり、EDもラストカットが七咲に差し替えられていました。七咲は笑ってるだけでエロいな! なるほど橘さんが朝っぱらから野生に戻ってしまうのも無理はありません。
さて次回のサブタイトルは「トウソウ」ってことで、何だかサブタイトルでネタバレしちゃっているようですがそれはそれ、この前半以上の熱き変態紳士っぷりに期待しつつ早く来い来い来週さん。今回壁を殴りすぎた人は次回までに補強しておくように(笑
今回のエンドカードはホムンクルス氏による七咲でした。潤んだ瞳で見つめる七咲の極上のかわいさ、というか愛おしさに私のハートはズッキュンバッキュンドッキュンです。ホムンクルス氏にこういう表情を描かせたら絶品ですね。露出要素皆無のキャラから滲み溢れるほどの色気を感じさせる描写力はさすが。まあ氏の真骨頂はここからもう一歩二歩進んだ半脱ぎ状態にあるのですが…まさかそれをTVのエンドカードには使えないか(笑
なかなか起きない橘さんの起こし役も板に付いているようで、出迎えたみゃーと軽い挨拶の後、勝手知ったる様子でトコトコと階段を昇った通い妻はベッドの橘さんを揺すり…布団をめくった次の瞬間ベッドに引きずり込まれた七咲は熱い吐息を漏らしながら布団の中で朝のお勤め!? 朝っぱらから何やってんだ! ナニやってんです。ナイスタイミングでハートマークを描くTBS黒ブタがいい仕事しすぎて怖い(笑。七咲の声と共にモゾモゾ動いていた布団がピタッと止まる静寂の瞬間も妙に生々しい。さすが七咲編は冒頭から格が違います。その後何のフォローもギャグシーンも無いまま登校シーンへ繋がるのも朝のお勤めを肯定しているようでじつに生々しい。橘さんったらすっきりした顔しちゃって。
本日は塾がお休みってことで図書室でお勉強の橘さんは絢辻さんと短いやりとりの後プールへゴー。七咲を迎えにきたはずなのについつい一年生の水着姿を凝視してしまう橘さんってば相変わらずだなあ。食い込んだ水着を直す仕草への拘りはさすがアマガミ、競泳水着のフィット感と若い肌の張りを感じさせる「パチン!」は橘さんじゃなくてもハッとしますね。その音で我に返った橘さんは目的を思い出し、今や部長として後輩を指導する七咲を見つけると笑顔で手を振ってアピール。
しかし七咲部長はニヤけた覗き男をキッと睨み、いつぞやと同様にみなさんの前で正座させてお説教へ。お怒りモードで仁王立ちの七咲に橘さんは面目次第もございません。あははは。元来の生真面目さに加え部長の立場もあって厳しい厳しい七咲は、しかし側の後輩部員に冷やかされると一気にフニャけてしまいます。頬を染めて視線を逸らし、また仁王立ちで腰へ置いていた手を後に回してもじもじしている姿勢変化は、七咲の感情の揺れ具合を見事に描いていましたね。そんな七咲に反省の態度を示す橘さん、棒読みの反省セリフを聞いてあっさり許す表情もこれまたエロい。いちいちエロい。
するとそこへ水着姿のみゃーが待った! 競泳水着のみゃーかわいい! 「面白いから入部を秘密にしてた」とはさすがみゃーです。にしししし。橘さんの上辺だけの反省をビシィと見抜き、さらに水着鑑賞の実態まで暴露して橘さんは再びピンチに。とはいえ水着姿の女子高生集団にこの表情で迫られるとは、橘さん的には至上のご褒美じゃなかろうか?(笑
そして今回のハイライト。昼休みの保健室で描かれるこのシーンは、二期にて薄れがちだったアマガミイズム・変態紳士健在っぷりを十二分に堪能させる素晴らしき時間でありました。さすが七咲編は一味違います。
みゃーの話題から腹枕の話になって、すると橘さんは七咲へ腹枕を懇願。スゴイよ橘さん! あまりに突飛な申し出に困惑し呆れた表情を見せた七咲でしたが、橘さんの懇願についに折れて承諾…イヤ!ダメ!と言いながら結局許してしまう「ダメ男依存症」の表情変化は、絶妙なゆかな声と合わせて丼飯三杯いけます。ああもう!
そして実行された七咲の腹枕は前回の予告でチラリと映した衝撃のポーズ。ミニスカの脚を大きく開いた中心に収まる橘さんの頭…それは腹枕じゃなくて股枕だろ! すべすべの太ももに挟まれ、後頭部には柔らかい感触。想像するだけで脳髄がフットーしそうだってのに、さらにこの体勢にて「ひゃっ、うっ動かないでください!」のゆかな声ですよ。ご褒美すぎてお櫃ごといけそうです。
M字の中心に収まる橘さんの絵面はとんでもなくシュールで、さらにこの体勢でにゃーにゃー子守歌の映像は私の意識を四次元へ飛ばすに十二分の破壊力でありました。凄すぎる。というかこの状態ですやすや眠ってしまう橘さんは、やはり我々とは別格なのかもしれません。
塾のテスト結果が悪かったせいでクリスマスは合宿へ強制参加となり、クリスマスデートを楽しみにしていた七咲へ平身低頭の橘さん。合宿の鬼教官のイメージが絢辻さんなのは先の図書室での会話が前振りだった? まああれが無くても絢辻さんのこのイメージカットは全く違和感がありませんけれども(笑。いやいや、絢辻さんは裏表がない素敵な人です。
そんなクリスマス中止のお知らせに対し「おでん屋の打ち上げ」をでっち上げて橘さんを気遣う七咲。ミニスカの上でギュッと拳を握って意を決し、笑顔で嘘を言いながら最後はふっと寂しい表情を見せます。七咲の優しさが溢れ、そして今回サブタイトル「ツヨガリ」の発端となる実に切ないシーンでした。
第二話のみゃーの宣言どおり、紗江ちゃんは別ルートにも関わらず創設祭の実行委員をやらされているようです。たどたどしい口調で演し物会議を仕切る紗江ちゃんかわいい! けどいじめだなこれは(笑
「何であんなこと言っちゃったんだろう…」
しかし七咲は先の「ツヨガリ」を後悔しまくりで会議など上の空、楽しげに話しかけるみゃーにも気付かないほど上の空であります。これから忙しくなってますます会えなくなるのに、唯一の望みだったクリスマスデートを橘さんへの気遣いとはいえ簡単に手放してしまった。
七咲は何を置いても橘さんの意志が最優先で自分の意志は二の次です。朝の忙しい時間にベッドへ引き込まれても橘さんがそうしたければ身を任せ、その意識はプールや腹枕のシーンでも現れていました。七咲は自分を殺すことで橘さんを立て、普段は一見厳しいようでも最終的には「仕方ないなあ」と許してしまう。橘さんはそれに甘え続け、一方の七咲は「許す」ことで関係の安定を図る。典型的な「ダメ男依存症」なのですが、元来しっかり者の七咲は一人になるといろいろ考えちゃうのですね。自分の本心について。
そこからの七咲は気の毒なくらい気持ちが落ちていました。おでん屋の準備も身が入らず、部活帰りもランチタイムも俯きっぱなし、風呂へ入ってもしょんぼりしてます。ううう。風呂シーンは軽くジャミング消しをしてみたけれど以下略。そんな七咲の気持ちなど知らず勉強に精を出す橘さんを交互に映す演出は見ていてしんみり倍増、七咲の寂しさが伝わりすぎて見ていて辛かった。そんな中で、通りすがりのショーウインドで白いコートが欲しい黒人の子供になってる橘さんのカットは、ド定番な描写だけれど七咲への思いが窺えて少しほんわか。
合宿に行ってしまう前にクリスマスプレゼントを渡そうと橘さんの教室へ向かった七咲は、しかし薫&田中さんの「クリスマスデート」の話題を聞いて引き返してしまいます。やはりクリスマスは特別、さらに言えば二人にとってクリスマスは世間の盛り上がり以上に大切な日なのですから。そのプレゼントは当日に渡したいだろうなあ。
田中さんはいつの間に彼氏作った!?…と思ったら妄想願望でしたか。そんな紛らわしい願望話で七咲をさらに落ち込ませてしまった責任を取っていただきたい(笑
さてその橘さんはスパルタ塾の夜の急襲によって予定日より早く合宿へ連れ去られてしまいました。軽く描いてるけどこれって拉致だよねえ。クリスマスを一緒に過ごすどころかプレゼントすら渡せないまま橘さんはいなくなってしまった。
「先輩もがんばってるんだから私も我慢しないと…」
煌びやかなクリスマスイルミの下を一人寂しく歩く七咲。周囲が賑やかであればあるほど寂しさは募り、溢れそうな涙をぐっと堪える横顔が健気すぎて見てらんない。ギュッと抱き締めて頭をなでなでしてあげたい。
今回からお約束どおりOPラストの順番が変わり、EDもラストカットが七咲に差し替えられていました。七咲は笑ってるだけでエロいな! なるほど橘さんが朝っぱらから野生に戻ってしまうのも無理はありません。
さて次回のサブタイトルは「トウソウ」ってことで、何だかサブタイトルでネタバレしちゃっているようですがそれはそれ、この前半以上の熱き変態紳士っぷりに期待しつつ早く来い来い来週さん。今回壁を殴りすぎた人は次回までに補強しておくように(笑
今回のエンドカードはホムンクルス氏による七咲でした。潤んだ瞳で見つめる七咲の極上のかわいさ、というか愛おしさに私のハートはズッキュンバッキュンドッキュンです。ホムンクルス氏にこういう表情を描かせたら絶品ですね。露出要素皆無のキャラから滲み溢れるほどの色気を感じさせる描写力はさすが。まあ氏の真骨頂はここからもう一歩二歩進んだ半脱ぎ状態にあるのですが…まさかそれをTVのエンドカードには使えないか(笑
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