はい、デレ入りました~ 松岡由貴さんオンステージって感じだな。
というわけで、おまもりひまり 8話感想です。
優人が非日常に疲れた時に、包み込んであげられるようにと決意する凛子。
ただ、どう考えても凛子エンドはないよねぇ。
緋鞠とかくえすとか、相手が悪いよ。優人は巨乳派みたいだし。
こちらも決意を新たにする静水久。
自分が傷ついたら、優人がどう思うか考える等、思考パターンが完全に優人中心になってる。
もう最初の監視目的とか忘れてるんじゃないか?
丸薬を飲んで、完全猫モードの緋鞠。
顔を引っ掻かれようと、半裸の緋鞠に抱きつかれるとか、役得以外の何物でもない。
緋鞠も、尻尾で優人の股間をさすっていたし、発情してたんじゃないか?
緋鞠とのキスシーン。
キスより、パンツの描写の方が気になるな。
皺の書き方がエロいぜ。流石だ。
文車妖妃の文。
刀剣の運搬方法がアレ過ぎるだろ!
持って来たは良いけど、保存状態とか大丈夫なのか?錆びそう…
ヤンデレキター!
まぁ、後で優人の能力を発動させるための芝居だった事が分かるわけだけど。
心理描写を見てると、演技だけだったとも思えない。半分本気だったんじゃないか?
優人の事を、ゆうちゃんと呼びだしてから、かなり可愛くなった印象。
ヤンデレから数分でツンデレに早変わり。
「ですから!妖如きに任せずとも、若さゆえの迸る欲求くらい私が処理をして差し上げましょうと…」
ぜひお願いします!
優人も、緋鞠や緋鞠や静水久、凛子なんかに迫られて良く我慢出来るよね。
緋鞠とかに赤面する事はあるけど、まともな性欲があるのか疑わしい…
「少なくとも、同じ屋根の下、寝食を共にしておる私に勝てるわけなかろう。」
これは、くえす同居フラグか?
くえすもすっかりギャグ&ハーレム要員になったな。
新たな敵も登場したし、いよいよ最終章スタートといった所か。
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おまもりひまり #8
【Curiosity killed the cat】
おまもりひまり 6 DVD付き超限定版 (ドラゴンコミックスエイジ ま 1-2-2)著者:的良 みらん販売元:富士見書房発売日:2009-12おすすめ度:クチコミを見る
新たなヒロイン登場!?
[2010/03/07 17:32]
URL
桜詩~SAKURAUTA~
おまもりひまり 第8話 『Curiosity Killed the cat』
落ち込む、九崎凛子。しかし、力がなくても優人に餌付けが出来る貴重な存在。まあ、静水久の方が腕前は上かも知れませんが永いこと餌付けしていたポイントは高いはず。
[2010/03/07 19:13]
URL
ゼロから
おまもりひまり 第8話 『Curiosity killed the cat』 感想
優人とくえすの”すれ違い”の行方。おまもりひまり 第8話 『Curiosity killed the cat』 の感想です。
[2010/03/08 00:04]
URL
メルクマール