NEEDLESS 12巻レビューでござい。 今回は、ブレイドの記憶の中の過去話という事で、ブレイドとイヴがロリ仕様。 イヴは元々ロリっぽい所があるので、そんなに変わってないですけど、神父の方は誰この美少年?状態。 扉絵は、ブレイドがイヴの傷を変身能力を使って治す場面なんですが、何かもう…… 今井先生、絶対狙ってやってマスヨネ、コレ。 ロリイヴの褌(パンツ?)は現在のイヴより更に布面積が少なくて凄い事に。 ロリ規制とかそんなの知ったこっちゃねーよ!という潔さが流石。 ちょっ!ギド博士何やってんの! 診察だという事は頭では分かっているんだが、何という羨ま……けしからん! イヴも無防備過ぎじゃね?聴診器当てるだけなら、服の下から手だけ入れるとか、やりようがあるでしょうに。 まぁ、GJ!なんだが。 久しぶりに登場のカフカさん。 番外編を除いたら、1巻最初の戦闘以来の登場じゃなイカ? 何かサラサラロンゲのイケメンっぽい雰囲気になってますけど、こんなキャラでしたっけ? 最初に登場した時は、蜘蛛男的な不気味キャラだったハズなんだが…… 相変わらず女装クルスもとい、山田が可愛いです。 もう何処からどう見ても恋する乙女以外の何物でもないよね。 イヴが憧れの人って、これは恋愛感情的なものと判断してOK? ブレイドとイヴのカップリングも好きだけど、山田とイヴのカップリングも全然イケるぜ! 山田は、他にもアルカやセツナと組ませても良いと思うし、本当に良いキャラだよ。 ショタにも百合にもなれる、これは最強。 ※イヴです。 未だかつて脳だけになったヒロインが居ただろうか……いや、居ない!(反語) シメオンに拉致られてしばらく出番が無かったり、新展開になったと思ったら直ぐに病院送りになったりと、ヒロインなのに扱い酷くないですか? イヴが変身のフラグメントを獲得するきっかけになる出来事だと分かってはいるんだが…… 早く元気なイヴの姿が見たい。 ※ブレイドです。 アダムプロジェクトの研究施設に居た頃も素直な良い子だっったし、ブレイドってショタの頃は凄い良い奴だよね。 ここからどういう成長を遂げたら、あんな変態神父になってしまうのか…… ギドの教育が悪かったに一票。 妖精っぽい外見の新キャラ登場。 山田に妙な力を与えていきます。 あと、このカット、山田のもっこり具合がよく確認出来ます。うん、やっぱり男の娘はこうでないとね。 どんどん体つきが女体化していっているし、この部分が唯一男を主張してる。 敵と睨み合って熱い展開になるかと思いきや、いきなり超必殺技で吹き飛ばす左天さんマジパネェっす。 もうすっかり、山田とも馴染んでるし、このままブレイド達一行の仲間入りになっても驚かない。 敵に少女部隊の制服を破壊されてしまう山田。男の娘なのに、完全にサービスカット役を担ってます。 唯一残った縞パンの破片は、この後しばらく山田の股間に張り付いてる事に。一体どういう原理なんだ…… 服を破壊された山田をみかねて、ブレイドが変身能力を使って作り上げた衣装が右のカット。 どう見てもイブのコスプレです。本当にありがとうございました。 イヴのあの露出度の高い服装は、変身能力で作ったものだったのか。 山田が一人だけ閉じ込められてピンチ!という所で12巻終了。 ブレイド達が囲いを突破して助けに来る展開が予想されますが、果たして…… 山田には悪いけど、その服装から更にボロボロになる姿を見てみたい気持ちもあったり…… どうなることやら。
NEEDLESS BD8巻レビューです。 ジャケット絵は、クルスとアルカ。アルカ姉さんがエロくて良い感じ。 この格好で履いてないって反則だよね? 付属のシールはクルス。 収録話数は第15話「第四波動」と第16話「アルカ・シルト」。 遂にこの巻からアルカ姉さんが本格参戦です。 梔ェ…… ブレイドがパンチラは別腹と発現する事は当然だが、内田とギド博士が涙を流して賛同している姿に若干の違和感が…… 内田とギド博士って、そんなにエロに貪欲なキャラじゃなかったよね? まぁ、ギド博士の場合、リリステンプテーションで香澄さんといちゃついてる夢を見てたから、何とも言えないが。 第四波動。この絵を見ると、佐天さんのコラ画像を思い出しますな。 作画遊びすぎ(笑) 15話は、内田やギド博士の顔芸や、ブレイドVS左天の超作画(ある意味)等、先進的な試みが…… あと、ブレイドがフラグメントを覚えてきたキャラの一覧の中に見慣れぬ顔(セトとセツナの間)が……誰?カフカ?こんな顔だったっけ? 佐天の能力「第四波動」の説明の中で、カンダタストリングを粉砕した事だけ省かれてる。 まぁ、絵的に見て、熱エネルギーを吸収→カンダタストリング凍結→粉砕って流れでしょうけど。 二次元作品では、凍らせれば固い物でも粉々に出来るっていう描写が多いですけど、実際そんな事ないよね。 カンダタストリングも神にしか切れない糸のはずなのに、どんどん弱体化していく…… 普段喋っているあの口の中の何処にプリンター機能が内蔵されているのだろう…… 遂にアルカ姉さんの素顔が公開。 仮面割れる前から、視聴者的には髪色とかでバレバレな気がしますけど、まぁその辺は気にしない。 普段は頭の切れるクルス君も、まさか自分の目の前で死んだと思っていた姉さんが生きていたなんて思いもしなかったんだよ、そう思おう。 やっぱりアルカ姉さん良いですなぁ。履いてない格好でそんなに動きまわると見えちゃいますよ? 特に反応してないし、ブレイド的には、アルカ姉さんは趣味の範囲外なんだろうか? 一応セツナと同い年なのに。 クルスは自分が助けたのだから、殺す許可を取れ!とアルカの攻撃を止めるブレイド。 何だかんだ言いながら、クルスを助ける辺り、ブレイドってツンデレだよね。 聖リリィ学園の秘密の方は、山田の局部を未央に見られてしまい、おできであると言い訳→じゃあ良く効く薬を塗ってあげるよという展開。 字面だけ読 むと、なんじゃそりゃですよね…… 未央がクルスのおできに薬を塗っている所なんか、画像だけ見るとアレな行為中にしか見えない…… セツナや梔にも女装がバレてしまった山田。 失踪したアルカを捜す為に学園に潜入したと理由を話してとりあえず、難を逃れるものの、この後どうなるのか。 次巻以降で、アルカ姉さんの艶姿にも期待したい所。 オーディオコメンタリーは、キタエリ&遠藤さんのお馴染みのコンビ+ゲストとしてアルカ役の伊瀬茉莉也さん。 茉莉也さんの地声と、アルカの声がかなり違いますなぁ。 地声は結構可愛い系の声なので、凛々しい感じのアルカとは印象が違います。 キタエリがオーディオコメンタリーの収録があると聞いたのは収録当日との事。 それで良いのかマネージャー…… 茉莉也さんがNEEDLESSのキャラの中で印象に残ったキャラが未央という事で、「未央た~ん、ぱぁーんち!」とお試しセリフ。かなり可愛いですわ。茉莉也さんの未央もアリですな。 アフレコ現場の椅子にレギンスのラメがくっついたり、リュックのラメが剥がれたり、茉莉也さんはラメに呪われているのでは……
NEEDLESS コミック11巻のレギューをば。 表紙は、久し振りに復活した神父と、山田、ソルヴァの3人。 この巻の一押しシーンはコチラ。 山田inアルカコス!! こんなに可愛い子が女の子のハズが(ry 山田の履いてないコスの破壊力が半端ないっ!! 改めて思う、何とエロい服装。 股の間から何か見えてますが…… ゴールデンボールが入った袋か? やはりこのギャグがNEEDLESSの真骨頂だよなぁ。 主人公が仲間のピンチに颯爽と登場したかと思ったら、ギャグシーンの連発。 シリアスシーンの中にも平然とギャグを織り交ぜる、そのセンスに痺れる憧れるぅ! ブレイドとは良い友達になれそうだぜ。 そうだよ、可愛けりゃ男とか女とかそんなの関係ねぇっ! 山田と左天がブレイドの記憶世界に閉じ込められる新展開に突入。 昔の記憶なので当然イヴも幼い感じで登場するわけですが、コレはそこはかとなく犯罪の香りが…… こんなロリっ娘の褌って色々とヤバくね? 久し振りの神父復活で、ギャグシーンの盛り上がりが凄い。流石の主人公といった所? 山田のアルカコスはこれで見納めなんだろうか?今後もどんどんやって欲しいんだが。
NEEDLESS BD7巻レビューでござい。 ジャケット絵は、イヴと少女部隊の3人。今までのジャケットの中で一番華やかだなぁ。 全員ダメージ状態で良い感じにエロス! 今巻のシールはセツナ。 半分まで来たという事で、今巻には収納用のBOX第2弾が付いてきます。 皆さん水着でこれまたエロス! イヴなんて、赤いビキニだけでも性欲を持て余すのに、溶けたアイスが胸元に!けしからんですよ、コレは! 収録話数は、第13話「白毫」、第14話「リリス・テンプテーション」。 遂に来ました第13話!この回は、原画担当がたったの二人しかいないという凄い体制。 あのEDの作画を担当した人で、1話まるごと超作画ですよ! う~ん、作画が良すぎてキャプする場面にまったく困りませんなぁ。 というか、ついつい片っ端からキャプしてしまいそうになるな。 作画も凄いけど、演出も神懸ってますなぁ。何ていうんですかね、美少女キャラでアメコミをやってるみたいな感じ? キャラの動作の所々が何か妙にエロチックなんですよね。 今巻は、ギド大活躍(笑) 本人は体を張って真剣に頑張っているのに、ギャグにしかなっていないギドが哀れで、ついついキャップてしまう。 ブレイドの「覚えた!」から、イヴ復活までのくだりは本当に盛り上がりますなぁ。 ESPウィルスを駆逐する時のイヴはキタエリの声も相まって大変エロいですし、その後にブレイドがイヴを抱きとめて「世話かけさせやがって……」って所なんか「キャーッ!」って感じですな。 何か自分でも思うんですけど、腐女子的発想ですか、コレ? あぁ、画力さえあればブレイド×イヴ本を書くというのに…… セツナの表情が大変エロいです。(涙目になってる方ね) セツナは普段がクールキャラな分、恥ずかしがったり、弱気になったりすると、途端に可愛くなりますなぁ。 妖怪キャラ被りとは言われてるけど、外見は似ててもキャラは全然違って、それぞれに良い所があるよね。 やっぱり、ブレイドとイヴのコンビは良いなぁ。何か二人共表立ってラブラヴしてるわけじゃないけど、心の深い所で繋がりあってる感じ。 オーディオコメンタリーでも言及されてたけど、まさにパンチラからパンチラへのパスワーク(笑) セツナがブレイドに攻撃している所なんか、パンツが戦っているようにしか見えないという…… 14話からは、OPが新しく。 「modern strange cowboy」も良かったけど、「Scarlet Bomb!」も良い曲ですなぁ。 OPにもアルカ姉さんが登場。本編で活躍するのも、あともうちょっとですな。 アルカ姉さんの服装ってエロいですよなぁ。 美人でスタイル抜群、弟には優しい(演技だったかもしれないけど)となれば、山田じゃなくてもシスコンになるよなぁ。 システムスキャンから「目指せ着エロ!」辺りは何回見ても笑えますな。 セツナが怯えた顔で赤面してるのがポイント高し。 B89、W59、H86って何気にセツナも凄いプロポーションしてるよね。 EDも新しく。 このEDでもラスト付近に、女装山田がチラッと出てますな。 どうせならもっとドバーンと出せばいいのに。 聖リリィ学園の秘密は、ようやく寮の部屋に戻った山田の元に下級生が押しかけてきて、マッサージをされるという話。 あらすじだけ書くと意味分からんな。 下級生の声優は、井口裕香、真堂圭、竹達彩奈の3名。チョイ役だろうに無駄に豪華。 未央が登場した所で終わりますが、次回はどういう話になるのか? オーディオコメンタリーはキタエリと遠藤さんのお馴染みの2人に、セツナ役後藤沙緒里さん。 前回に引き続きの登場なので二本録りかと思ったら、ちゃんと別日だそうで。 キタエリの最初のテーマ振りは、完全スルーで放りっぱなし。流石台本が全く無いだけの事はある(笑) 遠藤さん、左天を襟呼ばわり。左天可哀想…… オーディオコメンタリーというより、もはやアニメ観賞会&感想発表会と化してます。 アフレコ時は線画で、左天の影によって未央がおもらししたように見えたらしいです。 本当におもらし描写でも良かったのに。 後藤さんはセツナの鼻血が良かったから呼ばれたらしいです。 後半はパンツ連呼しまくり。
NEEDLESS BD6巻レビューです。 ジャケットは左天と胡桃。シールも左天。 収録話数は11話「ブラック・アトラクション」と12話「胡桃」。 正直、この辺りは中弛みというか、作画の外注率が高くて崩れ気味な所が散見されますが、次巻の13話は超作画回なのでもう少しで持ち直す。あと少しの辛抱だ。 12話終わりの次回予告だけで、レベルの違いがはっきり分かるぜい。 映像特典の聖リリィ学園の秘密 第6話。 プールの使用権を懸けた水中騎馬戦の真の目的は、山田の裸を見る事にあったんだ! な、ナンダッテー!! てな展開。 結局、梔を身代わりにする事で正体を隠し通した山田。 山田のアソコが見れたと思っているセトの顔が凄い良い顔…… 何でそんなにやり切った感が出てるんだろう。 イヴやセツナ、未央なんかも赤面してたし、この学園は百合ばっかりか! 12話のオーディオコメンタリーは、キタエリ、遠藤さんのいつものコンビに加えてセツナ役後藤沙緒里さんが登場。 テンションが低いというか、この独特なほわほわ感が癖になるよね! 後藤さんのNEEDLESSの印象は「パンツ」だそうで。 後藤さんはオーディション時に未央で受けてたそうで、セツナはノーマークだったとの事。 個人的には、梔とかも合いそうな気がする。 少女部隊のパンツについて話していた(セツナ:縞パン、未央:くまパン、梔:レース)所で、後藤さんがいきなり「普段、みんな何?」発言。 もう少しでキタエリのパンツについての発言が聴ける所だったぜ、おしい! キタエリの発言にヒヨコの鳴き声で修正が!おそらく乳首って言ってるんだろうな。
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