いやぁ、良いアニメだった。 2期期待というか、この人気なら間違いなく2期来るよね?原作のストックもまだあるみたいだし。 というわけで、WORKING!! 13話(最終話)感想です。 デートに行くだけのはずなのに、何故か悲壮感漂う小鳥遊。 何かもう赤紙が来て、家族に別れを告げているかのよう…… まぁ、相手が伊波ちゃんだし、気持ちは分からんでもない。 このシーン、やけにヌルヌル動くよねぇ。 何か微妙にCGっぽい感じがするし、最終話にして新しい作画形態に挑戦か? 小鳥ちゃんキター!! まさか本当に女装して来てくれるとは。 小鳥遊には悪いが、相馬さんand山田GJ! 撮影はまだ良いとしても、参拝って…… ぽぷらちゃんの小鳥ちゃんへの対応がどんどんエスカレートしていく。 絵面だけ見ると、かなり怖い人だけど、佐藤さん本当に良い人。 ワグナリアはこの人が居るから、変人だらけでもやっていけてる気がする。影の功労者。 熊のぬいぐるみも可愛いけど、それ以上に小鳥ちゃんが可愛い。 これで、声が女性声優なら言うこと無しなんだが。(福山さんは好きですよ?) 「こいつにお子様ランチを」 事前に希望メニューを尋ねておいて、この扱い。 佐藤さん、基本良い人なんだけど、ぽぷらちゃんだけには微妙に酷いよね。 つか、店員の声が店長! 最終話にして新キャラ「松本麻耶」さん登場! まぁ、今までもセリフが無いだけで、後ろでチョロチョロ接客してましたけど。 本人いわく、自分は普通!だそうですが、実際は…… 二次元作品で、自分から普通だと言うキャラって大抵普通じゃないよね。 小鳥遊の濡れた服どうしたのかと思ったら、ワグナリアの店先に干してたんかい! 外から思いっきり見える位置だし、客に不審に思われるな。 何かいつにもまして邪悪なオーラが…… まるで邪王炎殺(ry ちょっと我慢しようとするだけでコレなら、衝動のままに殴らせてた方が被害が少なくなる気がする。 だから、その子犬より小鳥ちゃんの方が可愛いわ!という。 まさか、福山さんキャラにこれだけ萌える日が来るとは思わなかった…… 「伊波さんは犬なんだっ!」 ハイ、夏コミで伊波ちゃん犬プレイ本が出るフラグが立ちました。 最終話にして、小鳥遊にも伊波ちゃんへの好意が芽生え始めたみたいだし、ゆくゆくは…… ヘヴン状態の表情も相まって、ジュースのシャワーが別の意味を内包した暗喩に見えて仕方が無い…… 深読みし過ぎですかね? 伊波ちゃんエロい…… 最初にも書きましたけど、良い作品でした。 一つ一つの描写が丁寧で、ギャグアニメなのに繰り返しみても面白い。 それぞれのキャラもしっかり立ってるし、魅力的なキャラばかり。 2期に簡単に繋げられるラストシーンだったので、これは期待!
決めるときは決めるし、カッコ良い事をさらっと言う小鳥遊。何だかんだでしっかり主人公してる。 別に画像のチョイスに他意は無いですよ? というわけで、WORKING!! 12話感想です。 マジックハンド1本買ったら、もう1本ついてくるって、どんな太っ腹なキャンペーンなんだ。 要は半額で売ってるのと同じじゃないか!それはもはやキャンペーンというより、在庫処分と言った方が良いのかもしれない。 ちょっ!ぽぷらさん、手の動きが卑猥……! 女性は自分の周りに理想の女性が居るとこういう風に思うもんなのか? やっぱり、ぽぷらちゃんに若干百合の素養があるように思える……というか、あって欲しい。 「かたなし君が女装したら、皆幸せ!」 うん、俺も幸せ!もうずっと女装してくれれば良いのに。 今年の夏は、小鳥ちゃん×伊波ちゃん本が結構出るだろうし要チェックだな! 遺伝だ…… これは絶対遺伝に違いない。 小鳥遊のミニコンはデカい姉達から虐められた反動だと思っていたけど、それだけじゃなく、小鳥遊家の遺伝子の中に小さい物を愛でたいという嗜好性が含まれているに違いない! 本当にぽぷらちゃんは可愛いな。 マスコットという言葉がこれだけしっくりくるキャラも中々居ないと思う。 何を言っても結局「かたなし君酷い!」に行き着くな。 ぽぷらちゃんって意外と頑固? 相馬さんナイスアイデア!そしてナイス説得!口車に乗せるとも言うが…… 本当に女装したままデートすれば良かったのに。 小鳥遊は女装→男の娘、小鳥ちゃんと伊波ちゃんがイチャイチャする→見た目百合で、一粒で二度美味しい! 振り下ろしでの一撃とか、伊波ちゃん酷い。 普通のパンチでもワグナリアの壁をボコボコに破壊する威力だし、もはや即死しかねない威力なのでは…… それに耐える小鳥遊も、頑丈というレベルを超越しているが。 何この羞恥プレイ…… これ、完全に人体の急所にジャストミートしてませんか? 伊波ちゃんの脚力でこんな風に蹴られたら、確実に死ぬと思います…… もし運良く生き残ったとしても、性転換する必要が出てきそう。 「分かった上でOKしたんです。だから伊波さんは気にしなくて大丈夫です」 流石主人公。何というイケメン発言。 やっぱり、小鳥遊は基本的には良い人だよ。 可哀想に。小鳥遊家唯一の味方であるなずなちゃんに酷い勘違いをされてドン引きされてしまっている。 これでは、遠からず小鳥遊家で孤立するようになってしまうな。ルールールー♪ そして、夜は更けていく…… 最終話は、小鳥遊と伊波ちゃんのデート回か。 初めはボコボコ殴るだけの暴力キャラかと思っていたけど、今じゃもう立派なヒロインだな伊波ちゃん。 次でもう最終回かぁ。DVDの売上も好調のようだし、二期こないかなぁ。
昔の八千代さんも可愛いなぁ。 というわけで、WORKING!! 11話感想です。 屋根裏広っ! 山田かなり良い所に住んでるな。 トイレや、洗面台くらいはワグナリアに備え付けの物があるだろうけど、風呂はどうしてるんだろう?銭湯? ぽぷらちゃんの顔がエロい…… 小鳥ちゃんが自分の理想の姿だからって、この反応は過剰過ぎないか? 何か、ぽぷらちゃん、宝塚とか見に行ったら鼻血出しそう。 ぽぷらちゃんみたいなロリ可愛い娘に羨望の眼差しを向けられて全肯定されると、かなりグッと来るものが。 分かる!分かるぞ!小鳥遊の気持ちが!今確実に小鳥遊とシンクロしている! 保護欲というか、可愛がりたい衝動がっ! 今回は、ぽぷらちゃんの可愛いカットが多いなぁ。 タイトルからして八千代さん&佐藤さん回かと思っていたんだが、実はぽぷら回? プレゼントってカツラかよ! 届かないからしゃがんでとか言うから、キスするのかと思った。 女性の髪型としては、黒髪ロングは好きだが、女装の選択肢としてはどうだろう。 個人的に、女装時と普段のギャップがある方が良いので、普段と違う髪色のカツラとかの方が良いなぁ。 普段が金髪とかなら、黒髪のカツラでも良いと思うけど。 小鳥遊がぽぷらちゃんの願いを断るとは…… 本当に女装嫌いなんだなぁ。 小鳥ちゃんは立派な男の娘で、かなり好みなのでどんどん女装して欲しいんだが。勿体無い。 「ていうか相馬、この頃バイトしてねぇし」 何だと…… まだ知りあってもいない時点での八千代さん達の隠し撮りを何故相馬さんは持ってるんだ? まさか、あの人、そこら中に隠しカメラをばらまいているんじゃあるまないな? うん、分かるぞ。こんな八千代さんを見たらそりゃときめく。 佐藤さんって、見た目ヤンキーみたいだけど、実際かなり純情だよね。 佐藤さんに対して、明らかに他の人と違う感情を持つようになっている八千代さん。 頑張れ佐藤さん!もう少し頑張れば、とりあえず男として見てもらえるぐらいにはなれるかもしれないぞ。 「あんた、あのチビっこが目当てなんでしょう」「悪いか!」 いや、「悪いか!」って…… 目当てというのも、ミニコン的な、癒し的なそういう意味だよね?決して恋愛感情や性的な意味じゃないよね? この飲んだくれの姉、何かもう中の人そのままなんじゃないかと思えてきた。 でも、これだけ美人で人懐っこい姉なら、絡んできても嬉しいな。 ギャラクティカファントム!どっか~ん! 今までのパンチの中で一番描写が派手だな。完全に腹に拳がめり込んでるし、下手したら死ぬんじゃないのコレ…… あぁぁぁっ!マジックハンドがお亡くなりに…… これから、伊波さんとコミュニケーションとる時はどうするんだろう? 怖がってる時は、自然に小鳥遊にしがみつけてたし、直接タッチも夢じゃない? なずな、小学生なのにしっかりしてるなぁと思っていたら、寝ぼけてたのか。 かなり早い時間に寝ているみたいだし、やっぱり小学生なのか。 普段が大人びている分、意識していないと小学生だということを忘れてしまいそう。 二人でババ抜きかよ。 予言しよう。この部屋を開ける前の展開を使って、本当にやっちゃってる展開の同人誌が出るでしょう。
八千代さんって、天然悪女だよなぁ。 というわけで、WORKING!! 10話感想です。 先週に引き続き、ことりちゃんの出番が!と思ったら、山田か…… このカツラを被るだけで可愛さ3割増くらいに思える。 何というか、微妙にグラデーションがかかった髪色が柔らかさを演出?って感じで良いですな。 今まで前回のあらすじなんて全然なかったのに、何故急に挿入さらたんだろう?尺稼ぎ? チャンチャカチャーン♪ 「小鳥遊は、変態からオカマにクラスチェンジした!」 誤解を解いたらまた別の誤解で、根本的に何も解決してねぇ! 伊波ちゃんに殴られて喜ぶ小鳥遊…… 傍から見ると、どうみてもMの人にしか見えないという。 いくら男性恐怖症の為とはいえ、毎日のように殴られても耐えている小鳥遊は、心が広いだけでなく、そっち系の素養もあるのではないだろうか? 店の壁を握力だけで破壊って…… 伊波ちゃんどんなパワーしてるんだよっ! ワグナリアが欠陥建築でなければ、伊波ちゃんの攻撃に日々耐えている小鳥遊は丈夫なんてもんじゃねぇぞ! 「伊波さんが治るまで、ちゃんと付き合いますから」 小鳥遊も天然ジゴロだなぁ。協力するとか他に言い方色々あるだろうに、「付き合います」だからなぁ。 伊波父の時みたいに、人の為を思って本気で怒れる人だから、小鳥遊って結構モテるんじゃないだろうか? 微妙に上条さんと被るものを感じる。 山田は相変わらず、安心のウザさだな。 お店に居候してるんだから、もう裏で食ってろよという。 小鳥遊の中の人的に、「ピザでも食ってろ!」って言ってたら面白かったなんて。 これは、単なる可愛い物好きか、百合属性か、もしかして男の娘好き? 女子で男の娘好きってあんまり聞かないけど、まぁ、そういう人が居てもおかしくはないしねぇ。 「最終目標!俺と手を繋いでどっかに行く!」 また、天然ジゴロ発言が。 現実世界の出来事だったら、男性恐怖症克服を手伝うフリをして、取り入ろうとする策略だと思う所だよ! マウントポジションをとる伊波ちゃん。 照れ隠しで紅潮しているせいか、小鳥遊の上に跨ってご満悦って感じに見えるんだが。 伊波ちゃんの男性恐怖症が発動するかどうかの境ってどの辺になるんだろう? 今回や、咄嗟に隠れる際に小鳥遊の体に触った場合は、発動しなかったよなぁ。 自分から触る分には大丈夫なのか? 山田が変装した店長。 以前、八千代さんが似ているって言ってただけあって、かなりそっくり。 元々、どちらもつり目系だしね。 うわぁ、生殺し酷えぇっ。 好きな人が自分に尽くしてくれるのは嬉しいが、その行動理由が他の人へ向けた好意の代償行為と知っているからなぁ。 佐藤さんが不憫でならない…… 八千代さん、店長の代わりとしてでなく、佐藤さんを良く見てあげて下さい。 「同世代のお友達に」 うわぁぁぁぁぁっ!やめて!もう佐藤さんのライフは0よぉ!! 八千代さん本人にはまったく悪気が無いというのが、また救いが無い。 途中で言葉を止めたから、「お兄ちゃん」が「おにぃ」に。 「おにぃ」って聞くと、どうもヤンデレっぽくて怖い。 アレだ、真冬ちゃんのせいで変な刷り込みが行われたらしい…… 佐藤さんの殺気を感じ取った店長。 八千代さんの体調が悪い時も真っ先に気付いたし、案外よく気が付く人なのかもしれない。 なすなデケェッ!身長も胸も。 これでまだ小学生だと…… なずなが12歳、伊波ちゃんが高1で16歳だとすると、4歳も違うのか! 「お兄ちゃん、殴られるの好きなんですか?」→「お兄ちゃんのこと、好きなんですか?」 伊波ちゃんが間を省略しちゃったもんだから、誤解が誤解を呼んで酷い事に…… この誤解によって、なずなからも暴力的に振る舞われるようになるであろう小鳥遊が不憫だ。 もはや、ぽぷらちゃんしか癒しの対象が無いな。
男の娘キター!! というわけで、WORKING!! 9話感想です。 「帰れ……」 小鳥遊怖えぇぇっ!小鳥遊にとって、女装は思い出したくない過去なんだろうし、虎の尻尾や龍の逆鱗といった所か。 実は、本気出したらワグナリアで一番怖いのって小鳥遊なんじゃ…… 何という自業自得。というか、伊波パパの中の人、芳忠さんじゃないか! 芳忠さんの声だと、優しいお父さんみたいな話し方をしていても、何か裏がありそうに聞こえてしまう…… 音尾さん役の譲治さんもそうだけど、この作品ってベテラン男性声優を普段と違うようなキャラで使ってるのに、何か絶妙にハマってるなぁ。 「信じて育てられてきたのに、酷い……」 育てられてきたって中々使わない日本語だよねぇ。ていうか、こんな小さい頃にそんな言い回しするだろうか? どうでもいいが、ロリ伊波ちゃん可愛いわぁ。 今も髪伸ばしてみたらどうだろう?そっちの方が個人的には好きだなぁ。 「初めての相手はお父さんでした」 このセリフだけ聞くと、物凄くインモラルに聞こえる。 小鳥遊父も相当なバカ親だな。 ただ、ロリ小鳥遊を女装させて写真を撮るその趣味はよぉく分かるぞぉ! アレ?自分も同類か…… カツラとかメイク道具とか持ち歩いてるって、一体山田は何物? あれか!実はどこかのご令嬢とかで、お屋敷での生活に嫌気がさして家出してきた。変装道具は連れ戻そうとする人達の目を欺くため……なわけないか。 ことりちゃん可愛えぇっ! 何だコレ!外見だけならWORKING!!のキャラで一番好きだわ! パットとはいえ、巨乳なのもポイント高し! 男の娘といえば、ロリショタ系が多い中で、長身、巨乳の男の娘というのはかなり新しい! 「いらっしゃいませ……」 うん、ふくじゅんには女声は無理だと思うんだ。いくら男にしては高い部類の声だといっても、声質が完全に男だしねぇ。 逆に、声まで違和感無かったら、本気でクラっと来てたかもしれん。本当にことりちゃんの破壊力高いわぁ。 ぽぷらちゃんは、ことりちゃんが女らしくしたら反応していた……って事は百合の素養があるって事でFA? 「あの、私や他の娘が小鳥遊君のフリをすれば、それで良かったんじゃ?」 八千代さん、それは言ってはいけないお約束です。 というか、見ている側からすれば、何故最初にその方法を考えなかったのか不思議なくらいだが。 ぎゃぁぁぁっ!ファミレスになんちゅうもんを持ってきているのか! やっぱり、芳忠さんが中の人なだけあって、只の人のよさそうなオジサンで終わる訳は無かった。 刀やら、銃やら、この世界の警察はもっとちゃんと仕事しろ! 女装してれば、伊波ちゃんの男性恐怖症もだいぶ抑えられるみたいね。 まぁ、顔に青筋垂れてるし完全に大丈夫というわけではないだろうけど。 伊波パパ、笑顔のまま制圧してて余計に怖いんですが…… 本人に悪気なんて全然ないみたいだし、芳忠さんの声も相まって狂人の匂いが…… 鞄から鉄板が…… この大きさなら2、3kgは確実にあるだろうけど、その重さに気付かないばかりか、凄い軽い鞄と感じてた伊波ちゃんって…… 流石、店の壁や電柱を破壊するパワーの持ち主。 小鳥遊男前だなぁ。上条さん顔負けの説教も凄い良かった。 そして、撃沈する伊波ちゃん。うん、これほど納得し易いフラグ立ても中々無い。 もし、自分が伊波ちゃんでも、確実に惚れる自身があるわ。 普段より、女装している時の方が男前…… 完全にデレモードに入った伊波ちゃんの破壊力ぱねぇっ! 次回から、小鳥遊とどういう風に接していくのか凄い楽しみ。 特別EDだと…… この曲、その内ミクに歌わせてみた人が出てくるだろうなぁ。
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