眠ちゃんがエロ可愛いんですけど!性欲を持て余す!! 博士と一緒に閉じ込められてしまった眠ちゃん。 神人の本能で、博士を求めてしまうのを必死に堪えようとしている眠ちゃん!エロ過ぎるよ! 神人の本能は、落ち人を襲いたくなるっていう説明でしたけど、眠ちゃんの反応を見る限り、襲うの中には性的な意味も含まれてるよね? 眠ちゃん、足モジモジさせてたし、発情しているよね? 誰か!眠ちゃん本を作って下され!発情してしまう本能を理性で抑えようとする少女… こんな美味しい設定そうは無いよ! 神人に襲われた落ち人は、神人になるみたいだけど、それなら全人類を神人にすれば良いんじゃなかろうか? または、嫦娥町に落ち人を入れないように封鎖してしまえば良い話だと思うんだが…
眠ちゃんがデレ始めて可愛くなってきてます! 監禁されていたかなめちゃんが、乱暴されることも無く無事に開放されて良かった。 隣に居た一成の後輩の娘や、眠ちゃんから神人について聞いたみたいだし、真相を皆に知らせる役割を担う事になるんだろう。 遊佐浩二さん演じる賢木儁一郎は、遂に本性を現したな。 遊佐さんが声を演じているキャラって、裏の顔があるキャラが多い気がする。 ゴトゥーザ様演じる香織さんが、白狼様って呼ばれていたけど、どういう意味なんだろうか? 眠ちゃんと同じような仮面を付けていたから、神人だとは思うけど、何か特別な立場? 腕の症状はその影響なんだろうか?
あぁ、この作品の数少ない良心、かなめちゃんが監禁されてしまった… この先、ちゃんとした見せ場はあるんだろうか? というわけで、おおかみかくし 7話感想です。 ゴトゥーザ様演じる香織さん。 優しいお姉さんで良い人なんだが、腕のミミズ腫れみたいなのは何なんだろうか? マナちゃんのヴァイオリンレッスンをやめようと言ったのも、それが原因なんだろうけど… 謎のファイルに写真が載っている博士。 五十鈴や一成が、博士に惹かれるのはよそから来た人間だからかと思っていたけど、それだけではないみたい。 博士自身にも、何らかの裏設定があるということか。 こうなると、九澄一家が嫦娥町に越してきたのも偶然じゃないように思えてくる。 嫦娥狼=神人、大神様=大鎌の少女=櫛名田眠というわけか。 賢木儁一郎の婚約者だと思われる女性。 香織さんと瓜二つだなぁ。 実は双子の姉妹とかだったりして。 かなめちゃんを襲うなんて、何て事しやがるんだこの男! しかも、気を失わせる方法が、布で首を締めて落とすなんて荒っぽ過ぎるだろ! 麻酔薬を嗅がせるとか、もっと丁重に扱えよ、この野郎! なんかあったのかと思ったら、玉ねぎかよ! なんと紛らわしい。絶対ミスリードを狙った演出だろうなコレ。 かなめちゃん、適当に話を合わせて、情報を聞き出してるな。 裏の世界で行われている殺人事件とか、好きそうだしなぁこの娘。 いきなり、拉致監禁されたのに、殆ど取り乱しもせず、早速情報収集。相当肝が座ってる。 果たして、かなめちゃんは監禁状態から抜け出す事が出来るんだろうか? 自分の予想としては、監禁状態の間に情報収集をして、後で博士と合流した時に伝える役目があると思うんだが。 五十鈴も退場してしまった今、華のあるキャラとして、かなめちゃんには頑張ってもらいたい。
ヤンデレ怖えぇっ! というわけで、おおかみかくし 6話感想です。 村の大人が集まって内緒話。 まだ明かされていない謎が多いから、よく分からないが、旧市街に住んでいた人が赤目の発作を起こす人達で、その症状は嫦娥町で採れる特別な八朔で抑える事が出来る。赤目の症状はキス等粘膜接触で感染する。 赤目の症状を発症する恐れのある人を全て排除するわけにはいかない何らかの理由がある。 こんな所だろうか? ゴトゥーザ様演じる香織さんが再登場するも、相当体調が悪そう。 すぐ良くなるとか言ってたけど、腕に血管みたいなのが浮き出てるし、絶対ただの病気じゃないだろ。 香織さんの症状も赤目と何か関係があるんだろうか?爺ちゃん婆ちゃんがバイオリンを聴きに来るのも何かの伏線? 博士が羨ましいけど、この後の展開を考えると素直に喜べないだろうな… 赤目スイッチオン! 瞳の光ってる部分が三日月みたいに見えるな。 眠ちゃんも月がどうこう言ってたし、赤目の発症し易さに月が影響してるのかも。 痛い痛い痛い!見てるだけで痛々しい。 どう見ても力なんかなさそうな五十鈴でさえ、赤目が発症するとこの怪力。 眠ちゃんも異常な身体能力を発揮しているし、赤目の力を制御しているとかだったりして。 やっぱり、大鎌の少女=眠ちゃんだったのね。 着替えているシーンで瞬間的に髪の色が変わってたけど、力を発動したら色が変わるんだろうか? 瞳の色も、普段の紫から赤っぽい色になってるし、やっぱり赤目と何か関係があるんだろう。 何か、五十鈴が博士にお別れの言葉みたいなのを言ってるけど、これって死亡フラグ? でも、眠ちゃんと一緒にいた赤目の集団が、即殺さないで回収してるしなぁ。 今回の話は、1話冒頭と展開が似てるけど、微妙に違う。 これは、五十鈴が戻ってきて、1話冒頭展開がもう一度あるのか、それとも1話のは単なるイメージ映像だったのか。 果たして今回で五十鈴は退場なんだろうか? ここで五十鈴が退場になったら、ヒロインがいなくなるし、博士をトラブルに巻き込むキャラが少なくなるから、話を回しづらくなる気がする。
後ろ怖えぇよ!マンションの外壁を這って来るなんて人間技じゃねぇ! というわけで、おおかみかくし 5話感想です。 摘花家に来た謎の集団。この集団が自警団なのだろうか? いっその事、旧市に戻ったらと言ってるから、旧市なら病気が進行しないんだろうか?それとも隔離目的? 完全にジャンキーの顔だな。 一度完全に発症してしまったら、もうカプセルを飲んでも効果が薄いんだろう。 このカット、目線的に博士が、かなめちゃんの胸を凝視しているようにも見えるな。 横から見てこれなら結構大きいよなぁ。 博士が大鎌の少女の話をしても、創作だとしか思わないかなめちゃん。 かなめちゃんには、ずっとこのままのスタンスでいて欲しいよ。 下手に物語の核心に突っ込むような展開になって、性格が豹変されたりすると嫌だ。 このまま安心出来るキャラでいて下さい。 これ、置き去りにされた事を犬が恨んでいて、噛み付かれるんじゃないだろうかと思っていたら、本当にそうなったわ。 ただ、この内容で映画はどうなんだろう… お笑い物なのか? 発病して赤目になると、身体能力が増強されるんだろうか? マンションの外壁を、ヤモリみたいに這って降りてくるし。 やっぱり、粘膜接触で感染するみたいね。エイズみたいなものか。 たしかに、こんな病気に感染したら、恋愛し辛いわな。 一成退場。 そして、遂に大鎌の症状の顔が公開されたけど、やっぱり眠ちゃんでいいのか? 髪とか瞳の色が普段と違うけど、これは身体能力を増強する変身を遂げた姿という事でOK? 「おにぃは殺されたの…」 遂に物語の核心を知る事になる博士。ここからは、どんどんシリアス展開になっていくんだろう。
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