2007年01月05日 20:21
2006年度に書いたこのブログの運営に関する記事の詰め合わせとなっています。
2006年アクセス数の多かった記事BEST5は
1、80年代の懐かし画像集
2、キャッチフレーズの名言と迷言
3、朝ナマ常連パネリストを北斗の拳の登場人物に例えてみた
4、偉人達の30歳
となりました。
「80年代懐かし画像集」はページ容量を全く無視しながら何度となく入れ替えを繰り返し、
皆さんの反応を見ながらならべく唸るようなものを厳選したつもりです。
私はあまりに繰り返し見たせいか懐かしさも無くなり、今は最も見たくないページです(笑)
触りだけを紹介しているのであって、後は皆さんの個々の思い出とリンクしていけばよいと思います。
自分の自信がある記事と人気記事とはまぁ一致しないものですが、
人の興味をひくものとしてこのランキングは今後の参考にさせてもらっています。
私のブログの書き方ですが、書き溜めによるストック方式をとっています。
そのストックも昨年の11月ごろに無くなり、今ではもうホントギリギリで書いてます ^^A
書く内容が頭の中で決まっていればその作業自体は30分もあれば終わるのですが、
その扱う素材とそれをどのようにイジるかを考えるのにはいつも頭を悩まします。
社会人のプライベートの時間なんて本当に限られたもので、
2006年の後半はこのブログに大分時間を費やした様に事に思います。
この時間があれば他にいろんな事が出来ただろうと思いつつも、
時間があればこのブログの書くことを考えていた様に思います。
書き始めから比べると文章や見せ方はだいぶ変わり、これから先も変化すると思いますが
私の着眼点と切り口は今後も変わるものではありません。
このブログを受け入れられるかどうかは、ここにつきると思います。
現在200ほどの記事があり、それをみるとある程度の傾向が見えてきます。
書ければキラーコンテンツともなりそうなアイドル、アニメ、洋楽などは
残念ながらほとんど知識を持っていない為書けません。
邦楽中心の音楽関係の話題を多く扱っていますが、実は楽器などの経験が全くないのです。
「この前奏はバッキングリフを刻んでいて・・」みたいなかっこよい表現の仕方をしたいのですが、
いつも抽象的な表現で逃げながら、頭を悩ましています。
ブログを書くキッカケですが、その頃週末家で缶ビールを飲みながら
定期的に読める様なブログを探していました。
いろいろと読んでみたのですが、日記を中心としたブログばかりで、
どうも長期的に読みたいとは思えませんでした。
ブログの読者になるというのは、よっぽどひきつけるものがないと読者にはなりえません。
そこで、自分の普段思っていることが、どれだけ人を惹きつける事が出来るのかを試してみたくなりました。
自分の得意ジャンルを考えたところ、青春時代に見てきたものへの想いでした。
見てきたものは同じでも、それに関する思い出は皆違うわけで
このブログの一番の読者は当然私であり、一番シンクロするのも私なのです。
だから私以外で100%シンクロ出来る人はいないにしても
ある程度シンクロ出来る人というのはいるのではないかと希望を持ちつつ書いています。
私の目線に好き嫌いがあるのは当然で、厳しいコメントもたまに頂きます。
このブログの全体的な空気というものは、継続的に読んでくださっている方には
わかってもらえていると思うのですが、個々の記事に外部からこられている方は
ほとんどが一見さんで、その記事のその一文が気に入らないと、怒りの書き込みが発生するのです。
一番困るのがオチありきで書いている記事に本気で怒ってくる人達で、
その人にこのブログ全体を読んで、空気を感じてくれというのもくれというのも無理な話で
今では批判があるのも当然だという思いもあって、その手のコメントも受け入れさせてもらっています。
もちろん温かいコメントを頂くことの方が多く、それはこのブログをやって嬉しかった事のひとつでもあります。
最近コメントの返信を怠っておりますが、すべてしっかりとニヤつきながら読ませて頂いております。
この場を借りてお礼申し上げます。
私自身、人様のブログにコメントするというような度胸は無くて、
多少の意見があってもコメントする事はありません。
このブログにもそういった方がほとんどだと思いますので、
そういった目線を感じながらも今後もがんばりたいと思います。
最後に更新が1週間ほど空いた時にコメントを頂いたので、これについてちょと答えさせてもらいます。
このブログは日々の出来事や思いをつらつらと書いている訳ではないので、
書くネタを捻出するために、仕事や私生活に影響が出てくる様になると本末転倒だという思いがあります。
そのため更新の頻度に今後も波は出てくるとは思います。
でも、ある日当然更新が止まってそのままフェードアウトなんて事は死なない限りいたしませんので、
まぁ毎日見るようなものでもないので週末、月一チェックぐらいの感覚で
どうぞ気長に見守っていただければ幸いです。
2007年度もよろしくお願いします
8月の総括
では、8月の書いた記事を反省も含め簡単に振り返ってみます。
2006/08/31 -
バブル景気を指をくわえて見ていた世代
皆さんのコメントを読ませて頂いた事がキッカケで書きたくなった記事。
2006/08/30 - 本編をも超える、たった一言のセリフ
2006/08/29 -
わらしべ長者
個人的な内容の記事は一切書かないつもりでいましたが、
こういう記事の必要性も徐々に認識。
2006/08/21 -
野坂昭如 VS浜田雅功 仁義無き戦い
私が笑ったのは「交互に殴る」も含め、番組と本気の間で揺れるお互いの微妙な空気感だったのですが、
文字起こしでうまく伝わったかは疑問。
2006/08/20 -
キャッチフレーズの名言と迷言
こんな記事のランキングの順位に本気で苦情を言ってくる人がいる事が驚きでした(笑)
2006/08/19 -
TMネットワークの黒歴史ユニット
思春期によく聴いたTM。
楽曲にはいろいろ思い入れがあるのですが、音楽を文字で語るのは知らない人にはホントウに伝わらない。
結果下世話な記事となってます。
2006/08/17 -
TBS 昼枠の迷走
タモさんの画像は実は人形です。違和感持てた人はするどいですね。
TVで聞いた事のうろ覚えとwikiのデータで作成。こういう記事は楽です。
2006/08/15 -
加勢大周を失墜させた三つの矢
これはパテオについて書いていたのですが、観たこともないパテオには限界があり、
加勢さんには申し訳ないのですが、無理やり話を広げたとばっちりです。
2006/08/14 -
ジャッキー・チェンが選ぶバトルBEST10
下記同様
2006/08/13 -
ジャッキー・チェンが選ぶスタントBEST10
かなり王道を書いたつもりが、8月書いた記事では断トツ一番アクセス数が低かったですね。
原因は全くわかりませんが、ジャッキーというだけで当たり前すぎたのか・・。
それとも自分の勝手な思い込みだったのか・・・
いろいろ分析をしてみてるのですが、思い通りにいかないのがまたおもしろかったりします。
2006/08/11 -
道徳よりメディアリテラシーを!
ブログテーマとは全く関係ないですが、こういう事も書きたくなります。
2006/08/10 -
BOOWYがブラウン管から消えた日
完全な動画の書き写しです。こういうエントリーはとても楽。
2006/08/09 -
偉人達の30歳
私的な捨て記事だったのですが、いろんなところで紹介して頂き予想外でした。当初は坂本竜馬や織田信長の様な歴史的偉人の30歳を調べていたのですが、昔の年号は単純な足し引きで年齢を知ることが出来ず、面倒なのでwikiで適当につまんだ現在の偉人を選んだのですが、注目されるならもう少しきちんと書けばよかったなと少し後悔。
2006/08/08 -
長渕キックの戦慄
「長渕キック」をテーマに書き始めたものの、話を広げるのが苦しかったですね。
2006/08/05 -
「黒夢」の背負った十字架
思春期にハマった黒夢。普通に振り返ってもおもしろくない訳で
オリコンチャートに歓喜している姿が印象的で、その姿が今も記憶の片隅にあってそこからこの記事となってます。
2006/08/01 - 80年代の懐かし画像集
多くの方にこのブログを知ってもらうキッカケとなった様に思います。
この記事だけで10万アクセス(8月トータル)も頂きました。
2006/07/31 - 朝ナマ常連パネリストを北斗の拳の登場人物に例えてみた
この記事が8月のアクセス増の起点になったと思います。
ブログに書かれている90%が当たり前の事を書いていると言われている中、
オンリーワンがいかに大事かを知る事となった気がします。内容的にはかなりの問題作ですが(笑)
10月総括
ブログを書いていて予想外だったのが男女問わず年齢も幅広い方に読んでもらっている点です。
書き始めは年齢もかなり絞られて、男にしか読まれないと思っていたのですが、
よく考えれば「80年後半~90年前半」は10歳以上なら誰でも生きている訳ですね。
ブログの仕組み上最新の記事しか読まれないと言われますが、最新の記事よりも過去記事を取り上げられる事の方が多いのは嬉しい想定外でした。
最近だと三ヶ月ほど前に書いたゴルゴ13に書いた記事にトラバを頂いたのはとても嬉しかったですね。
この記事はいろいろ考えていた事を多く詰め込み過ぎて、今自分で読み返しても理解できないほどなのですが、逆にそういう記事ほど愛着があったりするもので、ブログを読んでいる人がどう感じているかはコメントかトラックバック頂いて意見を頂くまでわからないんですね。コメントもトラックバックもそうある訳じゃないので、このゴルゴの記事は勝手にスベった感を持っていてw、ボツ記事集に回そうかと考えていた頃のトラバで、しかもとても真面目に論評してくだっさってのでこれは嬉しかったですね。
あとは黒背景のブログというのが、とても少ない事に最近気づきました。
どうやら世間的に見えにくい、目が疲れるとの事であまり受け入れられない様です。
正直驚きました。なぜなら黒背景が見難いという認識が自分には全く無かったからです。
それには理由があって私は家具やら車の色やら基本黒が好きで、黒に囲まれて生きて来たせいか全く違和感を感じないのです。
たぶん黒背景を使っている方というのは私と同じで、その感覚が欠如しているのかもしれません。
ブログはすぐに背景をかえれるのですが、強調色を黒に合わせての配色にしている為、
これを直すのは一苦労でいつかやろうと思いつつ現在に至っています。
人様にこのブログを紹介して頂いている文章を見ていると
・懐かしい
・無駄知識
・ネタ
などをよく見かけます。冷静に考えるとこのブログをとても見事に表現されてくださっているのですが(笑)、
どうも私の目指すブログとは、違う方向へと向かっている気がします。
1年もやっていて方向性がまだ定まらないところが私らしいとも言えるのですが、ブログテーマとは関係ない
自分の日常についても多少書いていく事が良いのか・・悪いのか・・
試行錯誤を日々続けています。
と自由な事を脈絡なく書かせてもらいました。
11月総括
この歳になると人に見られて恥じるようなモノはないのですが、
10代の頃に作った自選のクリスマスソング特集のMDが出てきた時は
おもわず人目のつかない所に隠してしまいました。
クリスマスなんて毎年無縁な暮らしをしているくせに、この時期になるとこっそり持ち出して聴いています。
どうやら気分だけは味わいたいらしい。
そのMDにはあの時代の時代感みたいなものが詰っていました。
「雪が降る町」(ユニコーン)
「Blue Christmas」(大黒摩季)
「遠い街のどこかで…」(中山美穂)
「DEAR…again」(広瀬香美)
「CHRISTMAS CHORUS」(小室哲哉)
「クリスマス」(JUDY AND MARY)
「クリスマスはどうするの」 (渡辺美里)
「サンタと天使が笑う夜」(ドリームズ・カム・トゥルー)
「Winter Grooves」 (TRF)
「DING DONG」(プリンセスプリンセス)
「雪に願いを」 (槇原敬之)
「一緒に・・」 (MAX)
「Burnin’ X’mas」 (T.M.Revolution)
「Merry X'mas, I Love You」 (黒夢)
「白いクリスマス」(JUN SKY WALKER(S))
今年もこのMDを聴いて雰囲気だけは味わいたいと思います
自分の中で いまだ結論の出ない事があります。
というのも私は少し神経質なところがあって、昔から不眠症に悩まされています。
普通の人が起きないであろう物音ですぐ目が覚めてしまい、寝つきも悪くなかなか熟睡というものが出来ません。
そのせいか、今まで睡眠に関する書籍は数え切れないほど読んできました。
世間的には7時間台の睡眠が一番体に良いと言われますが、
世の偉人達は大概一日2~4時間ですませているという事実があります。
寝なくても死なないと言う人もいれば、睡眠は体の全ての資本で7時間は必ず必要という人もいます。
7時間睡眠が理想なのはわかりますが、プライベートの時間が少ない社会人にとって
一日の持ち時間が3~4時間も変わってくるのは大きな問題なのです。
どちらともメリット、デメリットがある訳で一体どちらが差し引きして一生の人生で考えてお得なのかを知りたいのです。
レム睡眠やら安眠法など試しましたが、未だに短時間で熟睡はできなく、
日々4~6時間寝ながらもスッキリ出来ないのが現状なのです。
どうせスッキリ出来ないなら3時間でも良いのか・・とも考えますが、どうも体がその時間に対応してくれません。
もし願いがひとつ叶うとしたら、私はどこでもすぐ熟睡して寝れる体質をお願いすると思います。
多忙な職場環境ではこの体質の有無の差は、とても大きいと思います。
先月は通勤中にZARDの「oh my love」をよく聴いていました。
日本全国広しといえど、男でこの曲を聴きながら通勤しているは私だけだろうと思ったりしながら、
恋の始まりを「街がスローモションになる」 「無意識に髪を伸ばし始めたの」など男じゃ理解できないはずなのに
なにか忘れていた淡い気持ちを思い出させてくれます。
そのせいか松田聖子のSweet Memoriesじゃないですが、「失った夢だけが美しく見えるのは何故かしら?」
なんて事を満員電車で圧縮されながら、ぼんやり考えていた11月でした。
コメント
まっちゃん | URL | -
はじめまして
昨年、10月頃から読ませて頂いております。
同年代ということもあり、懐かしいネタに読んでいて楽しいです。
鋭い視点と切り口に感銘しております。
すっかり大ファンになってしまいました!^^
これからも、楽しみにしてます。
( 2007年01月13日 02:57 )
ペーター | URL | -
自分的にはドンピシャ世代なんでたまらないネタばかりです。僕も80年代懐かし画像は画面に焼きつく程みましたね。他にはやはり邦楽系のネタいいですね。ついでにその頃の自分がフラッシュバックしてきます。これからもおもしろいネタ期待しています。
( 2007年01月13日 00:47 )
わがジュリ | URL | -
私は、きくりんさんの音楽に関する話が特に好きです。
楽器経験がなくて専門的な表現の仕方も知らないとのことですが、そこがいいんです!(笑)
評論家きどりで難しいこと言わずに、
「普通に音楽を聴くのが好きな人の感じたこと」の
スタンスで書いておられる感じが、よいと思います。
これからも、あまり悩まずに、
きくりんさんが面白いと思ったことをそのまま書き続けてほしいと思います。
( 2007年01月12日 02:01 )
櫻井 | URL | JalddpaA
あけましておめでとうございます☆
私も相変わらずほぼ毎日見に来てます(*´艸`)笑
この時代の邦楽話は大好きなので、これからも手があきましたら更新お願いします♪
今年もよろしく(o´∀`o)
( 2007年01月12日 00:29 [Edit] )
jack | URL | -
このブログは最近見はじめたばかりですが、かなり面白いですよ。特に「ハート様」がツボにハマリました(笑)何回みても爆笑してしまいますよ。
( 2007年01月11日 18:39 )
しるか | URL | -
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
偶然このブログを発見してから、毎日更新されていないか楽しみにして拝見させてもらってます。
きくりんさん独自の感性で時代を振り返っていて、自分自身違った発見をさせてもらっています。
きくりんさん、お体には気をつけて今年も我々読者を楽しませてくれることを願っています。
( 2007年01月11日 01:11 )
kyu-ji | URL | -
はじめまして。
昨年からこのBlogを読ませて頂いております、当年とって28歳の男子です。
ヒムロックやキッカワくん世代のバンド関連ネタや
ビーバップ世代のヤンキーネタがかなりツボです。
(そのせいか昨今人気の「クローズ」「WORST」といった不良漫画にどうも違和感を覚えます)
今後も楽しみに読ませて頂きます。
( 2007年01月10日 22:07 )
SACRA | URL | -
お久しぶりです。 昨年は気付けばこのブログにアクセスしていたと思います。バンドネタはおもしろすぎますね。今年も楽しみにしています。
( 2007年01月10日 19:30 )
little | URL | -
いつも楽しく拝見さしてもらってます。 私は弱小ながらニュースサイトをやっており、きくりんさんのブログもよく紹介させてもらっています。他サイトでは見られない視点でいつも関心するばかりです。通常の記事も好きですが、たまに書かれる仕事の話題やこのブログについて書かれている今回のような記事はいつも以上に食い付いて読んでます(笑)むかしから読んでいるせいか、私はアクセス推移でこのブログの状態を教えて頂けるのはニュースサイトを運営してる事もあり、ありがたいと思っています。カウンターも設置されていないようなので私としては助かります。 今後も更新楽しみにしています。
( 2007年01月10日 08:33 )
サイレントマン | URL | -
読んでますよ、面白いから。
ただアクセス数がどうのとかは読む側としては
全く興味がないので要らないような…自慢とも取れますし。
お忙しいとは思いますが、これからも頑張って下さい。
( 2007年01月10日 07:49 )
うっでぃ | URL | -
年は一世代ズレていますが毎日更新されていないかどうかちゃんとチェックしております!たまにわからない内容なんかもありますが、高確率で自分のツボにはまります!あと、ためになる記事とかもあり、非常に味のあるブログだと感じる次第です。これからも頑張ってください!
( 2007年01月10日 05:49 )
キリすけ | URL | -
2006年の夏ごろにリンク先を辿っていきまして此処に偶然、漂着いたしましたw
宝箱を見つけた様な感覚でしたね
それからは更新されているかには関わらず略、毎日拝見させて頂いております
社会人のプライベートが如何に大事かは理解しています
その大事な時間を当てられたこのブログ、これからも日々の楽しみとして大切にしたいと思います
2007年もどうぞ宜しく御願い致します
( 2007年01月10日 00:12 )
kasupe | URL | -
本当にこのblogに出会えてよかった。
こういうのを見て「オヤジになった」と思う
気恥ずかしさより、ワクワク感の方が
大きく勝っていた。
お陰で、仕事始めの鬱気分も
紛らわせてもらった。
( 2007年01月09日 23:38 )
tecchi | URL | -
2006年はお疲れさまでした。オチまでつけるのはなかなか簡単なことではないと思いますw私にとってはすべてに記事がツボでしたw 今年も期待しております!!
( 2007年01月09日 23:22 )
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