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個別記事の管理2015-05-13 (Wed)


緑川ゆきさんの本です。

19巻ですよ!
結構長く続いてますね。
でも隔月連載みたいなので、単行本出るのが1年に1回くらいなのが残念。

今回は何巻か前に出てきて妖怪と恋仲になったシバタが登場。
夏目は田沼と一緒に会いに行くことに。
そして柴田の知り合いの女の子の隣の家で起こる話を聞いて・・・。
また不気味な妖怪が出てきます。

そしてレイコさんの昔のお話も。
彼女が出会った妖怪が訪ねてきて・・・・。

それから的場さんのお話もあります。
的場さんの右目に纏わる妖怪が出てきますよ。
的場さんは結構好きな人なので今後も活躍を期待してます。^^
色々困った人ですが、カリスマ性はあるよね。

20巻は来年初春らしいです。
1年後かよと鬼が笑います。^^;
もう須甲氏早く出ないものか・・・・。
毎月連載は無理なんでしょうかね?
アニメ5期もあればいいのになぁ・・・。






昨日は一日雨でした。
各地で大雨で大変だったみたいですね。
そして今日の朝はまた東北で地震があったとか。
大きな被害が出てないことを祈ります。
地震火山台風と人間にはどうしようもないですからね。
ホント日本は天災が多いなぁ・・・。



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個別記事の管理2015-05-08 (Fri)


峰倉かずやさんの本です。

久しぶりに読みましたよ。
買うのが遅かっただけなんですけど。
峰倉さんの御病気も大分よくなられてるんでしょうか?
また3巻も早く出てくれるといいのですが。

今代4人いるはずの三蔵法師。
そのうち一人は砂漠で死に、一人は牛魔王の元にいる烏哭で、西へ旅する玄奘三蔵は最後の一人、女性三蔵の紗烙と出会います。
そこでは三蔵の力で近隣の村々の結界を張って守っていました。
紗烙三蔵は貌に豪快な傷がありますが、綺麗な人だったんだろうなと。

そして妖怪たちが結界を壊して襲ってきます。
戦闘シーンはカッコいいですね。
でもみんなが苦戦してます。

そして遂にナタクも登場します。
悟空との再会もありますが、お互い5百年以上ぶりなので覚えてないのか忘れてるのか・・・。
ナタクも悟空も記憶操作されてるかもしれないしね。
三蔵は瀕死の重体です。

それから紅孩児と悟浄の兄の独角兕も久しぶりの登場。
独角兕は・・・これで登場は最後かも?;;
うわぁぁ~~ん!><





今日はいい天気ですね。
昨日は仕事帰りに少し降ってたみたいです。
地面濡れてたし雨の匂いがしたし。
でも降ってはいなかったので助かった。
来週の火曜がまた雨予報なんですよね。
私が休みの時は大概雨なんだわ・・・。
まぁ出かけるときじゃなくて良かったのかもしれない。^^;



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個別記事の管理2015-02-15 (Sun)


森薫さんの本です。

7巻です。
今回作者が絵柄を変えたと仰ってましたが、少しさっぱりした感じ。
それでも美しいですよ。

今回のお話は表紙のアニスが主人公。
富豪の奥さんですが、ご主人はアニス一人を愛して他に奥さんを持ってません。
そこの旅の途中のスミスが訪れますが、アニスと顔を会わせることはありませんでした。
向こうでは家族以外の男とはあまり顔を会わせないのですね。

アニスは子供を一人生みましたが乳母が面倒を見てるみたいですね。
自分でもあやしてましたが。
そして町の公衆浴場へ行こうということになり・・・。
女湯はすごく姦しいです。
そこで出会ったシーリーンという女性と出会って・・・。

アニスはシーリーンをとても気に入り姉妹妻になることに。
姉妹妻って要は子持ち女性同士の性的ではない夫婦関係みたいな?
まぁそのへんは読んでのお楽しみで。

今回男性読者へのサービスって訳でもなく、お風呂シーンが多いので裸祭りです。
でも女体がいっぱいなのに、全然性的なものに感じないので(それは私が女だからか?)全くエッチな感じがしませんでした。
そしてまたアニスがめっちゃ貧乳で!
可愛そうなくらい貧乳で!
周りが肉感的な女性が多いので少年と言ってもいいくらいペッタンなおっぱいがちょっと残念でした。^^;
いやそれはそれで、意外とそそるのかもしれませんが。

8巻は今回の話の続きが1話だけ、そして満を持してのパリヤ編らしいです。
パリヤもとうとう嫁に行くのか!
楽しみです。^^
アミルやカルルク、アゼルたちもまた見たいですね。





今日はこちらでは京都マラソンがありました。
私は仕事で見れませんでしたけどね。
まさに観光地巡りするコースみたいなので、走者も抽選だったみたいです。
もうほとんど終わってると思いますので、皆さん寒いのにご苦労様でした。
途中ポツポツと雨が降ってきたので風邪引かないようにしてください。



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個別記事の管理2014-01-17 (Fri)


森薫さんの本です。

昨日仕事前にアニメイトで見つけちゃったので買ってきました。
これほぼ年1冊しか出ないのですごく待ち遠しかったです。
今回は一番最初のカップルであるカルルクとアミル。
アミルの家族が絡んできます。

1巻でカルルク(12歳)とアミル(20歳)が結婚しました。
現代だったら無理な話ですが、昔はあり得たんですね~。
12歳の婿って・・・今だったら淫行になりかねない。^^;
でもこの時代この地方ではよくあること。
姉さん女房ですがかなり仲睦まじい夫婦ですよ。

2巻でアミルの兄たちがアミルを返せとやってきてカルルクさんの一族に猛反発されて追い出されます。
でもそのことでアミルの一族ではいろいろ問題があったのですよ。
なので今回は他の部族と組んで戦を仕掛けてきます。
でもアミルの兄、アゼルは・・・・。

いやもう、騎馬戦や弓の戦いですよ!
すごくカッコいいですね。
森さんの画力もすごいし、やっぱりステキです。
年1冊なんて待ってられない~~、もっと早く出たらいいのに。
でもこんなにしっかり描き込まれてるので大変だろうし無理は言えませんよね・・・。

で、話の最後はちゃんと決着つくんですけど。
どうなったかは読んでのお楽しみですね。
つかすごくネタバレしたいんですけど、それじゃ読んだ時に面白くないからね。^^;
でもこれだけは言わせて。
アゼルもカッコいいけど一番かっこいいのはおばあちゃんでした!






今日も寒いです。
朝起きるのが本当につらい。^^;
仕事が朝からじゃなくて良かった・・・。
とりあえず今日がんばったら明日から連休です。
頑張る。
・・・風邪これ以上酷くならなければいいんだけど。^^;



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個別記事の管理2013-05-01 (Wed)


峰倉かずやさんの本です。

ずっと待ちわびてましたよ単行本発売!
最遊記の三蔵の師匠の若かりし頃のお話です。

あの三蔵が慕ってたカリスマ性のある師匠ですからね。
どんな人だろうと思ってましたが。
才能だけはあふれんばかりにあるただの悪ガキっぽいです。^^
あの飄々としてのんびりな雰囲気は変わりませんけど。

三蔵法師候補として集められた修行僧たち。
その中からたった一人選ばれる三蔵ですからね。
集まった人たちもそれぞれに個性的で面白いです。
そんで修行中に修行と称して殺し合いもアリってのがすごいよね。^^;
まぁなるだけ死人が出ないようにはしてるみたいだけど。

後の光明である峯明さんってば色んな意味でお茶目ですね。
そして謎です。
彼が何を思って修行してるのかも今後の楽しみですね。
2巻が待ち遠しいです。
・・・1年以上かかるだろうなぁ・・・。^^;








昨日は生憎の雨でしたね。
今日はこちらでは多分雨は降らないだろうケド、その分冷え込んでます。
もう今日から5月なのに・・・・。
5月といえば模様替えもしなければ。
ってなわけで、模様替えしました。^^



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個別記事の管理2013-01-30 (Wed)


森薫さんの本です。

今回は表紙の双子の少女・ライラとレイリの結婚式のお話。
ご近所の兄弟・サームとサーミにそれぞれ嫁ぎます。

昔の中央アジアの様子が良く分かります。
あの地域での結婚式ってこんなに大変なんだ~と。
1巻でのアミルとカルルクさんもこんなだったかな?
しかも2組の結婚式なので両家とも張り切ってますね。
また絵の描きこみも素晴らしいのですよ。

ご馳走もすごいです。
羊何頭捌かれてるんだか・・・。^^;
あちらでは羊がタンパク源ですからね。
鶏もだろうけど、こんな時こそそこそこ育った子供にも羊の捌き方教えたりしてね。
こうして男の子は逞しくなっていくんですよ。
・・・今時の日本人の子供には無理だ・・・・。

ライラとレイリはお転婆という言葉では表せないほどぶっ飛んでますからね。
サームとサーミもこれから大変ですけど・・・まぁ好きなんだからいいよね。
あの子達、良い子なんですから。
楽しい生活になるでしょう。

お父さんに出来の悪い子ほど可愛いと泣かれると、やっと嫁ぐ意味を悟ってべしょべしょに泣く二人。
近所なんでいつでも会えますけど。
なんとも可愛かった・・・。
そしていっぱい振り回されて心配するサームとサーミでしたが、二人とも泣き疲れて寝てしまったり。
結婚式の最中です。^^;
ちょっとした報復もされてしまいますが・・・それくらい許されるよね。^^;

その後のアミルとカルルクの様子もありましたね。
6巻も楽しみです。
6巻ではアミルやカルルク、アミルの親族も出てくるかも・・・?
待ち遠しいですね。
・・・年末くらいかなぁ・・・出るの・・・。^^;








今日も寒いですね。
朝起きると暗いのでまだ夜中かと思ってしまいます。
もうちょっと早く明るくなって欲しいですね。
いつまでも寝こけてしまいそうです。
7時前には起きてますけど・・・。
布団から出たくないですね~。^^;

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個別記事の管理2013-01-09 (Wed)


緑川ゆきさんの本です。

夏目も15巻まできましたね。
まだそんなに多いとはいえないのにアニメが4期もやったってのがすごいですね。
5期も期待してます。
やってください、是非。

今回も名取さんご出演です。
彼も人気ありますね~。
元祓い屋さんのお話です。
名取さんも知り合いだった人が、ある日いきなり視えなくなってしまって・・・。
家の中で起こる怪異に娘が気付き名取に連絡します。
娘の月子は視えませんが、父親が祓い屋をしてるので知ってます。
妖を視えなくなったタクマにそれまで一緒にいた式たちが・・・・。
夏目も絡んで少し切なかったですね。

その次の話、小さな妖怪が高位の仙人?についていきたいと願うお話。
これもまた涙腺の弱い私はウルっとしてしまいました。
緑川さんの描かれる妖怪はみんな優しいですね。
たまにどうしようもないのもいるけど。^^;

そして藤原夫妻の夏目が来る前のお話。
塔子さんは物に挟まった烏を助けます。
一羽でいる烏は番の相手と出会ってないか、連れを亡くしてしまったのだと聞きます。
あれ以来近くで見かけるようになり、友達みたいになって・・・。
夏目が来てからも見かけるのですが、未だ一羽でいるので亡くしたのか出会ってないのかどちらかなと思ってた塔子さんでしたが・・・・。
これもなんだか心がジンとするお話でした。

名取さんが夏目の秘密に近付きつつあるみたいです。
今後どうなっていくか楽しみですね。







今月は色々予定が出来ました。
色々と言ってもあと2回くらいですけど。
年明けから買い物やイベントがありましたが、あと出かける用事もあります。
祖母もかなり弱ってるのでいつどうなるか解りませんし・・・。
出費も多そうで頑張らないと。^^;
今日はお仕事なので頑張ります。
年末年始、休みが多いくせに仕事量は実は2倍はあったという・・・無理だし!><
新人さん何人入れても正直足手纏いだし。;;
今月はノルマ達成できないのしょうがないよね・・・。
せめて少しでもノルマこなしていかなきゃ。
・・・なのに今月の仕事終わりギリギリに用事入れてシフト前倒しで振替える私。^^;
すいません・・・。

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個別記事の管理2012-07-09 (Mon)


緑川ゆきさんの本です。

メイトで買ってきました。
今回はそんなに泣き所はありませんでしたね。
優しい妖怪、可愛い妖怪、キモい妖怪、迷惑な妖怪・・・・と色々です。

私が好きだったのは、やはり可愛い妖怪のお話です。
人間にタオルを借りて、ずっと返せずにいた妖怪。
女の子の姿で雨降りの日に遊んでいたら濡れるからとタオルを貸してくれた人。
その人に自分が見えたのはその日だけで、ずっと近くで見てたけど気付いてもらえなかった子。
最近見かけなくなったと夏目にその人を見つけて欲しいと頼みます。

あと壷に入って人形を返せと迫ってくる妖怪はキモいし怖かったですね。
でも今回綺麗な妖怪さんでした。
レイコさんとお友達?な妖怪もいい妖怪でした。
優しい妖怪ですよね。

今回は名取さんや的場さんも出てこなかったのは残念。
田沼もあまり活躍しなかったし。
人間が頑張るお話が好きなので、15巻に期待します。^^
待ち遠しいです。
もうアニメ5期ってやらないかな・・・?
やって欲しいなぁ・・・・こっちでは見れないけど。








昨日は午前中お仕事で、お昼に珍しく父と姉とでお昼しました。
母は置いてけぼりですね。^^;
一時身体と心を病んでいた父ですので快復したのは良かったのですが、色々まだまだ困った人です。

昨日の寝る前に全サの申し込み準備してました。
ルチルとキャラとシークレットフロアのです。
他に無かったかな?
椹野さんのはまだ発売してないので買ってからでいいかなと。
あれって2冊分応募できるのかな?
ま、出てから詳しく見よう・・・・。

今日はお休みなので、できれば全サのために郵便局行って振り込んで小為替買ってこようかなと。
ホント小為替いやだな・・・。
私は平日が休みだから買いにいけるけど、普通のOLさんとかは郵便局に買いに行ってられないじゃないですか。
もうちょっと考えてくれよ出版社~~。><
いつまでもブーブー文句言う私。;;

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個別記事の管理2012-06-30 (Sat)


峰倉かずやさんの本です。

これ大好きだったんですよ。
峰倉さん、ご病気で入退院されてたので大分遅れて続きが出ました。
REROADの9巻が4年前ですからね。^^;
外伝の4巻も3年前です。
その後WAの新装版などが出たのであまり休んでる幹事はしませんでしたけど。

でもやっと本編再開です。
大分西域に近付いてきた三蔵一行。
妖怪に襲われかけた村を助けますが、その姿は浮浪者同然。
しばらく飲まず喰わずで旅をしてたから。
やっと村で食事や睡眠を取れますが、そこは・・・・。

天界でもなにやら異変が・・・・?
ナタク太子がいなくなって・・・・。
妖怪側でも色々ありそうです。

そして三蔵達はもう一人の恒天三蔵と謁見します。
それはやっぱり物騒な女性で・・・・!
これからが楽しみなところで次巻までお預けです。
2巻が出るのはいつかなー?
まず来年以降だとは思うけど。;;

これって限定版も出てたんですよね。
メイトで買いましたが限定版見つけられなかったので通常版を購入。
ちょっと残念。









昨日は小野ヤスシさんと地井武夫さんの訃報を知りました。
お二人ともテレビでよく見てたので残念です。
あの年代になるとどうしてもお身体の具合が悪くなってしまいますのでね。
うちの両親も同年代なので気をつけたいです。
お二人のご冥福をお祈りします。

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個別記事の管理2012-06-25 (Mon)


森薫さんの本です。

やっと4巻見つけました!
BOで350円です。
古本なので帯もハガキも付いてなかったのが残念。
ハガキはいつも森さんが手描きでイラスト付けたりして描いてくれてるので見甲斐あるんですよね。
・・・やはり新刊で買ったほうが良かった・・・。;;

で、今回は表紙の通り双子の姉妹が主役です。
でも1巻のアミルの実家の危機も少し触れられてます。
そして3巻で泣く泣く結婚しようとしてた人と別れたスミスさんも登場してます。
ここでは医者として・・・。

双子のライラとレイリは元気いっぱいの姉妹です。
そろそろ結婚するために相手を見つけないといけないと二人で大捜索中。
二人揃って貰ってもらえる兄弟の家がいいとその努力は素晴らしいです。
かなり空回ってますが。^^;

色々あって小さい頃から付き合いのある兄弟のサームとサーミに嫁ぐことに。
いいカップルなんじゃないかな?
始めはどっちがどっちと?ってなってましたが。
私はこの辺って一夫多妻制のトコかと思って一人の男性に二人で嫁ぐのかとちょっとビビりましたが。^^;
ちゃんと二人ずつになりました。^^

とても楽しめました。
いつもながらの森先生の書き込みの細かさに驚かされますよ。
5巻もすっごく楽しみです。
でもきっと早くて年末、多分来年くらいだろうな・・・。;;








昨日からお仕事でした。
丸1週間お休みしたので疲れました。^^;
今日は友人と会ってからお仕事です。
朝ちょっと雨降ってたんですけど・・・昼には止んでてくれるといいな。
梅雨はまだまだ明けそうに無いですね。

こちらでは7月にある祇園祭の雰囲気が高まってきてます。
今月に入ってからは商店街などのBGMは祇園囃子でコンコンチキチンと鳴り響き、鉾町のお囃子の練習が仕事帰りに聞こえてきます。
風情がありますよ。^^
7月17日が巡行ですので、それまで気分が盛り上がってきます。
14日から夜は歩行者天国になって四条通りは人込みですごいことになるんですよ。
そして仕事帰りの私たちはその人込みに負けないよう帰らなくてはいけません。^^;
夜祭(宵宮)を見ながら帰るのは楽しいからいいんですけどね。
1時間くらい早く帰らせてもっと祭を楽しみたいと思ってしまうのでした。
絶対無理だ・・・システム故障してくれとか願ってしまうわ・・・。^^;

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