MacBookのハードディスクを1Tに交換
ハードディスク容量が慢性的に不足している、ワタクシのMacBook。
購入当時は120Gだった容量が、ついに1Tに到達しました。
購入したのは、やけに安いSAMSUNGの2.5インチ1Tディスク。
Samsung 2.5インチHDD(SerialATA)/容量:1.0TB/回転数:5400rpm/キャッシュ:8MB HN-M101MBB |
今使ってるMacBookは、OSが入ってる起動ディスク兼作業ディスクはIntelのSSD 160G。諸々の音声、映像系の容量バカ食い系データを扱う、データディスクが750Gという構成。
で、この750Gのディスクを1Tに交換。
合計容量はついに1T超えの1T+160G。
交換方法は、いつものようにディスクユーティリティーの復元で内容をコピー。
というパターンですが、容量がでかくなるにしたがって、ディスクユーティリティーでのコピー作業がすごい時間がかかるようになって来ました。
今回は24時間くらいかかったので、次にこの作業をする時は、もっと時間がかかることが予想され、考えただけでも若干ブルーに。
データ容量拡大路線を終了させて、データ整理路線に移行するべきか?
という気もしますが、ハードディスク容量は多ければ多いほど良いんで、きっとまたやるでしょうね。
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