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23巻感想 

下の記事に拍手パチパチありがとうございます!

今日はアフタ8月号も買ってきました!
どっち先感想書こうかとうれしい悩み^^。
23巻感想から行きましょうか。

本誌掲載時の感想はこれこれこれこれこれです。

続きに、23巻を読んで今の時点で思ったことを少し。
最近の本誌ネタバレはないと思います↓

まだおまけ漫画の衝撃で、にやけております(笑)。
阿部君ご飯の前に着替えているのね、三橋の前で。ふふv
そういえば本誌掲載時の感想を読み返してたら、この回、
(この後のご飯の光景も見たかったな!)と私書いてましたね。
この願いが今かなえられたんだ~。ひぐち先生、ありがとうございます!

さて本編感想(前に書いてるので少しだけ)。
武蔵野戦、決着!西浦が勝ったのがほんとにうれしかったv
阿部が三橋に対して『お前のコントロールはどこの誰が見たって
スッゲェんだよ!』と思っているところと、
三橋が『打たれたらオレの責任。三振取れたら阿部君の手柄だ!』と
思っているところが心に残った。うん、いいなあ、この二人。
後、試合が決まるところのスピード感。ドキドキした。

試合後のお部屋デートもうれしかったv
翌日の廊下での痴話げんか(?)シーン~
「もっとずっと上まで行くためには」までが、
ずいぶん直されていますね。
二人の表情とか直されて、きれいになっているのも
多いけど、前のがよかったような気がするのも少し…。
「あ 阿部君は さ、オ オレの玉で優勝できると
 思ってるのですかっ」は何度聞いても、いいなvv
阿部とモモカンの電話で大きく違うのは、
「両方が納得する道を探してちょうだい。あなたたちは…」の部分が
「コーチしてくれる方にも失礼だし…それにせっかくの機会が…」に
変わっているところですね。
三橋の「でも阿部君が一番オレのこと考えてくれてるんだ」の顔と、
それを言われた時赤くなっている阿部の顔も変わっている。
ん~、これは前の表情が好きかもしれない。
でもとにかく二人の長いやりとりがすごく良くて、ご馳走様vなのだったー。

投球コーチも来て(モモカンパパ)、阿部に釘を刺されているにもかかわらず、
三橋が「シャドウは投球じゃないんだから、大丈夫だよね」と自主練するシーンが
怖くてたまらなかった。連載時の柱でも怖いこと言ってて(流し過ぎた汗は…?)。
三橋のオーバーワークが悪いほうに出るんじゃないかと心配で心配で。

ちょっとまとまりのない感想になりましたが、
とにかくおまけ漫画がうれしくてしょうがなかったvv
いつか名前呼び、するようになるのかな~?