空を見上げて

今日で５月も終わり。
１ヶ月の間に、コメントを書き込んだり、拍手コメントを送ってくださった方、
ありがとうございました！拍手のみの方もありがとうございます。
明日から独り言ブログに戻ります。（以前と同じで拍手ボタンだけ残します）

おお振りイベントＤＶＤとファンブック、見ました。↓

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おお振りファンブックも来た！明日、ゆっくり読もう。
１０巻感想続きは下に。本誌ネタバレはないと思います。
一応最後まで書きました。すごく長いです。最後ちょびっとふざけてるかも。
ふ～、やっと他の方の感想が読める。

おお振り１０巻感想（２）↓

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バッテリー第八回↓（ちょっとふざけてます）

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２９の日なので。
トリビュート作品の２９掻っ攫いシーンを見て、
平ゼロはどんなだったか、また一話を見たくなった。
落下するジョーをジェットが抱えこんだのが、こんな感じ？
（二人入っている場面がなかったので、適当。変だったらすみません。）
考えてみれば、二人の出会いが空の上だったのは平ゼロだけ。
でもそれがとても気に入っている。ヨミ編につながる感じがして。
ここで「どこに落ちたい？」を言ったのには賛否両論あると思うけど。
当時、やっぱりどこ落ちまでやってくれるんだと実感して、
ドキッとした覚えがある。
平ゼロでは、心に傷を持つ少年が、過酷な運命に負けず、
仲間に支えられ成長していく姿を描いたのがいいと思った。
そういうのがツボなんだな。

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＊ラベンダーソフト、ポピー、ラベンダー、オオキンケイギク
くりはま花の国、今年二度目。ポピーはちょうど満開だった。
義父のケガが治ったので、今日は義父母と。
爽やかな天気で気持ちよかった。
きれいなものを見ると、頭の疲れが取れます。

帰宅したら、おお振りイベントＤＶＤが来てた。ワーイ！

更新してないのに、覗いて下さる方ありがとうございます。
ＥＴＶ特集録画できているはず、コミック感想続きも早く書きたい。
明後日は２９の日だ。がんばらなきゃ…と言うのも変だな。
でも、がんばります。

一度で感想を書き切れないので、何回かに分けます。
微妙に最近の本誌の内容が含まれる場合もあるので、
それでもよろしかったらどうぞ。

おお振り１０巻感想（１）↓

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読みました！

アフタ７月号感想↓

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おお振り１０巻、読みました！
ついでに７月号出てないかと思ったけど、やっぱり明日だった。
１０巻、ほんっとうに楽しかったｖｖ
みんなかっこよかったー！
阿部がものすごくかっこよかった！！
惚れ直した！つか、惚れ過ぎて胸が苦しい。
ネタバレ感想は明日以降に。
言いたいことがありすぎて、延々と書いてしまいそう。
アフタも出るし、どっちから先に書こうか？
ああもう、おお振りという漫画はすご過ぎる！

拍手レス↓

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２１日はアベミハの日（勝手に）。
先月のこれの続き。
お返しのキス（まだあのネタ引っ張ってんのか）（笑）。

「あ、阿部くん。おまじない、効いた　ね。ありがとう！」
「おう、次も頑張ろうぜ！」
「うん！あ、の、試合の時できなかったから、お返しｖ」
「三橋…」（じ～ん）

「花井先輩、いいんすか、止めないで」
「いいよ、もう！ＴＶカメラないし」（ヤケ気味）
「でも他校が見てますが…」
「試合中、頬にしただけでやめたご褒美だ」
「？？？」

花井、いい奴（笑）。
阿部がほっぺチューするのはそのままで良さそうだが、
三橋がするには伸び上がらないと届かないかな？
と考えただけで脳内がヘンな萌えでグルグルした。
あ～、もっと絵がうまければな～。
去年の今頃何をしてたかと思って、月別アーカイブを
ポチッとしてみたら、おお振りアニメを普通に楽しんでいた。
三星戦で号泣はしてたけど。
いつからこういう方向に？…考えるのはやめよう。

今度の日曜（２５日夜１０～１１：３０）にＮＨＫのＥＴＶ特集で、
『石ノ森章太郎・サイボーグ００９を作った男』がありますね！
家族がＴＶ番組チェックしながら、教えてくれた。
わーい、リメイクもうれしかったし、００９ファンにとって今月はいい月だ～ｖｖ　
楽しみ～！！

今日もお天気だったので、鷹取山～神武寺ハイキング。
最近近場ばっかり行っている。
所々急坂もあって、手軽に登山気分を味わえる。
一応トレッキングシューズとストック装備だったが、何度か滑りかけた。
父によく「滑りながら下るものだ。」と言われたけど、
怖くてついへっぴり腰になる。
初夏の緑の匂いを嗅ぐと、元気になります。

拍手レスです↓

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今日はお天気が良かったので、くりはま花の国へ。
土日は駐車場がいっぱいになると聞いて、電車で行った。
１０時半でもうすぐ満車みたいだったので、車だったらそれ以前に
着くことをお勧めします（平日なら遅くても大丈夫だと思う）。
ポピーは７分咲き。まだ２週間位は楽しめそう。
ネモフィラ、ヤグルマソウ、ラベンダーもきれいだった。
ゴジラがハンバーガー食べそうになっているのは、
アスレチック広場です。
花を見ると本当に安らぐ。
家族が花の名前を聞くので、答えていたのだけど、
クローバー見て「あれ何？」と聞くのにはちょっと驚いた。
花に興味がない人ってそうなのか。
いや、私だって他の事には無知だからな…。
久里浜駅近くのまるげんラーメンが、和風のだしが
効いてておいしかったｖ

三橋、誕生日おめでとう！
このケーキ見たような気がする方は、勘違いですよ～。
嘘です、昨日と同じです。二つ焼いたら食べ切れない。ごめん、三橋！
これだけではあんまりなので、↓にｓｓをアップしました。
文章初心者ですが、お祝いの気持ちだけは込めました。

５月に入ると，初夏の日差しがまぶしく感じられるようになった。
西浦高校野球部の練習は，二回目の夏の大会に向けてますます熱を帯びている。
そんなある日の練習後，オレはバッテリーを組んでいる相棒に声を掛けた。
「三橋！」
一年前には呼びかけただけでおびえていた三橋。
腹が立つことに，特にオレに対して！
でも，去年の夏大が終わる頃から打ち解けて，笑顔を見せてくれるようになった。
「何，阿部くん？」
「お前，もうすぐ誕生日だよな。何か欲しい物あるか？」
「え…。欲しい物？」
「オレの誕生日にはお前プレゼントくれたじゃん」
お世辞にも頭の回転が速いとはいえない三橋が考え込んでいる様子に，
考えといてと言っておいた。

しばらくたった帰り道のことだった。
「欲しい物考えたか？」と聞くと，三橋は口をパクパクさせて，
あちこち目をさまよわせていた。
こういう時は待つしかない。オレも辛抱強くなったものだ。
「あの，あの，物でなくてもいい？」
「へ？」
「して　ほしいことでも…いい？」
「ああ，そりゃいいけど」
三橋が顔を輝かせた。
「じゃあ，キャッチボールしてほしい！」
「はああ～！？いつもしていることだろ？」
別に誕生日でなくても。
「で，でも，試験前で部活ないから…」
チラチラ見上げてくる目付きに苦笑しながら，こいつの野球中毒は
しょうがないなと思った。オレも人のことは言えないけど。
三橋の誕生日は土曜日だから，どこかでキャッチボールぐらいする時間は
あるだろう。
「…いいけど，キャッチボールでもやりすぎはダメだぞ」
「うん！！」

そして５月１７日。朝から快晴の野球日和だった。
午後から待ち合わせて，近くの川原まで自転車を走らせた。
ストレッチングをしてから，初めはゆっくりとボールを投げ合った。
それから徐々にスピードを上げる。
少しずつ構える場所を変えたが，三橋の球は構えたところに
ピタリピタリと吸い込まれた。
この快感を味わい続けたい気持ちを抑えて，呼びかけた。
「よし，今日はここまで。水分補給しよう」
少し残念そうな顔をした三橋を促して，川原の斜面に腰を下ろす。
遠くで少年野球の小学生たちが練習しているのが見えた。
「阿部くんもあんなふうに練習していたの？」
「まあな」
あの頃こいつは一人で投げ続けていたんだったな。
誰にも教わらず，黙々と的だけを相手に。
どんな気持ちで投げていたのだろう。

横顔を見ていたら，三橋がさっと草むらに手を伸ばした。
「四つ葉のクローバーだ！」
「どこ？」
「ほら，ここ，ここ」
草むらの中をさぐっていた三橋が「あ」と小さく声を上げた。
人差し指の横に糸のような赤い筋が走っている。
草で切ったなと思う間もなく，オレはその指を自分の口元に引き寄せて
吸い上げていた。
「あ，あ，あ，阿部くん！？」
指をくわえたまま横を向くと，三橋の顔がみるみる赤くなっていった。
あれ，オレ今何か？えっと…。
ヤベ，弟にもこんなことしたことなかった。
あわてて口を離すと，三橋は俯いていた。
「気ィつけろよ。後でちゃんと消毒しとけ」
「…うん」
そのまま妙な沈黙が流れた。気まずい。

沈黙を破ったのは「ワン！」という犬の鳴き声だった。
リードを引きずった犬がオレ達に向かって，今にも飛びかかろうとしていたのだ。
「うわ～！！」
三橋がすごい勢いでオレにとびつき，そのまま二人で草むらに倒れこんでしまった。
そこへ飼い主が追いついて，犬を引きずって行った。
「コラ！あー，君たちごめんよ。驚かしちゃったね。悪い，悪い」
犬が離れてからも，三橋はオレに乗りかかって抱きついたまま，
ブルブル震えていた。
どんだけ犬が怖いんだ，こいつは。嫌な思い出でもあるんだろうか。
それにしてもこの格好はシャレになんねー。
男同士で…いやいや男女だったとしても，こんな所でこの体勢は！
体を引き離そうとしたが，意思に反して手が動こうとしない。
頬に当たる柔らかい髪の感触が心地いい。密着した体が温かい。
もう少しこのまま。…って，おかしいだろ，それは！！
抱きしめる動きをしそうになった手で，震える背中をポンポンと叩いた。
「み，三橋～。お，重い　んだけど…」
やっとのことで搾り出した言葉が，三橋みたいな口調になっちまった。
三橋がガバッと顔を上げた。
「う，ご，ごめんなさい！」
「…もう大丈夫だからな」

体についた草を払いながら，立ち上がった。
「そろそろ帰ろうぜ」
「うん」
「あ，さっきの四つ葉のクローバー，摘んで帰るか？」
三橋は首を横に振った。
「幸せになれるとかいうんじゃないの？」
「オ，オレ，もう幸せだから。西浦で野球ができて。
　阿部くんがオレの球，捕ってくれて。
　今日も，わがまま　聞いてくれて，ありがとう」
こいつのふいのまっすぐには，いつも驚かされる。
不覚にも目頭が熱くなりかけて，腹にぐっと力を入れた。
「三橋ィ～！！」
「へ，な，なに？」
「誕生日おめでとうな！まだ言ってなかった」
「あ，ありがと」
もうすぐ夏が来る。今年は夢を夢で終わらせない。
マウンドに駆け寄ってこいつを抱きしめるまで，きっと。
笑顔の三橋を見つめながら，オレは心に誓った。

ジョー、お誕生日おめでとう！
ブログ始めてから、３回目のジョー誕です。
工夫のないお祝いで申し訳ない；（いつもよりちょっと画像大きくしてみた）
永遠の１８歳なので、バラの花を１８本プレゼント。
誰が、というのはお好みの人でどうぞｖ
自分的にはお花…じゃないやお鼻の人だけど（笑）。
かっこかわいいジョーが大好きですｖｖ

バッテリー第六回↓

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いくつかのサイトさんで、リメイク００９の感想を読んで楽しんでいる。
色々なご意見がありますね。
今日は本当は義父母を連れて、花の国にポピーを見に行くはずだった。
でも昨日義父が転んでケガをしてしまったので中止。
大怪我ではないけど、高齢なので大事をとって。
私は家で仕事のようなことをしていることもあって、なかなか家を空けられない。
だからたまに外出できるといい気分転換になる。（このブログも息抜きになっています）
残念だったけど、昨日色々手配しておいたおかげで時間ができた。
ジョーと三橋の誕生日の準備ができそうです。
１６日と１７日、連続アップする予定。
「どうせあれでしょ？」と言われそう（笑）。
はあ、あれですけど…。期待しないで覗いてやってください。

雨の中を少年マガジンを求めて走った（車で）。
少年マガジンを買ったのなんて、子供のとき以来かな？
いやもしかしたら初めてかもしれない。

星野版サイボーグ００９↓

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食べたくなるよ～、メロンパン♪

おお振りムック本、来た～！
来客中に来たので、早く見たくて落ち着かなかった。
まだパラパラとしか見てないけど、見たことない絵もあった。

今週は予定が混んでいて、メールその他滞っている。
ジョー誕、ミハ誕も何かしたいのだが！
でも体がなまるのは嫌なので、ちょっとした隙間を縫って何かしている。
軟球で壁当てしてたら、幼稚園児らしい男の子に
「きみ、なんでボール投げてるの？野球が好きなの？」と聞かれた。
『きみ』って何、『きみ』って！同等な扱いなの？（笑）

おお振りムック本↓

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台湾のお土産をいただいたｖ
台湾はお茶と言うと紅茶を指すのかしら？
パイナップルケーキとよく合って、おいしかった。
黒いつぶつぶには家族みんなで「何だろう？」と興味津々。
多分、うずらか何かの卵の燻製みたい。
お酒のおつまみとしていい感じ。
説明に『わったりとした口当たり』と書いてあった。
そんな日本語ないってば（笑）。
世界には色々な食べ物があるんだなー。

いくつかのサイトさんで拝見し、メールでも教えていただいた００９のリメイク！
来週の少年マガジンですね。
おお～、うれしいような怖いような！読んでみよう。

たまにはバブリー気分で入浴しようと。

お札が溶けていく～。

ハイ、泡となって消えました！


スパコミでいただいた面白グッズです。
うちの狭いお風呂じゃ、バブリーな気分にはならないや（笑）。
でもヒノキの香りで気持ちよかったーｖ

この前、ほんとの岡山弁はこのドラマとちょっと違うと聞いた。
地元の人が聞くとそうかもしれないなー。

バッテリー第五回＆おお振り↓

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いい季節になった。今のベランダはこんな感じ。
ベルフラワーとナデシコは去年植えたものが
今年も律儀に咲いてくれた。
花を見ていると明るい気持ちになる。

もう５月なのに、おお振りカレンダーは３，４月のまま。
阿部の笑顔を見ていたいから。
５，６月のもいいんですよー。
でも、阿部の笑顔を見てからじゃないと
寝られない体になってしまった。（キモッ）（笑）

ハッと気付けば、ジョー誕とミハ誕がもう来週！
何もできないけど（力的に）、何かしたい…。
時間が厳しい。土日に何とかできたらいいのだが。

連休最後の日。天気がよくて爽やかな一日だった。
家の周辺の道路は混むので歩いて行ける所へ行こうと、野島公園へ。
野球場で草野球の公式戦？みたいなのをやっていた。
プロ野球好きな家族と一緒に見入ってしまった。
「プロだとこの距離で見てると、投げる音がゴーッて聞こえるんだよ。」
と言うので、『シュゴー』じゃないのかと思った（笑）。
公園内の海は潮干狩りの人たちでいっぱいだった。
でも展望台まで登ったら、海の公園の方がもっと混んでいるのが見えた。
歩いておなかが空いたので、近くの『島寿司』で特ジョー寿司（笑）。
ここはネタが大きくておいしいので、いつも混んでいる。
私達が出る頃は外に人が並んでいて、早めに入ってラッキーだった。
お手軽近場レジャーでした。

コートギアス一言だけ↓

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