今日の5の2 第4話
2008 / 10 / 27 ( Mon ) また今回もリョータがいろいろやらかしてくれます。リョータ&チカの話が増えてきましたね。
13時間目「ミズカケ」 プールで目を洗うのが怖い子っていましたよね。リョータはそんな子です。ユウキもちょっと怖いのですが、チカが上手く騙して洗うことができました。ユウキがリョータを挑発するところがいいですね。チカも騙すなら彼を騙せばよかったのに。 延々悩んでいるリョータが情けないです。着替え終わったユウキたちが彼をからかいに来て・・・。服を着ている子には何故か水をかけたくなりますよね。 14時間目「キセカエ」 これもリョータがやらかすお話。欲張って給食のスープをいっぱいおかわりした彼は、バランスを崩してメグミに牛乳をかけてしまいます。さらにユウキとぶつかって彼女にはスープを・・・。悪気はないとはいえ、これはひどいですね。 保健室。メグミは上、ユウキは下の服を干しています。そこへ校内放送で2人を呼ぶ連絡が・・・。居合わせたナツミから服を奪い出て行く2人。本当ならちぐはぐになるはずなのに、それなりにかわいいのは子どもだからでしょうか。 リョータはコウジに促されて2人に謝りに行きます。しかし、保健室に2人の姿はなく、いるのは何故か半裸のナツミ・・・。 15時間目「ウエシタ」 ナツミとリョータが言い争っています。ちょっとしたことが大事ですね。コウジとツバサは何のことだかさっぱり分かりません。そこへカズミが現れて・・・言っていることが適当すぎですね。 2人の争点はシャツを上から脱ぐか、下から脱ぐかでした。論より証拠とリョータは実演することに。脱ぎづらそうですね。引き下がれないナツミも脱ぎ始めて・・・。キセカエと同じようなオチですね。 16時間目「ダマシウチ」 ウエシタの話のナツミの件で、リョータとチカが夫婦喧嘩中です。今回のお話は時系列順に繋がっているのがいいですね。 2人の様子を見たコウジたちは、リョータにチカとの関係を問い質します。ただの幼なじみと答える彼の言葉を教室の外で聞いた彼女が寂しそうにしているのがいいですね。 そしてまたプール。チカは教科書を忘れ、リョータは宿題を忘れ、早く帰って来たために2人っきりです。似たもの夫婦ですね。そしてやはりリョータは目を洗っていません。チカはそんな彼を騙して目を瞑らせると、顔を近づけていきます。あわやというところで皆が帰ってきたので、誤魔化す彼女がかわいいですね。 |
スキップ・ビート! STAGE.04 「再会の迷宮(ラビリンス)」
2008 / 10 / 27 ( Mon ) 意地悪な蓮が良かったですね。嫌いじゃなくて気に食わないといういう台詞もなんとも言えません。キョーコは一難去ってまた一難というところでしょうか。
いきなりガソリンスタンドでバイトしているキョーコ・・・。根性だけではどうにもならないことを自覚しているのはいいのですが、だるまやの大将の言葉は全然生かされていないような気がします。 そんな状態ですから、どんどん思考は袋小路に。結局それを破ったのも大将の言葉でした。そんな壁は破ればいいというのは格好いいですね。 ガソリンスタンドに尚がやって来た話は面白かったです。キョーコは必死でバレないように頑張っているのに、当の尚は全く気付きません。今の立場からしたら、ある意味当然の結果ですけど。 同僚の女の子がいちいち気を使って尚に接触させようとするのが、ちょっとあつかましい感じがしました。自分もサイン貰っていますしね。でも、これぐらいじゃないとファンは務まらないのでしょうね。 ここのシーンで尚が一度も嫌な顔を見せないのが地味に凄いと思います。これこそキョーコに欠けているものだと思いますね。 もう一度LMEの門を叩くキョーコはスタッフ専用通路から侵入します。ここで大物女優にぶつかって、彼女の荷物を運ぶことに。相変わらず無茶苦茶ですね。しかし、それこそが社長や椹が望んだ状況でした。 ラブミー部はやはり凄いネーミングですね。キョーコの笑いっぷりが怖いです。気に食わないといいながら、蓮はちゃんと説明してあげたり、荷物を持ってあげたり優しいのかと思えば裏がありました。彼が一番怖いです。 |
ガンダム00 セカンドシーズン ♯04 戦う理由
2008 / 10 / 27 ( Mon ) 予告が気になる内容だったのでドキドキしながら視聴開始です。実際見たらあまり長いシーンではありませんし、あっさりしたものでした。それよりもブシドーが気になって仕方ありませんでした。
マリーの声。映像はちいさなアレルヤ? 超人機関なんでしょうか。アレルヤは小さなマリーに導かれて彼女の下へ。2人ともかわいいですね。アレルヤの名前は彼女が付けたんですね。生きていることの祝福っていいですね。今までピーリスって好きではなかったのですが、これで一気にアレルヤ×ピーリスですよ。 刹那もロックオンもスメラギもみんなコードネームなのに、アレルヤだけ違うのは何故でしょう? マリナはかつて助けてもらったことに礼を述べ、アザディスタンに帰ることを希望します。連邦に参加しなかったことで国は相当荒れているようですね。ラサーがあっさり死んでいるのが言葉もありません。ヒロインの国なのにアザディスタンはないがしろにされすぎですね。刹那はそんな彼女を国に帰すことに決めます。 ミレイナの「2人は恋人なんですか?」が直球すぎますね。2人が声をそろえて否定するのがいいです。 フェルトはロックオンの訓練を覗き見。ライルに見つかります。ハロがロックオン好きだとバラして・・・。彼は兄ではないといいつつも彼女にキス。兄とは違うことを知らせるためとはいえ、必要性があったのか疑問です。 アロウズの指揮はマキネンからリント小佐に。いい評判はありませんね。彼は今のソレスタルビーイングは私情で動いていると指摘します。なんだか刹那たちの行動はバレバレのようですね。新型のトリロバイトも導入されるようです。それよりもブシドーが出てくるのが気になりますよね。トリロバイトに出資した女性って留美なんでしょうか? いまいち今回の彼女は謎です。 カタロンのクラウスはマリナを助けるためにソレスタルビーイングに加担するようです。シーリンはマリナと袂を分かったときのことを思い出しています。今回の作戦は彼女も参加するようです。 マリナは自分に出来ることを考えています。そして現れた刹那を自分の国へ誘います。やっとヒロインらしくなってきましたね。でも、刹那は断り、自らの戦う理由を述べるのみ。まだまだマリナのメインヒロインへの道は険しそうです。 沙慈はイアンと一緒に整備しているようです。イアンからそれぞれの戦う理由を聞かされます。 アレルヤはスメラギの飲んでいます。彼の話題はマリー(ピーリス)のことばかり。スメラギの手が酒に伸びかけているのが・・・。彼の話を聞いて、彼女は自分には戦う理由はないといいます。彼女に返すアレルヤの言葉が格好いいです。 トレミーはアロウズに補足されてしまいます。あっさり浸水していますが大丈夫なんでしょうか? 混乱しかけるクルーの前にスメラギが再び立ちます。これは好機と喜ぶ彼女がいいですね。 出撃する刹那はマリナの言葉を思い出していました。でも、彼は普通に動いていますね。アロウズのトリロバイトは4機のガンダムにすぐやられてしまますし。トランザムを使いすぎなのがちょっと気になりました。 ここでようやくミスター・ブシドーが現れます。刹那とブシドーの戦いは小手調べ程度で終わってしまったのが残念です。ピーリスはアレルヤを圧倒・・・。ブランクがあるとは言え、これはちょっと酷いです。でも、そこが彼らしくていいです。この機に乗じてカタロンが戦闘に参入して来て、アロウズは撤退します。少し物足りないですね。 マリナはシーリンと再会、やはり2人はセットでないと落ち着きません。 ビリーが飲んだくれから復活。開発主任って。叔父さんの権力の賜物ですね。そしてスメラギも復活。服のサイズが小さすぎて恥ずかしそうにしているのがいいですね。ビリーと彼女の愛憎劇もこれからは見られるのでしょうか? それにしても彼の台詞がいちいち痛いです。まるでストーカーの言葉ですね。タイトルの戦う理由って、刹那でもスメラギでもなく、彼のことだったのでしょうか。 今回、カティがソレスタルビーイングの戦術をいろいろ気にしていましたね。どうやらこれまでの戦術に見られるクセ見覚えがあるようなのですが・・・。彼女も戦術予報士出身らしいので、スメラギのことを知っているのかも知れませんね。 |
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