ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第12話 一筋の光
2019 / 12 / 29 ( Sun ) シノンさん、マジかっけぇー! 2回目な感じでした。これで4月までおあずけって……
変則的な分割4クールでWoUのお家芸的ないいところで終わるのピークなところで1stクールが終わりましたね。すごいじらしプレイです。
今回のアニメで思ったこと。アスナ思ったより強くなくない? 一番上位のアカウントの割には制約も多いですし、なんかUSプレイヤーごときにも追い詰められていますし。他の子の見せ場を作るためとはいえ、仮にも主人公格なのに。 その分、イスカーンが妙に格好よかったり、シノンさん、マジかっけぇー!ってなるので、それはそれ良かったのかも。 イスカーンはまるで今回の主役のような活躍ぶりですね。シェータも彼のよき相棒な雰囲気を出し始めてなんだかそっち関係でも期待できそうな感じになってきました。WoUはちょっとずつ挿話されていく恋愛絡みのエピソードが非常に楽しみです。正妻戦争も良かったですしね。2ndクールに期待です。
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キリトは剣術じゃなくて管理者権限で勝つヒーローってことなんだろうけどこいつがいるだけで心意システムで戦ってたキャラがみんな道化になるから実は嫌われてるんだろうな ヴァサゴとかいう代行者がホモを拗らせてだらだら悪態ついてくれたおかげで目立たないけどモブを生贄にして無駄にパワーアップしてからさらにチートを使うとかただのレバノン杉のラスボスでしかないし周りの介護や持ち上げっぷりを見てると主役の嫌われ者がキリト様に優しい世界にならなきゃ目覚めないって駄々をこねてただけの話に見えるしな 憎しみをばら撒くとかって話も盗作先のキャラを誤記と立場のすり替えで悪役に仕立て上げて主人公もとい盗作者やってる薄っぺらい誤記ブリAI上級国民である川原礫が普段から情報統制と煽動をやらせてるまとめサイトの管理者に文句つけて正義面してるだけなんじゃないの とりあえずキリトと唱えれば何やっても許されそうだしな * *
キリトがなんだかよくわからないまま俺ツエーして終わったのは確かですね |
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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」も、ひとまず最終回です。
アスナたちの前に、突然現れた無数の戦士たち。それはアメリカ各地から送り込まれた、多数のプレーヤーたちでした。
彼らはただ、殺戮を楽しむためにこの世界にやって来たのです。戸惑う人界軍は、そんな戦士たちの攻撃を受けました。
アスナは地形操作の力を使って状況を打破しようとしますが、このよ... 日々の記録【2019/12/31 20:52】
最終回 第12話 一筋の光 LAから大挙してログインするテストプレイヤー。その無差別な攻撃にアスナはリアルワールドのプレイヤーだと判断する。これでは敵味方関係無く殺戮されてしまう。地形操作の能力で彼らの一方的な殺戮を止める。しかし連続で使用するには肉体への負荷が大きい。アリスは彼女の腕を取り、整合騎士なら倒せると告げる。ベルクーリも出番が来たとアスナ1人に任せることはしない。自分たちを囮にし... ぬるーくまったりと 3rd【2020/01/01 09:36】
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いつものように管理者権限で勝つ言い訳で悲劇の主人公ぶってるんだろうけど痛みがあるから生きてると感じられるとか苦しみがあるから喜びを得られるとかいうマゾAIの自慰を他人に押し付けることがゲームだと思ってる管理者権限持ちのゴキブリAI上級国民なんて周りからは死んでほしいとしか思われてないのが現実なんだよな