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こころ
2008 / 02 / 29 ( Fri )
 精神論はある意味真実です。
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アナログ
2008 / 02 / 28 ( Thu )
 デジタルはさっぱりわかりません。
22 : 05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スクラン ♯263
2008 / 02 / 27 ( Wed )
 スクールランブル ♯263 「TRAGIC HERO」です。じっくりとというかもっさりというか、歩行祭中盤から少しテンポが悪いですね。ズルズル引き伸ばしているような感じです。播磨君と烏丸君の対決も決着はついていませんし、天満たちがどう動くのかも見えてきません。

 愛理、美琴、晶の3人は天満から烏丸君のことを聞いて、彼女のためにどうにかしようと思案中です。晶が思わせぶりなことを言っていますが、実は無策。ここは少し面白かったです。天満のから元気も何処か微妙で、周りの3人も対処の仕方が中途半端な印象です。彼女らは烏丸君が去る本当の理由を知らないから仕方無いのかも知れませんが、すっきりしない展開ですね。

 播磨君と烏丸君はまだ対決中です。烏丸君が圧していると思ったのですが、割合互角のようです。播磨君は意外と頭を使っているみたいですね。この前まで八雲と繋がっていた手錠を上手く使って烏丸君の動きを封じてしまいました。別に殴り合いで勝たなくても、烏丸君を引き止めておけば、播磨君の勝ちですものね。

 播磨君が自転車で疾走して行ったことを聞いて、東郷と花井はさらなる歩行祭のゴールを目指して追いかけようとします。案外似たもの通しなんですね。美琴と榛名が彼らを止めようと追いかけます。


 今回のタイトル元ネタは「愛と復讐の挽歌」。
23 : 49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不足
2008 / 02 / 27 ( Wed )
 補うあてはありません。
21 : 26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気持ち
2008 / 02 / 26 ( Tue )
 精神論者ではありませんが、メンタルな部分は大きいです。
21 : 49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
しゅごキャラ! 第20話 君への贈り物!
2008 / 02 / 26 ( Tue )
 ちょっと停滞ぎみというか何かの調整ですかね。新展開までの間のお話ぽく感じます。ひさびさに青い子のキャラなりが見られたので満足ですけどね。

 あむたちはお買い物。そういえば友だちと連れ立って買い物なんて何年もしていないなあと思わず我が身を振り返ってしまいます。
 彼女たちが町を歩いていると、ハンバーガー屋に空海がいるのを見つけます。よくあるチェーン店のスタイルじゃなくて映画に出てきそうなオールドスタイルなお店ですね。空海は小さな頃からよく通っているそうです。店では彼の幼なじみの詩音が働いていました。彼女のジャズピアノはこの店の名物のようで、演奏を心待ちにしている人も多い様子です。

 翌日、詩音のピアノに影響されたややは音楽室で演奏しますが、適当なのが面白いです。楽しそうなのがかわいくていいですね。詩音のことでいじられる空海ですが、クールに対応しているのが意外に格好よかったです。唯世の天然ぶりもいいですけどね。唯世がまともに絡むのがここだけなのがちょっと寂しいですが、今回またイクトの出番がないのがもっと悲しいです。

 空海が歩いていると偶然、詩音と出会います。彼女は彼に音楽学校に入るために町を出て行くことを告げます。夢に向かって歩みはじめるのにどことなく不安げな詩音。四葉のクローバーを探しているのが、古風でいいですね。

 また別の日、あむは空海が詩音の誕生日プレゼントを探しているところに出くわします。彼のセンスのなさに呆れながら付き合うことに。しかし、当の本人が現れたので何となくうやむやに。詩音が空海に彼女が本命なのと尋ねたのを聞いて、一人でテンパっているあむがらしくていいですね。
 
 ショッピングモールの中で歌唄のゲリラライブが始まりました。詩音も彼女の歌を聴いて、浮かない顔だったのが、少し晴れたようです。しかし、彼女の歌はエンブリオ探しの一環です。当然ながら周りの観客のこころのたまごは抜かれて×たまに・・・。
 異変に気付いたあむと空海が駆けつけますが、あむはランたちに導かれるままに立ち入り禁止区域へ。そこで歌唄と鉢合わせます。彼女のしゅごキャラ、イルも登場です。いつものようにあむに対して敵対心まるだしですね。
 歌唄と別れたあむは、空海と合流します。×たまを浄化するためにアミュレットスペードにキャラなりです。青い子は本当にひさびさですね。よくよく考えてみたら、唯世が目の前にいるときはいつもピンクの子なんですよね。

 詩音の旅立ちの日、あむは見送りに来ているのに、空海はまだ来ていません。発車の時刻が迫っています。ようやく現れた彼は四葉のクローバーを詩音に渡します。年下の子にこういうことをされたら堪りませんね。詩音は空海に抱きつきます。ちょっと格好いいシーンですね。
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下手
2008 / 02 / 25 ( Mon )
 いろいろ下手な人間です。
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デルトラクエスト 第60話 「トル川の盗賊たち」
2008 / 02 / 24 ( Sun )
 相変わらずの別アニメみたいな展開に驚きます。デルトラクエストらしさがないというか、なんというか・・・。

 男の子が盗賊のナックたちに追いかけられています。子ども一人に大人3人ですが、なかなかに善戦しています。あっさりシルバーは倒されて、情けなさすぎですね。

 リーフたちはというと、バルダが釣りをしていました。食料調達といいますが、ただ釣りがしただけに見えます。全然釣れませんしね。気合を入れなおして何を釣るのかと思ったら、盗賊でした。
 男の子を追いかける盗賊を無視することはできません。リーフたちも追いかけます。ここでもやはりシルバーは弱すぎです。旗色の悪くなったナック子どもを海に投げます。酷すぎですね。

 助けた男の子の名はアベル。彼はすぐに盗賊を追いかけます。祖父の形見の宝石を盗まれたからです。それにしてもアベルは偉そうです。

 とっとと逃げればいいのに、盗賊は相変わらず酒盛りしています。進歩がないですね。彼らが言うには、アベルの祖父は伝説の海賊で、奪った宝石も凄い価値があるそうです。でも、どんな伝説かは誰も知らないというところが、なんか怪しいですよね。

 アベルはそのまま盗賊に奇襲をかけます。考えているのかいないのか良く分からない行動ですね。リーフたちもなし崩し的に支援します。
 アベルは宝石を取り戻すついでに盗賊の船を奪います。これには盗賊たちも大慌てです。動き出す船にリーフたちだけが間に合うのが不思議ですね。

 アベルの本当の目的はデル城へ行くことでした。宝石をデルトラの王に届けるということです。彼はそれをデルトラの宝石だと思っているようです。どう見てもガラス玉です。リーフが本当のことを話すべきか悩んでいると海賊が追いついてきました。シルバーはまたまたやられています。
 リーフが腹部を盗賊の剣がかすめ、ベルトが露わになります。真実を知ったアベルは、自分のために戦うリーフを不思議に思います。
 リーフのベルトを見たシルバーの様子が変です。彼はオルでした。あっという間にみんな捕まってしまいます。ここでデルトラの宝石にアベルの宝石が反応し、逃れたリーフはオルを倒します。どう見てもガラス玉なんですけどね。

 アベルは祖父の残した宝を探しに行くことに。さっきまで戦っていた盗賊を仲間に誘うところは意外と大物なのかも知れません。ナックはなんか上手く丸め込まれていますし。ただ伝説の海賊っていうのは・・・。地図も怪しいですし、大丈夫なの?
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多様化
2008 / 02 / 24 ( Sun )
 目移りするだけです。
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♯20 変革の刃
2008 / 02 / 24 ( Sun )
 もう沙慈が主人公でいいじゃない。そんな感じですね。絹江がどうなったら気になるお話ですね。アレハンドロも怪しい動き、彼ががラスボスなんでしょうか?

 ルイスの左手の再生は絶望的らしいです。ガンダムのビームに阻害するものがあるようです。直す技術があったことが驚きですが・・・。ルイスの思い出に浸る沙慈。まだ彼が立ち直るには時間がかかるのでしょうか? 彼が動くと面白くなりそうなので早く立ち直って欲しいですね。

 国連事務総長の発表で3陣営が軍事同盟を結ぶこと知らされました。もちろんソレスタルビーイングが標的です。影の薄いマリナとシーリンもそのニュースを見ています。ガンダムマイスターたちは計画の第一段階がクリアされたことで安堵すると同時に、裏で動く人物がいることを知ります。

 ユニオンでは新しい動きが・・・。カタギリは、グラハムにソレスタルビーイングからの裏切り者がGNドライヴとガンダムと同タイプ機体を提供してきたと告げます。これが大規模国連軍成立の背景らしいです。それでもグラハムはフラッグで戦うといいます。ハワードに誓ったからというところが格好いいですね。

 そんな状況でピーリスはやる気満々、コーラサワーは暢気に上官を口説いているのがいいですね。

 サーシェスはまた怪しげに動いています。ここで絹江が彼に接触します。彼の車に同乗して取材することに・・・。相変わらず危ない橋を渡り続けていますね。サーシェスはわりとベラベラ喋っています。刹那を示唆するようなことも・・・。
 沙慈は姉の帰りが遅いことに気付きながらも、ルイスの指輪を眺めています。サーシェスはうろちょろしたネズミを退治したと報告しています。
 そして、雨に打たれ倒れている絹江の姿が・・・。沙慈はどれだけいじめられるんでしょう。

 アレハンドロは宇宙へ。語られるコーナー家の野望、そしてリボンズの存在。この2人が裏切り者なのでしょうか。
 
 トリニティ兄妹の元に、王留美が現れます。エージェントとして挨拶ということですが、剣呑な雰囲気です。彼女の真意はどうなんでしょうか。彼女は今の世界が嫌なのでしょうか。

 ロックオン、刹那、ティエリアが帰還します。罰のあることを覚悟するティエリアですが、スメラギからはなにもありません。一人何も気付いていないアレルヤがかわいいです。

 スローネ3機はまた暴れています。そこへセルゲイの率いる部隊が駆けつけます。ガンダムに匹敵する機体を手に入れた彼らはスローネを最初から圧倒します。早々に撤退するトリニティ兄妹、なかなか好判断です。

 これからはガンダム同士の戦いになるスメラギの言葉に刹那たちは何を思うのでしょう。その頃アレハンドロはヴェーダ、さらにはイオリア・シュヘンベルグの謎へと迫っていました。
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