「花とゆめ」2005年22号 スキップ・ビート!感想
著者:仲村佳樹
蓮の好きな相手がローリィにばれてしまいました。修羅の道とまで言いますか、ローリィ。これで社さんと合わせて2人かな。あとモーコさんも直接ではないけど気づいているね。なにげにバレバレ。演技のほうも大丈夫そうだ。でも共演者を本気で惚れさせる実力を持つ蓮は今回百瀬さんを虜にしちゃってるけど、ちゃんと自覚してるのかな。万一マスコミに誤って情報が流されたりしたら百瀬さんがかわいそうだ。
やっぱりローリィは前の嘉月役(保津周平)の関係者だったようですね。なんだか蓮も関係者っぽい。それでもって外国育ちのようだ。やっぱり外国人?嘉月の境遇と似ている?
発売されたばかりの単行本11巻(蓮がスランプになったり、恋を自覚したり、蓮の過去のキーマンらしき人が出てたり、嘉月の生い立ちがかかれてたり)といろいろシンクロしててなんてタイムリーなんだろうと思った。白泉社は単行本になるのが遅いから、11巻に収められている内容の雑誌掲載は半年も前なんだよね。
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