小田原からムーンライトながらを使い米原から北陸本線に乗換敦賀に到着しました。
まぁいつも通りだったので特に説明とかは無し。ながらでは結構寝れた
敦賀までは521系で来ましたが、長浜−敦賀開業130周年HMが付いていました。
そして敦賀から金沢まではまた安心安全の521系2両ry
敦賀からはほぼ満席で乗車率150%ぐらいでしたが通学通勤で途中結構降りていったので窓側はすぐ確保できました。
それにしても長浜からは自動改札無いので中々新鮮だったな。
\無駄に豪華な 大都会金沢/流石北陸最強の駅金沢。少し乗り換え時間があるので、駅の外に出てみたという訳です。
乗換時間も少ないので早くホームに戻ります。こんなに豪華な駅でも手動改札という現実
金沢駅から七尾線の4番線は奥にあるのでまた少し歩かないといけない…。
415系で更に数時間掛けて終点七尾まで進みます。
車内を見渡すとあちこちに宇宙人のイラストやUFOなどのラッピングがw
調べた所
「UFOのまち羽咋」のPRラッピング電車だそうで。既に金沢からラッピング車に乗るとは
秋葉で買ったC82のカタログや咲を読みながら終点七尾に到着。全体を見ると、確かに車両にもUFOのラッピングがあります
\たけえ/JRとのと鉄道の共有駅に到着した訳なのだが、穴水まだ810円というのは高いですねぇ…。
「花咲くいろは」のラッピング車に乗れれば、まぁ西岸辺りで降りればいいんですが、終点穴水には
「鉄道むすめ」のスタンプや花咲くいろはのグッズなども売っているので嫌でも穴水まで行かなければなりません
一日1000円で乗り放題のフリーきっぷもあるのですが、土日限定というので規定運賃で行きます。
のと鉄道のホームをチラッと見ると既に見たことも無いような車両が!
とりあえずのと鉄道編は次次の記事に続きます。