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黒板消し(群馬県):2010/04/09(金) 16:38:04.13 ID:zJkgCa34
朝目覚まし時計に起こされたものの、つい“2度寝”してしまった経験がある人は
どれくらいいるのだろうか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「2度寝に関する意識
調査」を実施、2010年4月9日、調査結果を発表した。
有効回答数は515名。男女比は、男性:56.9%、女性:43.1%。年代比は、20代:30.1%、
30代:34.6%、40代:35.3%。調査期間は、2010年3月19日~25日。まず、現在感じている
ストレスを5段階レベル(レベル1=ストレスなし~レベル5=とても強いストレスを感じる)
で表してもらうと、「レベル1」は7.6%、「レベル2」は20.2%、「レベル3」は34.8%、
「レベル4」が25.8%、「レベル5」が11.7%。ややストレスを感じている人が多いようだ。
時間や予定を気にせず「思いきり眠りたい!」と思うことはあるか聞いたところ、
「毎日思う」は全体の42.1%「毎日ではないがよく思う」人の29.1%と「たまに思う」人の
21.4%を合わせた92.6%が「思いきり眠りたい!」と『思う』ことがわかった。
ストレスレベルが増すほどその願望は強く、「毎日思う」の割合を見ると「レベル1」では23.1%だが、「レベル5」では71.7%と
高比率。そのようなネットユーザ全体に2度寝をすることはあるか聞いたところ「よくある」が33.6%「たまにある」が54.0%で、合わ
せて87.6%もの人が『ある』と。ストレスレベル別では「レベル5」で「よくある(43.3%)」が「たまにある(38.3%)」を上回っている。