【お手軽クール】イベント・フライヤーにも使える加工
5分もかけず、あっちゅーまに仕上げるカッコイイ加工!
フライヤーにでも利用すればEじゃん!
▼今回の教材(ダウンロードして、いっしょに作業すればいいじゃない)
All The Most in Kremlin / zabaraorg
はいはい、うちのモットーは10分もかけずにサクサクと仕上げる加工ですよね。ですが今回は5分もかけません。しっかりとついてくるように!
▼まず元画像(背景)を複製したら、[フィルター]-[表現手法]から[エッジの光彩]を選択してね(※カラーの写真を使う場合は、先に色調補正などで白黒にしてからよろしく)。
▼数値は任意ですが、今回はエッジの幅を最小、明るさをまあまあ、滑らかさはちょびっとに設定し[OK]イエー! あ、雰囲気でね。キミの感じるままに!
▼エッジの光彩を設定したレイヤーに今度はレイヤースタイルを付けるYO!
レイヤーをダブルクリックとかすればいきなり開けるYO!そしたら[グラデーションオーバレイ]にチェックを入れて選択。描画モードを[オーバーレイ]にして、グラデーションと角度はキミの思うままにすればEじゃない![OK]?
▼エッジの光彩&グラデーションオーバーレイのレイヤーの上に新しいレイヤーを作り、塗りつぶしなんかで真っ黒なレイヤーを作ってくれ!
▼そのレイヤーを描画モード[スクリーン]にすると・・・オーイエ!下のレイヤーがそのままに見える状態に戻ったね?これがどういう意味か、ドゥーユー分かる?
▼さあ仕上げの魔法だ!真っ黒レイヤーに対して、[フィルター]-[描画]から[逆光]を選んでくれ!明るさやレンズの種類は相変わらずキミたちの気分に任せるYO!(今回はムービープライムで明るさ115%です)
▼テテーン!逆光の光だけが下のレイヤーに重なった形になっただRO!これが描画モード[スクリーン]てやつなんだYO!(※スクリーンは明るい色だけ下のレイヤーに被さる描画モードなのです=真っ黒は下のレイヤーに何も影響しません^^b) あとは光の位置なんかを任意でドラッグして、文字なんかを入れればトップGAZOの完成DA!おつかれSEE YOU!
今回のポイント
・エッジの光彩
・レイヤースタイル-グラデーションオーバレイ
・描画モードスクリーンと逆光
All The Most in Kremlin / zabaraorg
はいはい、うちのモットーは10分もかけずにサクサクと仕上げる加工ですよね。ですが今回は5分もかけません。しっかりとついてくるように!
▼まず元画像(背景)を複製したら、[フィルター]-[表現手法]から[エッジの光彩]を選択してね(※カラーの写真を使う場合は、先に色調補正などで白黒にしてからよろしく)。
▼数値は任意ですが、今回はエッジの幅を最小、明るさをまあまあ、滑らかさはちょびっとに設定し[OK]イエー! あ、雰囲気でね。キミの感じるままに!
▼エッジの光彩を設定したレイヤーに今度はレイヤースタイルを付けるYO!
レイヤーをダブルクリックとかすればいきなり開けるYO!そしたら[グラデーションオーバレイ]にチェックを入れて選択。描画モードを[オーバーレイ]にして、グラデーションと角度はキミの思うままにすればEじゃない![OK]?
▼エッジの光彩&グラデーションオーバーレイのレイヤーの上に新しいレイヤーを作り、塗りつぶしなんかで真っ黒なレイヤーを作ってくれ!
▼そのレイヤーを描画モード[スクリーン]にすると・・・オーイエ!下のレイヤーがそのままに見える状態に戻ったね?これがどういう意味か、ドゥーユー分かる?
▼さあ仕上げの魔法だ!真っ黒レイヤーに対して、[フィルター]-[描画]から[逆光]を選んでくれ!明るさやレンズの種類は相変わらずキミたちの気分に任せるYO!(今回はムービープライムで明るさ115%です)
▼テテーン!逆光の光だけが下のレイヤーに重なった形になっただRO!これが描画モード[スクリーン]てやつなんだYO!(※スクリーンは明るい色だけ下のレイヤーに被さる描画モードなのです=真っ黒は下のレイヤーに何も影響しません^^b) あとは光の位置なんかを任意でドラッグして、文字なんかを入れればトップGAZOの完成DA!おつかれSEE YOU!
今回のポイント
・エッジの光彩
・レイヤースタイル-グラデーションオーバレイ
・描画モードスクリーンと逆光
▼なにかと便利なペンタブレットに4つもソフトが付いて、なにこの価格!?