岩国と京都に春を!
岩国と京都の国に抗う無党派候補のホームぺージから紹介します。
まず井原勝介岩国市長のホームページの市政報告から米軍再編関係の部分を紹介します。
国は米軍関西部隊の岩国基地移転に反対している岩国市に対し庁舎建設補助金35億円を支給しませんでした。
岩国市民は庁舎建設募金活動を始めています。
市民の目線で行政を行う市長と対立候補は日米政府の合意事項を押し付けようとするまさに市民と政府の戦いです。
紹介はこの三つの構成です。
1.市民の不安に答える
2.井原勝介の心
3.2月1日の記者会見で(阪府次期知事橋下氏の岩国批判についての反批判)
市民の不安に答える 平成20年1月25日
問1 このままでは夕張市のように財政破綻し、税金が2~3倍になるのではないか
答 絶対に財政破綻などさせませんし、税金も上げません。 病院やバスもなくなるなどと言われているようですが、すべて誤りです。責任ある政治家などがデマやうそで市民を不安に陥れ、あきらめさせようとするなどとんでもないことです。そんなことで米軍再編を判断したら後世に取り返しのつかない禍根を残します。
問3 容認すれば、5,000億円、1兆円もらえるのではないか
答 まったくのデマです。 800兆円を超える借金を抱え一番苦しいのは国であり、そんな甘い話は絶対にありません。誰がこんないい加減なことを言うのでしょうか、その根拠を明確にして欲しいですね。 事実、米軍再編特措法による再編交付金は、10年間で130億円あまりと言われていますが、これも確約されたものではありません。
問4 米軍再編は閣議決定されたのだから「来るものは来る」のではないか
答 市民が心を一つにすれば必ず国を動かすことができます。 「来るものは来る」と言って簡単に受け入れお金をもらってしまったら、実際の騒音が耐え難いほど激しいものであったとしても、帰ってくれとは言えません。何十年も我慢しなければならなくなります。そうなったら誰が責任をとるのでしょうか。 本当に反対であれば、子供や孫の世代まで安全・安心な生活が確保できるよう、厳しくともあくまで市民の側に立って努力すべきであり、「来るものは来る」と言って市民をあきらめさせようとするのは、政治家として無責任です。 現在、日本やアメリカの政治も大きく変わり始めており、岩国市民が道理をもって一致して声を挙げていけば、必ず国を動かすことができます。
問5 今後も市議会との対立が続くのではないか
答 新しい民意は尊重されます。 今回選挙の大きな争点は米軍再編であり、その結果は新しい民意であり、市議会もこれを尊重しなければなりません。さもなくば、市民の市議会に対する不信も強まり、リコール(解散請求)の動きも起きかねません。 議員も辞職して同時に選挙を行うべきであるとの意見あります。私もそう思いますが、残念ながら、市議会において市長に対する不信任決議が可決された場合を除き、市長には市議会を自由に解散する権限はありません。 ―私は、9年前に政治を変えたいという一心で故郷岩国に帰ってきました。その想いは今もいささかも変わっていません。これからも大好きな岩国に住み、市民のために働く覚悟です。東京や横浜にマンションなどありません。井原勝介の心 平成20年1月31日
私の一番大切なものは、我が愛する故郷岩国、そして、市民の皆さんの幸せな生活です。そのために、9年間、精一杯努めてきました。つらいこともありましたが、市民の皆さんの温かい応援と信頼関係が唯一の支えでした。
今、「夕張のようになる」「税金が何倍にもなる」などと盛んに宣伝されています。こんなデマや悪口で誇りある岩国をけがされるなど、私には到底耐えられません。
悔し涙に歯を食いしばったことを無駄にしたくありません。どこまでもあなたを信じて、愛する岩国と子供たちの未来のためにこの身を捧げます。
記者会見 平成20年2月1日
午前中、以下の内容につき記者会見を行った。
1.米軍再編の打開
約束されていた庁舎補助金の突然のカットなどアメとムチの手法は、民主主義と地方自治という観点から国と地方のあり方の根幹に関わる重要な問題であり、早期解決を図るため、福田総理に直談判する覚悟である。
2.デマや悪口、圧力、締めつけについて
デマや悪口、圧力、締めつけによって選挙が行われようとしており、怒りを通り越して悲しい気がする。誤った情報により判断したら、後世に大きな禍根を残すことになる。
3.公開討論会の提案
市民グループによる公開討論会が企画されたが、相手方の拒否により頓挫している。過去の市長選挙でも行われてきており市民の期待も大きいので、改めて、私から公開討論会の開催を提案したい。
さらに夕刻、次の内容の文書を東京、大阪のマスコミ各社に送付するとともに、記者会見を行った。
大阪府次期知事橋下氏の岩国批判について 1. 岩国市の住民投票は、条例に基づき適正に実施されたものである。その結果を、市民、市議会、市長は尊重するものとされており、現在も重い意味を持っている。 2. 私は、住民投票や市長選挙において明確に示された「民意」に基づき、国にもの申しているだけである。こうした市民、国民の声が国政においても尊重されるべきは当然のことであり、それが民主主義の原則である。 3. 仮に、大阪府において、国政と民意が相反した場合に、橋下氏はどのような行動をされるのであろうか。府民の声を尊重して国にものを言うのが、知事の責任ではないだろうか。
京都刷新の会ホームページより中村和雄さんの政策の中で道路特例財源が町を壊していることが国政との関係で話題になっているので道路政策の部分だけを紹介します。
1月に開通した阪神高速8号線(油小路線)は総事業費2000億円の内600億円は道路特定財源であり。
未着工の3路線(堀川・久世橋・西大路)の有料道路部分だけでも2900億円が必要だとか
中村さんは「税金の無駄使い、環境破壊につながりる」として中止・撤回を主張しています。
紹介
地球温暖化を防止することは全人類にとっての緊急の課題になっています。京都市では2010年までに二酸化炭素排出量を10%削減する目標を掲げています。ところが、2003年の到達は2.9%の増加となっており、とりわけ運輸部門(交通)では90年比で8.9%の増加となっています。大量の車を都心に流入させる市内高速道路の建設などもってのほかであり、計画中の3路線は白紙撤回します。自動車交通の総量削減のため、都心部への自動車乗り入れ規制などの施策を検討・実施します。温暖化ガスの総量削減とともに、何でも燃やして埋めてしまうゴミ行政から脱却し分別収集でリサイクル、ゴミ減量などの施策や太陽エネルギーの活用を公共建築物に採用するなど、総合的な環境行政を積極的にすすめます。さらに京都議定書採択地の市長の責務として、国や世界各国に地球温暖化防止をいっそう強く働きかけます。
安心してスムーズに安価で移動できる京都市内の交通を、市民のみなさんは強く要望しています。ところが、交通やまちづくりに関係する施策は、交通局、建設局、都市計画局でバラバラにおこなわれています。市長の強いリーダーシップの下、交通とまちづくりの体制を統合し「交通まちづくり総合企画室」を設置し、交通問題の解決、自動車交通の総量削減の施策、市民要望の実現に向けて早急に京都市全体の交通計画を創り出していきます。同時に、各行政区に市民、行政、交通事業者、専門家で構成する「交通まちづくり検討委員会」を設置し、交通体系・環境・まちづくりの観点から21世紀にふさわしい交通計画を市民参加で作りあげていきます。
「もう終わりにしませんか?『京都市内高速道路』」への回答 2008年1月28日
•投稿者:info
•カテゴリー:質問状への回答
•
「もう 終わりにしませんか?『京都市内高速道路』―京都市長選挙に立候補を予定されている皆様への質問状」をお寄せいただいた皆様http://sa-sin.net/news/?p=67
いま正義を・京都市政を刷新する会
中村 和雄
公開質問状に対する回答について
京都の環境保全、地球温暖化防止の問題に対する皆様方の日頃のご尽力に、深い敬意を表します。京都市内高速道路は京都の環境・まちづくりにとって大きな問題です。皆様方のいっそうのご活躍を期待申し上げます。さて、ご質問の件につき、以下、書面をもちまして回答いたします。 また、私のホームページ(http://www.neo-city.jp/)にマニフェストを発表しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。
記
私は、京都市内の高速道路計画が明らかになった当初より、地球温暖化、環境・まちづくり、財政の点から、その建設に反対を主張してきました。京都市が計画し事業決定していない市内高速道路3路線(堀川線・久世橋線・西大路線)については、当然白紙撤回いたします。
地球温暖化を防止することは全人類にとっての緊急の課題になっています。京都市では2010年までに二酸化炭素排出量を10%削減する目標を掲げています。ところが、2003年の到達は2.9%の増加となっており、とりわけ運輸部門(交通)では90年比で8.9%の増加となっています。大量の車を都心に流入させる市内高速道路の建設などもってのほかであると考えています。
環境・まちづくりの点からも、市内高速道路の建設ではなく自動車交通の総量削減をすすめるため、都心部への自動車乗り入れ規制などの施策を検討・実施します。資源を大切にする点からもマンションや住宅は建て替えず、できるだけ永く住み続けることが大切です。マンションをはじめ戸建て住宅・町家で永く安心して住めるよう耐震診断・耐震改修助成制度の抜本的な拡充、大規模修繕融資制度をはじめとした支援策を実施し、建築廃材を少なくし環境にやさしいまちづくりをすすめます。
財政面からも市内高速道路の建設を中止します。完成間近の2路線について、当初京都市の負担分は90億円といっていたのが716億円にも膨らみました。3路線の総事業費は2900億円になると京都市は市議会で明らかにしており、その半分近くが市負担になる見込みです。市民生活を圧迫する要因となることははっきりしており、市内高速道路3路線は中止します。
これからの京都の行く道は、そこに生きるすべての人々を大切にするとともに、あらゆる面において「継続的に循環し、再生・発展するまちづくり」です。私は、京都議定書採択地の市長の責務として、国や世界各国に地球温暖化防止をいっそう強く働きかけていく決意です。
参考
中村氏ブログ
京みやこづくり日記
http://neo-city.sblo.jp/article/10407965.html#more
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~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
投稿: 嶋ともうみ | 2008年2月 8日 (金) 23時57分
×第二迷信 さん
コメントありがとうございました。
90億円と716億円の差額626億円の弁償をオール与党に求めましょう。
「道路特定財源」が古都を壊している。
京都の人は古い物を大事にしますが進取の気風にも富み革新派が好きです。
今回も世の中があっと驚くような結果を出して欲しいものだと思います。
投稿: 大津留公彦 | 2008年2月 5日 (火) 00時42分
>当初京都市の負担分は90億円といっていたのが716億円にも膨らみました
かつて、井上吉郎候補が、「何百億の負担をかぶせる無駄遣いの町破壊」と指摘したのに、
「いや、90億だけだ」と、まるで井上候補が嘘つきで誇大宣伝をしているような言い方で攻撃して、4千票差で当選したのが、いまの桝本市長。
差額は、ちゃんと指摘されていたのにごり押しした市長と与党市議で(=自公民。※社民党は現市長もその後継者も支持してるが、議員がいない)、責任持って弁償すべきだと思う。
投稿: ×第二迷信 | 2008年2月 4日 (月) 21時31分