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2014年12月12日 (金)
海未 「そう言えばもうすぐ選挙ですね」

穂乃果 「えっ、そうなの?」

小鳥 「たまにはニュースぐらい見ようよぅー」

穂乃果 「でも、年末の忙しいこの時期に何で選挙?」

海未 「それについてはわたしも激しく同感です」
海未 「選挙だってそれなりにお金掛かりますからね」

小鳥 「一応アベノミクスの信を問うっていう名目みたいだけど…」

海未 「大儀無き選挙なんてことも盛んに言われていますからね」

穂乃果 「年末の楽しいイベントが台無しだよぉ!」

小鳥 「あまりのバカバカしさに管理人もあえて投票には行かないらしいよ?」

穂乃果 「にしても、なんでこんな小難しい話をわたし達が?」

小鳥 「たまたま出来上がった箱ドットだかららしいよ~?」

穂乃果 「ふ~ん」

海未 「大丈夫ですよ。そこまで小難しいこと言えない管理人ですから」

小鳥 「そうだね」

海未 「まあ本人曰く本当は増税、TPP、原発、9条もろもろ、」
海未 「言いたいことは山ほどあるみたいですけれど…」

穂乃果 「無理ムリ無理!キャラじゃないしっ!」

小鳥 「そうだね、…長くなるし」

海未 「しかし、いったいこの国の与党は何考えているんだか…」

小鳥 「曰く、『景気回復、この道しかない。』らしいよ?ぷぷぷっw」

穂乃果 「なら迷わず進めばよかったじゃん!(`ε´#)」


2014年11月21日 (金)
なの 「はぁ…」

阪本 「なんだぁ?娘っ子、ため息なんて」

なの 「今月も家計が苦しくって…はかせの無駄遣いが特に…」

はかせ 「なの、なの!どうしたの?」

なの 「うちの家計簿が悲しいです…って、はかせ!またつまみ食い!?」

はかせ 「えへへ~、なのも食べる?サメチョコ!」

阪本 「どうやら無駄なエンゲル係数を嘆いているみたいだぜ?」

はかせ 「でもでも消費税の増税は見送られたよ?」

なの 「そんなの当然です!ただでさえ景気がよくないのに…」
なの 「そもそも経済が下向きの時に税率上げてどうするんですか…まったく!」

阪本 「でもよ、アベノミクスでたしかに好景気感が出てたのも事実だよな?」

なの 「“感”が出てただけで、実際潤ったのは一握りの人や企業だけです!」

はかせ 「アベノミクス絶賛失速中w!」

阪本 「だけど社会保障なんかの財源の確保が難しくなるぜぇ?」
阪本 「また騙し騙し国債刷るのか?」

なの 「またわたしたちへのツケが増えるのね…」

はかせ 「増税しようがしまいがマクロ経済的には影響がそんなに出ない!」

阪本 「は?なんでそうなる?」

はかせ 「リカードの等価定理!」

なの 「はかせ時々物知りですね~!」

はかせ 「いや、はかせも良く知らないんだけど!」

阪本 「ま、ぶっちゃけ国の借金…えと1,000兆だっけ?」
阪本 「ムリ無理!絶ってぇ返せねってwww!」
阪本 「参考までに国の借金時計でググってみ?笑えるから!」

なの 「そんな他人事みたいな、阪本さんも日本国民でしょ!」

阪本 「いや、猫ですしぃww!」

なの 「はぁ…一年半後が心配だわ…」
なの 「自販機のジュースって幾らになるんだろう…?」

阪本 「まあ所詮庶民の悩みなんてそんなもんだろ!笑」

はかせ 「難しい話はよくわからないけどだけど…」

はかせ 「とりあえず『日常』みればちょっとハッピーになれます!」

阪本 「何だコレ?宣伝?」

なの 「ほら、アレですよ。この管理人さん経済に疎いから…」

阪本 「納得」


2014年09月26日 (金)
愛宕 「パンパカパーン!スコットランドの独立はならなかったわね~」

北上 「ああっ、先日国民投票があったアレね」

多摩 「投票前は賛成派、反対派ともに拮抗してるって言われてたけど、」

まるゆ 「反対票が過半数でイギリスに残留という結果だったね」

愛宕 「今回の独立運動は民族・宗教的な側面ではなく経済的な側面が強いわよね」

まるゆ 「ロンドンに偏重された政府の経済政策も問題かな?」

北上 「独立後は通貨を使わせない、EU加盟も不透明」
北上 「留まれば自治権拡大」

愛宕 「英国も留意に必死ね」

多摩 「英国政府もなかなか喰えないにゃ!」

まるゆ 「王室の微妙な残留維持希望ともとれる発言もちょっと物議を醸したね」

北上 「ま、結果わずかに打算的なリアリストが勝利したってことかな?」

多摩 「独立よりも独立後の国作りのほうが遥かに大変にゃ」

愛宕 「わたしはロマンに生きたいわ~☆」

まるゆ 「まるゆはショーン・コネリーが賛成派だったことがニュースかな?」

北上 「はいはい、手にしたピストルもボンドの影響?笑」

多摩 「それにしても世界中がキナ臭いにゃ…ちょっと心配」

北上 「ああ、特に中東ね。ホント、ウザい」

愛宕 「イスラム国なんてわたしは絶対に認めないわ!」

北上 「まあね。わたしも宗教や思想・主義に割と寛容だけれども、これはね…」
北上 「私が知る限り正義も正当性の欠片もないわね」

多摩 「平和を愛するその他大勢のイスラム教徒さんが可哀想にゃ…」

まるゆ 「有志連合が組まれたけど…解決策はあるのかな?」

北上 「連合も一枚岩ではないし、ましてや国連(笑)?」

愛宕 「何にしても罪のない非戦闘員が犠牲になるのは悲しいわね…」

まるゆ 「もっぐもっぐ~っ!よぉーし、まるゆが正義の鉄槌を…」

愛宕 「無理無理w!」
多摩 「無理にゃ…」
北上 「無理!」


2014年09月06日 (土)
金剛 「Hey!提督ぅ!夏イベントお疲れさま~!」

響 「終わってみるとあっという間だったかも…」

衣笠 「今回は連合艦隊を組んで臨む海域があったりと楽しかったな~♪」

響 「…だけど、任務を最後まで完遂できなかったのは悔しいな」

加賀 「それでもこの提督にしては満足できる結果だったと言えるわね」

衣笠 「それにしても『艦これ』人気は本物ね~!」

金剛 「『艦これ』関連のイベントが巷じゃ目白押しデース!」

加賀 「夏コミも盛況だったと聞きました」

響 「アニメ化も決定しているしね」

金剛 「それは偏に、ワタシノオカゲダカラデースっ!」

響 「あながち間違っていないところが癪に障るわね」

加賀 「あら?今日もまたインしているわ提督さん…」

金剛 「おっ!提督ぅ、今日も捕鯨デスかいw!」

衣笠 「この提督も飽きないわよね~!感心するわ、ホントw!」

加賀 「少し前まではやれ、『所詮、運ゲーだっ!』とか『改二にするゲームだっ!』」
加賀 「なんて毒づいていたのも懐かしいわね」

衣笠 「もう、なんかすでに日課化してるわねぇ~w」

響 「いい加減、母港が手狭なのが気になるらしいけどね」

金剛 「そーいやまだ『ケッコンカッコカリ』で結婚してなかったねー」

加賀 「この秋イベまでにはと考えているみたい」

衣笠 「ふふーん!ちなみに私が嫁候補☆(Lv97)」

響 「どうだろ?けっこう浮気性だよ、この提督…」

金剛 「ダイジョウブデース!いざとなれば課金で重婚って手もありマースっ!」

衣笠 「Σ!?」

響 「お金か…」
加賀 「お金ね…」


2014年06月27日 (金)
アーニャ 「もうっ!なんなんですのっ!?」

めめ 「アーニャさんプンプンですね~!」

つぐみ 「どうしたんですか、アーニャさん?」

アーニャ 「ながらスマホですわ!ながらスマホ!」
アーニャ 「先ほど歩道で正面衝突しましてよっ!」

つぐみ 「あららっ…」

めめ 「よくありますよね~!」

アーニャ 「それだけならまだしも、」
アーニャ 「まるで悪いのは避け切れなかったわたくしのような相手の目!」

めめ 「いますいます!その手の人!」

アーニャ 「悔しいですわーっ!!」

つぐみ 「まあまあ…どうどう!」

めめ 「まあ、でもホントに危ないですよね~」

つぐみ 「そうですね~、不測の事故が起こったら対処はできませんね~」

アーニャ 「わたくし抜き手はおろか、顔を見られることなく相手を切り倒す自信がありますわ!」

つぐみ 「怖いですって、アーニャさん…」

アーニャ 「歩きながらですら危ないのに自転車でも結構いますわね!」

めめ 「わたし原付を運転しながら動画見ていたバカみちゃいました!」

つぐみ 「ガガントスっ!?」

アーニャ 「今のご時世、必要不可欠なのはわかりますけれど…、」
アーニャ 「もうスマホと持ち手が一体化しているような方もいらっしゃいますわよね?」

つぐみ 「確かにいますね~!特にOL風な女子!笑」

めめ 「これだけ酷いと何かしら対策が必要なのかな?」

つぐみ 「世知辛いけど、そうなっちゃうのかな?」

アーニャ 「人の良心に訴えるのは難しい世の中ですものね、悲しいけど。」

つぐみ 「・・・」
めめ 「・・・」
アーニャ 「・・・」

めめ 「ところでアーニャさんは何を怒っているんですか?」

アーニャ 「・・・!?」
つぐみ 「ガガントスっ!?」


2014年05月17日 (土)
伊織 「ねえ、ちょっと知ってる?」

あずさ 「あらあら~、どうしたの?」

伊織 「リベンジポルノよ、リベンジポルノ!」

雪歩 「な、なんですか?その如何わしい…えと、リベンジポルノ?」

伊織 「ふられた腹いせにネット上に相手の卑猥な画像なんかを投稿するんだって!」
伊織 「最近けっこう問題になっているみたいね」

美希 「ナニソレ?ひっどーぃ!!」

雪歩 「はわわわ…ちょ、ちょっと怖いです!」

あずさ 「他人の色恋沙汰に口を挿むのは無粋ですけれど…」
あずさ 「ちょっと?大分?行き過ぎているわね~」

伊織 「何言ってんの!最低ぇーのクズ野郎のすることじゃないっ!」

美希 「ホント、マジ胸糞悪いの!」

雪歩 「ちょ、ふたりとも抑えて、抑えて!」

伊織 「この手の嫌がらせには厳罰が必要ね!」

雪歩 「え、えと…例えばどんなの?」

美希 「すべての画像を回収させるとか、どかな?」

あずさ 「私ネットには詳しくないけど、ネット上の情報って、」
あずさ 「半永久的に残るものだって聞いたことがありますよ~?」

伊織 「そうね。あとビッグバン的に拡散する可能性だってある。」

雪歩 「そ、それじゃあ回収なんて無理なんじゃ…?」

美希 「だ~か~ら~っ!人生掛けてでも回収し続けさせるのっ!」

伊織 「…あんたもなかなかにドMね」

美希 「いいの、いいの!それだけヒドイことなんだからっ!」

雪歩 「でも好きだった子にふられたからって嫌がらせで報復するかな、ふつう?」

伊織 「愛が憎悪に変わるって?キッモ~イっ!」

あずさ 「特に最近、自分の非を受け止めきれずに報復にでる人が多いわね~」

伊織 「いわゆる“逆切れ”ってやつね!」

美希 「最近の子はハートが弱いの~!」

伊織 「若い人に限らないけどね!」

あずさ 「ま、でも隙があった被害者にも非はあるかも~…」

美希 「あと男を見る目とか?」

雪歩 「でも女性を守るのは男性の義務だと思います!」


美希 「ちなみに、この管理人はふられた時どうするの?」

伊織 「ひたっすらフテ寝らしいわよ!笑」


2014年03月24日 (月)
天海春香 「いや~、わたしたちの映画もなかなかに評判ね!」

やよい 「うっうーっ!ファンのみんなのおかげです!」

まこと 「にしても最近アイドルを扱ったアニメ多いよなぁ~!」

千早 「そうね、アニメ界もアイドル戦国時代といえなくもないわね」

まこと 「うちらアイマスにアイカツ、うたプリ、WUG、AKB0048…」

やよい 「もうすぐラブライブの2期も始まるしね!」

天海春香 「ライバルが多いなぁ~!」

千早 「あらそう?お互いに切磋琢磨し合えるからいいじゃない?」

やよい 「そうはいうけどさぁ~…」

まこと 「アイドルやるのも大変だよ~」

天海春香 「花の命短し恋せよ乙女!」

やよい 「えっ?何それ?」

千早 「アイドルでいられる時間なんて短いってことじゃない?」

まこと 「陽に当たらずに散っていく花も多いしなぁ…」

やよい 「えと、それはリアルの話?」

まこと 「いろいろだよ、いろいろ!」

天海春香 「一所懸命やるだけですっ!はい!」

千早 「でも面白い現象よね、アイドルという偶像を二次元に求めるなんて」

まこと 「え?フツーにアニメにハマッてるんじゃないの?それにほら、」
まこと 「アイドルっていう題材って、どうしたってシンデレラストーリーじゃない?」

天海春香 「アイドルとして駆け上がっていくまでの頑張りとかいいよね♪」

やよい 「あ~っ!確かに応援したくなるよねぇ~!!」

天海春香 「うん、うん!」

千早 「それだけの問題かしら?」

まこと 「まぁ、そう難しく考えるなって!」

やよい 「面白ければオッケーだよ!」
 

千早 「ところで、話は変わるけれど…」
千早 「このブログの管理人さんは劇場に足を運んでくれたのかしら?」

にゃる 「・ ・ ・」


2014年02月06日 (木)
夕立 「なんか、にゃるしぃ提督ってば引篭もりっぽい?」

那珂 「すっかり那珂ちゃんの虜だね!」

白露 「ちょっとま前の旅行先でも、『娘たちが遠征から帰ってくる時間だ!』とか言いながら」
白露 「スマホをいじりたおしてたもんね!」

叢雲 「つくづくバカな男ね!」

伊19 「所詮イクたちはデジタルデータなのっ!」

白露 「ホント、ホント!」

赤城 「そういえば最近ニュースで読んだんだけど、」
赤城 「ゲームなんかのデジタルコンテンツの課金が問題になっているわね」

叢雲 「あー、あの竜をクエストしちゃうやつとかね…」

夕立 「それ以前にもコンプガチャ問題とかあったっぽい!」

白露 「射幸心を煽った商法がウンタラコウタラってやつだね?」

那珂 「まあぶっちゃけ本人にも責任があるっちゃありますね!」

伊19 「なのっ!」

赤城 「希少価値があるものは安易に手に入らない、当たり前です」

叢雲 「『皆が等しく幸運を手にしなければ許されない』…それはラックとは呼ばないわ!」

白露 「人間信じちゃうからね~、『次こそはっ!』ってね!」

夕立 「ていうか、本人の裁量に任せてもいいっぽい!」


赤城 「まあそれはさて置き、そんなルーレットのような課金には手を出せないわね」

那珂 「お金ないからねぇー、にゃるしぃは…」 

白露 「かつてにゃるしぃは言いました、『ゲームに課金なんて馬鹿げてる』と…」

夕立 「あれ?でもにゃるしぃすでに艦これに投資してるっぽい?」

伊19 「なのっ!」

白露 「ポリシー弱っ!!」

那珂 「ゲームのことは嫌いになっても、那珂ちゃんのことは…」

叢雲 「あ~、そういうの今いいから」

那珂 「っ!?Σ(゜ ゜)」


2014年01月05日 (日)
夕張 「いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさいっ!

子日 「待ってました~♪」

島風 「やっとわたし達の出番!ホント遅いよね!」

球磨 「クマっ!」

如月 「しかし艦これの人気もうなぎ登りですわね~!」

島風 「管理人のまわりでも遊んでいる人が何人かいるわ!」

伊58 「うれしい限りでち!」

子日 「んっんー!斯く言う管理人もどっぷりはまってるもんね!」

球磨 「クマっ!」

島風 「だって、オンラインゲームの課金に否定的だった管理人が」
島風 「小額とはいえお金を支払うほどだもんね~w!」

伊58 「ゴーヤ、びっくり!」

夕張 「今この瞬間も無駄に出撃の準備をしているものね~」

如月 「『ハルハルが、ハルハルがぁぁ…』とか仰ってますわ」

子日 「わたしは出番無いけど、ゴーヤは連戦続きだね」

伊58 「過重労働でちっ!」

夕張 「ところで今回は何でこの六艇なのかしら?」

如月 「どうやら管理人のお気に入りの第一艦隊らしいですよ」

球磨 「クマっ!!」

島風 「ふ~ん…」

伊58 「にしても、うちの提督さんは新年早々から、」

島風 「暇よね~!」
子日 「暇だね~!」
球磨 「クっマ~!」

夕張 「次は第二艦隊を作ろうか、アルペジオ組を作ろうかで迷ってるらしいわ」

如月 「アホですわね~!」
伊58 「アホでちね~!」
球磨 「クっマ~!」

島風 「…ちょっと、アンタさっきから『クマ』しか言ってないじゃない!」

球磨 「露出狂は黙るクマっ!!

島風 「んなっ!?Σ(゜゜)


2013年12月12日 (木)
お雪 「そう言えば、このようなメールが届いたのだけれど…」

spam_mail.jpg

ラン(☆) 「なんや、スパムメールやないか?」

ラム 「最近多いっちゃねーっ!」

お雪 「お返事を送るべきかしら?」

ラン(☆) 「アホかっ!?」

弁天 「タチの悪い悪戯だからほっときゃいーんだよ!」

ラン(☆) 「しっかし酷い文面やなーっ!」

ラム 「冒頭の『こんにちは!』からしてスゴイっちゃね~!」

弁天 「金を預かっている銀行がいきなり『こんにちは!』はねーだろ(笑)」

お雪 「失礼ではあるわね」

ラン(☆) 「え~っと、何々」
ラン(☆) 「あなたのユーザー番号は使用停止になっているかどうかをチェックしています?」

弁天 「何のことだかわからねー上に、文法がおかしーだろw?」

お雪 「そうね『ユーザ番号は』ではなく『ユーザ番号が』正解ね」

ラン(☆) 「ちゅうか、そもそも『ユーザ』じゃなくて『ユーザー』ちゃうんかいっ!!」

弁天 「その続きは…」

ラム 「あなたのユーザ番号は合法的であることが保障できるために、…??」

ラン(☆) 「なんのこっちゃ!?!?」

お雪 「『承認が完成された後』とはどういう意味かしら?」

弁天 「やめとけって、考えるだけ時間の無駄だぜっw!」

お雪 「この方、少し国語の勉強が必要なようですわね」

ラム 「おそらく国外からのメールだろうけど…」

弁天 「意外と日本人が作成した文面かもなw!」

お雪 「いろんな意味で、怖い世の中になったものね」

ラム 「それでもやっぱり被害にあう人がいるのが問題ちゃ!」

弁天 「なんか、お雪が心配だぜ…」

ラン(☆) 「世間知らずやからな~!」

ラム 「案外ふたりが引っ掛かるんじゃないのけw?」

弁天 「・・・・」
ラン(☆) 「・・・・」



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