2007.04/18 [Wed]
クレイモア 第3話
アニメ感想
クレイモア 第3話「まほろばの闇」
＜あらすじ＞
ルヴルから聖都ラボナへ向かうよう指示されたクレア。しかし、聖都ラボナは人ならざる存在を認めない都市であり、それは妖魔はもちろん半人半妖とて同じことだった。
クレアはルヴルから妖気を抑える薬をもらい、一時的に他の一般人と変わらない姿に変わるとラキを弟として聖都ラボナへと入る。
ラボナに入った彼女は、宿を取ると真っすぐ大聖堂へと向かう。そこで彼女が近づいたのは、聖都と呼ばれるラボナにわざわざクレイモアを呼んだ依頼主である司祭ヴィンセントのところだった。
感想は、OPENからどうぞ。
＜感想＞
クレアが
貫かれた
Σ（￣□￣|||） ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
いや、まさか3話にしてそんな展開なんて、って思いましたよ。しかも、串刺しにされたところで終わるなんてよけい次回が気になる。消化不良ですよー、スタッフさん(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ まぁ、その分次回に期待したいところですが。
なんか、ラキと姉弟を演じるクレアが良かった。出来れば、クレアには娼婦の色眼遣いと言うのもぜひやって欲しかったかも（ﾏﾃｺﾗ
まぁ、大聖堂の護衛騎士（？）の2人はハッキリ言って邪魔でしかないですね。こう言う粋がってて主人公格の足しか引っ張らないキャラってのはどこのアニメやマンガにもいるもんです(￣∇￣;)
次回は「覚醒のクレア」。あれ、もう覚醒ですか？ いや、覚醒の意味はいまいち理解してませんが、半人半妖のクレアが覚醒する=妖魔の力を解放するって意味合いな気がしてならないのですが……。
＜TB先 参照リンク（URLアルファベット順）＞
・http://aaillnv.blog16.fc2.com/blog-entry-666.html
・http://ameblo.jp/rayran/entry-10031173756.html
・http://aniotalife.blog99.fc2.com/blog-entry-22.html
・http://blog.livedoor.jp/shibachi1/archives/50948004.html
・http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-1141.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/yorozucat/diary/200704180000/
・http://rainey-toon.jugem.jp/?eid=365
・http://raitoningu.at.webry.info/200704/article_26.html
クレイモア 第3話「まほろばの闇」
＜あらすじ＞
ルヴルから聖都ラボナへ向かうよう指示されたクレア。しかし、聖都ラボナは人ならざる存在を認めない都市であり、それは妖魔はもちろん半人半妖とて同じことだった。
クレアはルヴルから妖気を抑える薬をもらい、一時的に他の一般人と変わらない姿に変わるとラキを弟として聖都ラボナへと入る。
ラボナに入った彼女は、宿を取ると真っすぐ大聖堂へと向かう。そこで彼女が近づいたのは、聖都と呼ばれるラボナにわざわざクレイモアを呼んだ依頼主である司祭ヴィンセントのところだった。
感想は、OPENからどうぞ。
＜感想＞
クレアが
貫かれた
Σ（￣□￣|||） ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
いや、まさか3話にしてそんな展開なんて、って思いましたよ。しかも、串刺しにされたところで終わるなんてよけい次回が気になる。消化不良ですよー、スタッフさん(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ まぁ、その分次回に期待したいところですが。
なんか、ラキと姉弟を演じるクレアが良かった。出来れば、クレアには娼婦の色眼遣いと言うのもぜひやって欲しかったかも（ﾏﾃｺﾗ
まぁ、大聖堂の護衛騎士（？）の2人はハッキリ言って邪魔でしかないですね。こう言う粋がってて主人公格の足しか引っ張らないキャラってのはどこのアニメやマンガにもいるもんです(￣∇￣;)
次回は「覚醒のクレア」。あれ、もう覚醒ですか？ いや、覚醒の意味はいまいち理解してませんが、半人半妖のクレアが覚醒する=妖魔の力を解放するって意味合いな気がしてならないのですが……。
＜TB先 参照リンク（URLアルファベット順）＞
・http://aaillnv.blog16.fc2.com/blog-entry-666.html
・http://ameblo.jp/rayran/entry-10031173756.html
・http://aniotalife.blog99.fc2.com/blog-entry-22.html
・http://blog.livedoor.jp/shibachi1/archives/50948004.html
・http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-1141.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/yorozucat/diary/200704180000/
・http://rainey-toon.jugem.jp/?eid=365
・http://raitoningu.at.webry.info/200704/article_26.html
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