第3話 『まほろばの闇』
今回部隊は聖都と云われる場所なのですが、
クレイモアも中に入る事は許されていないのですが、
隠密裏に入国して隠密裏に仕事をすると云うのが今回の仕事でした。
なにやら薬を飲む事で瞳の色を変化させずに済むらしいのですが、
代償として妖力もなくしてしまうとの事です。
そ、それにしても「クレア」がかあいいっす、
いつものぶっきら棒な口調ではなく、なんともかあいいですなぁぁぁ~。
う~ん、なんか急に話が飛んで、なにやら騎士達と戦っているのですが、
もちろん余裕で難をのがれましたけどねっ、
翌日大聖堂に忍び込もうとしますが、
正体がばれた上に再び騎士達に囲まれてしまいます、
・・・か゛今回も余裕ですねっ、
そんな中悲鳴が聞こえた戦いは一休みで、「クレア」は
悲鳴の上がった方へ向かうと、妖魔が現れる、
そこへ間抜けな騎士達が現れ、「クレア」が騎士達をかばって
怪我してしまう。
さらに、串刺しになってしまう「クレア」・・・
次回へ続く。
では、
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アニメ感想 クレイモア 第3話「まほろばの闇」 <あらすじ> ルヴルから聖都ラボナへ向かうよう指示されたクレア。しかし、聖都ラボナは人ならざる存在を認めない都市であり、それは妖魔はもちろん半人半妖とて
ルブルの指令でクレアが次に向かった街は、大聖堂を中心に発展した聖都・ラボナだった。この街に妖魔が出没し、多くの犠牲者が出ているという情報があったのだ。しかし、街には“妖し者”が入ることが許されなかったので