2012.02/18 [Sat]
ペルソナ4 #19
ペルソナ4 #19
『It's School Festival Day! Time to Have Fun!』
≪あらすじ≫
文化祭が目前に迫っていたある日、悠たちの2年2組の出し物はまさかの合コン喫茶！？に決定した。
おまけに陽介が勝手にエントリーしてしまったため、雪子・千枝・りせ・直斗はミスコンへの出場を強いられることになる。ただし、その反撃とばかりに千枝が「ミス？コン」という男子生徒の女装イベントに悠・陽介・完二をエントリーしたため、いつものグループは全員が何らかの形でコンテストに出場すると言う事態に……。
その中でりせは、現在休業中とはいえ芸能人としてのプライドか、本気でミスコンに取り組む。
そんな時、悠はサッカー部の部活の助っ人として参加していた時、たまたま松永綾音（まつなが・あやね）という引っ込み思案の吹奏楽部の一年生と知り合う。吹奏楽部ではわずか二人しか担当していないトロンボーンを演奏してはいるが、彼女の先輩が上手なことと、彼女は音楽が大好きで練習も人一倍欠かさないが実力が伴わないことでいつもレギュラーからは外されていた。
そんな綾音にとってこの文化祭はチャンスだった。その先輩がケガをしたため出番が綾音に回って来たのだった。学校が終わったあとも河川敷で練習する彼女を見守る悠。
そして、いよいよ文化祭当日。
ミスコンにはどうにも人の集まりが悪かった。いるのは生徒だけ。街中にポスターは貼ってあるはずだった。そんな時、生徒たちから意外な言葉をりせは耳にした……。
なにはともあれ盛り上がったミスコン、盛り上がってはいないがお祭り騒ぎは出来た合コン喫茶など、そんな楽しいお祭りの中で、悠は「音を外しまくってるトロンボーンがいるらしいぜ」という生徒の吹奏楽部の演奏の噂を耳にして――
≪感想≫
くそぉぉぉ、なんで正面絵がないんだorz
そんなわけでなんで直斗の正面からのカットがないのかと（笑 いや、あれはあれで恥じらっている部分が可愛いし後ろからのシーンは、妄想の仕方次第で水着じゃなくて下着にも見えるからありと言えばありなんだけど（最低
さて、今回は吹奏楽部の娘がメインでいいのかな。また来週には「新しい～～」ってお決まりのアバンになるのか。
しかし、その一方でそれを通して今回進展があったのがりせ。りせに関しては、芸能界に戻るのか正式に引退するのかという二択を必ずいつか選ばなくてはならないと言う予想があったので驚くべきことではないし、むしろこうして文化祭やミスコンを上手く繋ぎ合せてりせの芸能界復帰へのきっかけとして魅せたのは、演出としてとても上手だったと想う。
りせの場合は、個人的に芸能界に戻ろうが引退しようが、良い意味でどちらでも構わないと言うのが本音。自らのシャドウと向き合って「りせちー」も久慈川りせを構築する一人なんだと受け入れはしたが、裏を返せば他にもたくさんの「りせ」もいるということだからね。
だからりせが「りせちー」を選ぼうが、例えば悠たちの前で見せる「りせ」を選ぼうがそれは重要ではなくて、「選ぶ」と言うこと自体に実は大きな意味があると言うこと。「無期限休業」という引退でもなく、またいつ復帰するかも分からないけど復帰するかもしれない状況でお茶を濁していた状態からの大きな一歩だと言える。
正直、「りせちー」を選んだことはりせにとって厳しい道になるとは思っている。安易に復帰と休業をして良い仕事なんて芸能界に限らずあるわけではないし、復帰してまた元の人気を取り戻したとしても前と同じ悩みに直面するかもしれないし。
あとは悠に対してどこまで本気なのかにも寄るか。もし本気だったら芸能人として活動しながら～というのは厳しくなるだろう。でも、悠も春には都会に戻るわけだしむしろ芸能人に戻った方が恋模様としては有利なのか？（ぉ
まぁ、なにはともあれ今週は自分と向き合ったりせ。芸能界復帰へ前向きな一歩を踏み出したのであれば、次回は予告のサブタイトルを考えても雪子が自分自身と向き合うべき時なのかもしれない。旅館の次期女将として期待される雪子、そんな自分や周囲の期待に嫌気がさして自由に飛び立ちたいと思っている雪子がどんな選択をするのかに期待しよう。
次回『We'll all meet at the AMAGIYA Hotel』
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赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。
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『It's School Festival Day! Time to Have Fun!』
≪あらすじ≫
文化祭が目前に迫っていたある日、悠たちの2年2組の出し物はまさかの合コン喫茶！？に決定した。
おまけに陽介が勝手にエントリーしてしまったため、雪子・千枝・りせ・直斗はミスコンへの出場を強いられることになる。ただし、その反撃とばかりに千枝が「ミス？コン」という男子生徒の女装イベントに悠・陽介・完二をエントリーしたため、いつものグループは全員が何らかの形でコンテストに出場すると言う事態に……。
その中でりせは、現在休業中とはいえ芸能人としてのプライドか、本気でミスコンに取り組む。
そんな時、悠はサッカー部の部活の助っ人として参加していた時、たまたま松永綾音（まつなが・あやね）という引っ込み思案の吹奏楽部の一年生と知り合う。吹奏楽部ではわずか二人しか担当していないトロンボーンを演奏してはいるが、彼女の先輩が上手なことと、彼女は音楽が大好きで練習も人一倍欠かさないが実力が伴わないことでいつもレギュラーからは外されていた。
そんな綾音にとってこの文化祭はチャンスだった。その先輩がケガをしたため出番が綾音に回って来たのだった。学校が終わったあとも河川敷で練習する彼女を見守る悠。
そして、いよいよ文化祭当日。
ミスコンにはどうにも人の集まりが悪かった。いるのは生徒だけ。街中にポスターは貼ってあるはずだった。そんな時、生徒たちから意外な言葉をりせは耳にした……。
なにはともあれ盛り上がったミスコン、盛り上がってはいないがお祭り騒ぎは出来た合コン喫茶など、そんな楽しいお祭りの中で、悠は「音を外しまくってるトロンボーンがいるらしいぜ」という生徒の吹奏楽部の演奏の噂を耳にして――
≪感想≫
くそぉぉぉ、なんで正面絵がないんだorz
そんなわけでなんで直斗の正面からのカットがないのかと（笑 いや、あれはあれで恥じらっている部分が可愛いし後ろからのシーンは、妄想の仕方次第で水着じゃなくて下着にも見えるからありと言えばありなんだけど（最低
さて、今回は吹奏楽部の娘がメインでいいのかな。また来週には「新しい～～」ってお決まりのアバンになるのか。
しかし、その一方でそれを通して今回進展があったのがりせ。りせに関しては、芸能界に戻るのか正式に引退するのかという二択を必ずいつか選ばなくてはならないと言う予想があったので驚くべきことではないし、むしろこうして文化祭やミスコンを上手く繋ぎ合せてりせの芸能界復帰へのきっかけとして魅せたのは、演出としてとても上手だったと想う。
りせの場合は、個人的に芸能界に戻ろうが引退しようが、良い意味でどちらでも構わないと言うのが本音。自らのシャドウと向き合って「りせちー」も久慈川りせを構築する一人なんだと受け入れはしたが、裏を返せば他にもたくさんの「りせ」もいるということだからね。
だからりせが「りせちー」を選ぼうが、例えば悠たちの前で見せる「りせ」を選ぼうがそれは重要ではなくて、「選ぶ」と言うこと自体に実は大きな意味があると言うこと。「無期限休業」という引退でもなく、またいつ復帰するかも分からないけど復帰するかもしれない状況でお茶を濁していた状態からの大きな一歩だと言える。
正直、「りせちー」を選んだことはりせにとって厳しい道になるとは思っている。安易に復帰と休業をして良い仕事なんて芸能界に限らずあるわけではないし、復帰してまた元の人気を取り戻したとしても前と同じ悩みに直面するかもしれないし。
あとは悠に対してどこまで本気なのかにも寄るか。もし本気だったら芸能人として活動しながら～というのは厳しくなるだろう。でも、悠も春には都会に戻るわけだしむしろ芸能人に戻った方が恋模様としては有利なのか？（ぉ
まぁ、なにはともあれ今週は自分と向き合ったりせ。芸能界復帰へ前向きな一歩を踏み出したのであれば、次回は予告のサブタイトルを考えても雪子が自分自身と向き合うべき時なのかもしれない。旅館の次期女将として期待される雪子、そんな自分や周囲の期待に嫌気がさして自由に飛び立ちたいと思っている雪子がどんな選択をするのかに期待しよう。
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NoTitle
ゲームだと水着審査のとき姿すら見せず棄権してますからだいぶ進歩かと
裏設定によると胸のサイズが合わなかったそうです
つまり通常の水着では収まらないサイズ・・・
あとりせちーは復帰厳しいのはゲーム終盤でも自覚してるようなこと言ってますね
ボイストレーニングやったり頑張ってました
ではでは