fc2ブログ

刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

Entries

Steins;Gate 第11話

Steins;Gate 第11話
『時空境界のドグマ』


≪あらすじ≫
ふとしたことから、ラボ階下のブラウン管工房にあった大型ブラウン管TVが、Dメール送信のためのリフターの代わりになっていたことが判明した。

これによってラボの実験は次の段階へ移行。紅莉栖の提案で、物理的にではなく脳の記憶のパルス信号を読み取りそれを圧縮し過去の自分に送るタイムリープ計画が実行に移される。しかし、紅莉栖は自ら提唱しておきながらその実行にはひどく消極的だった。

一方、鈴羽から「紅莉栖はSERNと繋がっている」という言葉を投げかけられた倫太郎。しかも、彼の携帯電話には「知りすぎた」という短文と胴体と切断された血塗れの首だけの人形の画像が送られてくるようになる――



≪感想≫
◆親と子のプライド -受け入れられるか否か-
紅莉栖の父親は物理学者。なるほど、母親は不明だが紅莉栖の聡明な頭脳は、父親譲りで今の現状はサラブレットとしての血筋。聡明さや頭の回転の速さ、発想や切り口の鋭さは遺伝するわけではないはずですが、幼少期からの(ある意味)英才教育が遺伝的にそういうものを伝承させたのか。

実際に、良く三大疾患で「直系の家族に疾患を患った方はいますか?」という質問をされることがあるが、それは遺伝性を尋ねられているわけではないと解釈している。もちろん多少の遺伝性はあるのかもしれないが、それよりも医師が重要視しているのは生活習慣。直系の家族の場合、その多くが長い期間同居しており、特に食習慣が同じになるケースが多い(まぁ、同じ食卓なら同じメニューを食べることになるのだから当たり前だが)。そうした食習慣が病気に直結している可能性があるためにされる質問なのだ。

それは紅莉栖にも同じことが言えたわけだ。遺伝ではなく彼女の生活環境が科学者として最高の環境であり、その環境で過ごすことこそが何よりの英才教育となっていたわけだ。

紅莉栖は父親と論文を交わし、互いに議論する中で父親を論破しそのプライドを傷つけたことを強く後悔していた。では、逆に考えてみようではないか。紅莉栖が実験や論文に対してそういうスタンスでいるならば、そのスタンスの原点は何なのか? それは父親ではないだろうか?

父親の難しい話を聞くのが好きで、小学校高学年にはそれが理解できるようになり、理解出来るようになったからこそ議論を交わしたいと思った。ならその議論のベースには父親がいるはずである。紅莉栖が父親を論破しなければ、おそらく父親が紅莉栖を論破したことだろう。まぁ、論文なんて意見のぶつけあいな側面があるのだから、どちらかが論破されれば、どちらかが論破する側に立つのは当然だが。


紅莉栖には申し訳ないが、たぶんこのままでは紅莉栖と父親の関係は変わらないだろう。紅莉栖の性格や実験に対する部分がある程度父親と共に過ごした生活や環境から伝承された部分があるならば、論破することもダメだが手加減することもダメだ。もし、紅莉栖が誰かから手加減されたとしたら……おそらく、というより間違いなく激昂する。それと同じことが父親にも起こり得る。

面倒だが、父親が父親の力で全力の紅莉栖を論破出来なければ、父親が紅莉栖に抱く劣等感を解消することは出来ない。だから結局のところ、素晴らしい環境で物理学を学べ科学者として英才教育が施されたサラブレットである紅莉栖が十分親を超えるポテンシャルを秘めている限り、関係の解消にはならないのだ。


父親には父親の“親”としてのプライドがあるのだろう。「子は親を超えるもの」とはよく言うが、そうした実情に自ら立ち会ってみなければ、それを実感することも受け入れることも到底出来るものではない。赤ん坊のころから知っていて、自分が育てたはずの子に自分が負けて追い越されていく。その現状を受け入れられない親だって少なからずいるのだ。
親に限らず、後輩が先輩を、弟子が師を抜いていくことにも同じことが言えるわけだ。「子が親を~」でちょっと実感がわかなければこちらで考えればまだ少しは実感がわくのではないだろうか? 

実は紅莉栖の気持ちは良く分かる。とある事情で私も父親から「子供の分際で」と言われたことがある。ちょっとした、本人からすれば何気ない一言だったかもしれないが、言われた子からすれば正直かなりショッキングな一言だ。紅莉栖と同じように言われたことに対して悩んだこともあったくらいだ。

まぁ私の場合はその後しばらく「薄っぺらいプライドの器の小さい親」と逆に見下していたし、それのせいで父親とも反発していたが、その後少しして父親の方が「子は親を超えるもの」という部分を受け入れてくれたらしくあっさり和解したのだが(それを機に、そうした一度は拒絶した部分を受け入れられた父親を今も尊敬はしている)。

紅莉栖と父親の関係が和解に向かうのであれば、それはもう(倫太郎が間に入ることで)父親が折れて「子は親を超えるもの」というものを受け入れるしかない。ある意味受け入れられすれば、あっさりと解消に向かうものなのだが、プライドの高そうな紅莉栖の父親ともならばさらにプライドは高いはず。プライドの高い親ほどこの事実を受け入れ認めるのは難しいのかもしれない……。


そういえば、もし倫太郎が紅莉栖といっしょに父親に逢いに行くことになったら「娘が男を連れてきた」ってことになるんだよな。それってつまり、親に紹介したい人がいる的な展開ですね、解ります(`・ω・´) シャキーン
何だかんだで倫太郎が一緒に行くことも受け入れて、計画まで即座に立てて(費用の都合で深夜バスで行くと決定)、アレですね。既成事実を積み重ねていって倫太郎を逃げられなくするんですねwww 
さぁ、幼馴染属性を持つまゆりはどう出て来るのか(ぉ そんなことをしなくても、血塗れの首の画像を送られて真っ先にまゆりに電話をした倫太郎を想えば、優位性はブレないわけだが。


まゆりと言えば、紅莉栖・まゆり・鈴羽は今回サービスカットがあったわけだ。鈴羽のあのアングルは絶対に狙ってるし、というか上着脱いで街中歩くのはどうなんだwww 個人的には無駄に全裸よりも脱衣所の紅莉栖みたいに半脱ぎ+チラリズムの方がエロいと思ってる(マテコラ



◆伏線を少し列挙してみる
1)世界線数値+タイムリープ考察
・  1話のメール送信後     ⇒「0.571024」
・  7話のロト6実験後      ⇒「0.571015」
・  8話の萌郁実験後      ⇒「0.523299」
・  8話のルカ実験後      ⇒「0.456903」
・  9話のフェイリス実験後   ⇒「0.409420」
・  10話の自分へのメール後  ⇒「0.337187」
今回は変化なし。

ここで重要になるのは、タイムリープがDメールと違うのはタイムリープした時点では世界線が変動していない可能性が高い、という点だ。
Dメールは送った内容通りに事の顛末が展開した場合、世界線を大きく変えてしまう可能性を秘める。しかし、タイムリープの場合、送るのはメッセージではなく自分の記憶だけのため、送っただけでは世界線は変わらない。

つまり、仮に今の世界線で倫太郎の記憶を過去へ戻しても世界線は「0.337187」のままの可能性が高いのだ。

ここで重要なのは、倫太郎にはリーディングシュタイナーがある点。これによって倫太郎はここまでの世界線を変えてしまった要素(Dメールの内容)をフェイリス以外のものを知っている。つまり、倫太郎(の記憶)が過去に飛び、送ったDメールの内容を否定する行動をとれば、もしかしたら世界線は1%方面へと上昇・回復する可能性があると言うことだ。

現状では、送られたすべてのDメールはジョン・タイターが目指すべきだと提唱したダイバージェンス1%から遠ざかっていると仮定される(仮定に留まっているのは、あくまでタイターの言う「ダイバージェンス」=「現状視聴者だけが知る例の数値」と確定されていないため)。

もし、倫太郎がこの数値を知り、1%を超えた先の未来を目指そうとした時に最初に送ったDメールがどう処理されるのだろうか? 「牧瀬紅莉栖が死んだ」というメールは過去へ送られ、送られたことによって世界線は変動し何らかの要因によって牧瀬紅莉栖は死亡ルートを外れ生存し続けた。つまり、倫太郎がそれを否定すると言うことは……。


2)紅莉栖=SERN説の否定
劇中で、あの倫太郎にしては意外なほど積極的に打ち明けて否定したこのこと。せっかくなので否定出来る要素をちょっと考えてみよう。

・紅莉栖がSERNと繋がっているなら積極的にタイムトラベル系の開発を行っているのはおかしい
(SERNは極秘裏にこの手の実験を進めており独占したいのでは? 実験をわざわざ倫太郎たちが観る目の前で続けるのは情報漏洩になる可能性もあるためおかしい)
・紅莉栖はもともとタイムトラベル系の実験には消極的だったし、その存在を否定していた
(消極的で否定的な人間が、積極的に実験をしているSERNと繋がって、わざわざ倫太郎たちの前に現れるだろうか?)
・紅莉栖が自らの内情を告白している
(全部事実ならという仮定付きだが、それでも自分の内情や父親に関することを告白し過ぎている。倫太郎も指摘したが、あそこまで自分を偽ることが下手な人間がスパイというのは考えづらい)

そして、これとは逆に肯定出来る要素もある。

・今まで鈴羽は比較的正しいことを口にしていた。その鈴羽が口にするなら事実ではないか?
(さらに未来から来たトラベラー説もあるのなら、なおのこと)
・紅莉栖がラボで実験を続けるのは、Dメールを解析するためではないか
(解析後でもSERNの組織力でラボメンを潰すなど容易だからまだ留まっているのではないか?)
・最初のDメール実験で彼女は不自然に逃げ出した後、再び顔を出している。また内緒の電話をしていた
(SERNに報告し、どうするべきか指示を仰いでいた? 電話相手は父親だと言うが、それが真実とは限らない)


どちらにせよ、ラボメンに裏切り者である「ユダ」が存在している可能性は高いのは、ラボとSERNと直通回線が開かれていたことから明白だろう。
ラボでDメール実験が行われていることを知る者・ラボの場所を知る者、この二点を満たす人物は現状ではラボメンのみ。

倫太郎は論外。SERNの秘密文書に驚き、時に平気で他者へと情報を漏らしたダルとまゆりも除外。IBN5100を提供する形になったるか、フェイリスもSERNと繋がっているとは思いづらいので除外。残るは、紅莉栖、鈴羽、萌郁の三人。鈴羽自身は仮に彼女がジョン・タイターだった場合、SERNを敵視していることもあるので除外して良いだろう。

そうなると残るのは鈴羽が指摘する紅莉栖と、相変わらず怪しいが決定打に欠ける萌郁になるが……。

≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。

・http://28903894.at.webry.info/201106/article_35.html
・http://adria7.blog92.fc2.com/blog-entry-777.html
・http://alicetail904.blog42.fc2.com/blog-entry-756.html
・http://ameblo.jp/brook0316/entry-10918103513.html
(http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106150000/)
・http://angel-teruteru.at.webry.info/201106/article_41.html
・http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1978.html
・http://animetureduregusa.blog65.fc2.com/blog-entry-999.html
・http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-2649.html
・http://aniponda.blog119.fc2.com/blog-entry-1044.html
・http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-1340.html
・http://blog.crosschannel.jp/Entry/2738/
・http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/c344827382bcb0d9bb4c819589
c7dc3c
・http://blog.goo.ne.jp/mio793/e/6fd824d829b4183309fa221a70d
d705f
(http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201106150000/)
・http://blog.goo.ne.jp/nijigen-complex/e/f7242264f21e3fdab5
ae01f31416b4a9
・http://blog.livedoor.jp/mattari_6/archives/51753367.html
・http://blog.livedoor.jp/mjotvithr/archives/2815572.html
・http://blog.livedoor.jp/narasaki_sikari/archives/2808939.html
・http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52189456.html
・http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65576588.html
・http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51603814.html
・http://blog.livedoor.jp/voler/archives/52825019.html
・http://blog.livedoor.jp/youotu-roro/archives/2808145.html
・http://blogreblog.at.webry.info/201106/article_23.html
・http://bluebluesilvermoon.blog38.fc2.com/blog-entry-3524.html
・http://cristal1102.blog84.fc2.com/blog-entry-1170.html
・http://disorellan.blog61.fc2.com/blog-entry-1076.html
・http://dokuatari.blog137.fc2.com/blog-entry-260.html
・http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1761.html
・http://enkaigakari.seesaa.net/article/210014214.html
・http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/2298/0
・http://fllayg.com/?e=2109
・http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2011-06-17
・http://hakuheisen914.blog6.fc2.com/blog-entry-1994.html
・http://hibikidgs.blog.fc2.com/blog-entry-756.html
・http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-2009.html
・http://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-2028.html
・http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-2354.html
・http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-1180.html
・http://innamiblog.blog28.fc2.com/blog-entry-121.html
・http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1689.html
・http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-2835.html
・http://kakioki60.blog129.fc2.com/blog-entry-789.html
・http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/blog-entry-1340.html
・http://kate555.blog59.fc2.com/blog-entry-1469.html
・http://kaz.anime-life.com/Entry/528/
・http://kenohito.blog67.fc2.com/blog-entry-1063.html
・http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/954/
・http://keycafe.blog27.fc2.com/blog-entry-1312.html
・http://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-1604.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-3871.html
・http://maguni.com/index.php/view/1402
・http://naruhya.blog.so-net.ne.jp/2011-06-15
・http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1475.html
・http://okirakutama.blog108.fc2.com/blog-entry-259.html
・http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5191.html
・http://rabiko.blog13.fc2.com/blog-entry-2528.html
・http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4860.html
・http://scriptor.blog54.fc2.com/blog-entry-909.html
・http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-1962.html
・http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5764.html
・http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-4185.html
・http://shirokuro585.blog109.fc2.com/blog-entry-703.html
・http://shittakaanime.blog86.fc2.com/blog-entry-331.html
・http://sigerublog.blog137.fc2.com/blog-entry-324.html
・http://sironsiron.blog70.fc2.com/blog-entry-1341.html
・http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-2726.html
・http://spadea.jugem.jp/?eid=11212
・http://strawcat.blog12.fc2.com/blog-entry-3079.html
・http://subcul.jugem.jp/?eid=2026
・http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-1218.html
・http://tori-toki.at.webry.info/201106/article_14.html
・http://yusyu.blog34.fc2.com/blog-entry-920.html
・http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-2897.html
・http://zaregoto2nd.blog95.fc2.com/blog-entry-1356.html

もしよろしければ、拍手ボタンをポチッと押して下さいm(_ _)m 管理人のモチベーションが上がります(ぉ 
Web拍手に頂いたコメントは後日『雑記』にてお返事させていただきます。

Comment

ヽ(*゚д゚)ノカイバー 

たったこれだけのヒントで、ここまでしっかりした推論をなさるとは…
実はプレイ済みなんじゃないかと疑ってしまうほどですw
着眼点が良すぎるんだものww

ちなみに俺は、もう少しした後、管理人さんと同じ推論にたどり着きました。

果たして、どのくらい合っているのか!?
期待の斜め上をさらに超える結末に、ご期待ください!!
  • posted by ひろ 
  • URL 
  • 2011.06/15 23:46分 
  • [Edit]
  • [Res]

>サイリウムさん 

こんばんは。

ご指摘ありがとうございました。ちょっと忙しくて指摘された部分を削除し、後々コメントでお礼をと思っていたのですが…。

何だかんだで回を増すごとにヒロインとして可愛さを増す紅莉栖に死んで欲しくなくて(笑)、結構強引な論理でしたね。良く振り返れば間違っているのは一目瞭然なのにw 確かに、「0.000008」のズレはロト6に関するモノでした。そりゃあ誤差なんて微妙だよっwww

紅莉栖が生きているルートと死んだルートでの数値差がわからないので、この解釈は封印ですね(汗

コメントを消されてしまったので、ちょっと不自然な形になってしまいますが、お礼の意味も込めてここにコメントととして遺しておきます。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/16 00:19分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ひろさん 

こんばんは。

>実はプレイ済みなんじゃないかと疑ってしまうほどですw
お褒めの言葉として受け取っておきますw

実際に間違っている点も多いんですけどね。今回も以前も結構指摘されて修正してますしwww

間違っている部分も多いですが、この手の作品は謎の真相がわからず「あーだ」「こーだ」と唸っている時間が楽しいので、今はとても楽しいですね。

>着眼点が良すぎるんだものww
そういっていただけるのは素直に嬉しいです、ありがとうございます。


>期待の斜め上をさらに超える結末に、ご期待ください!!
はい、楽しみに毎週TVの前で正座して待っていたいと思います(`・ω・´) シャキーン
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/16 00:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

こんばんは
いえいえ実は感想を書こうと思っていたのですが、書き難くて・・・ただの指摘ならせっかく非公開コメがあるのだからそちらでやれば良かったかなと思っていたところです

あ、書き難いといういうのは考察が多いという意味です
今回の勘違いとか前の世界の仕組みとかなら正直ネタバレという訳でもなく書けるのですが、他のものは考察の感想をかくだけでヒントになってなってしまうので・・・ホント厄介な番組です(笑)



  • posted by サイリウム 
  • URL 
  • 2011.06/16 06:41分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

間違った解釈で見続けても全然かまわないと思うんですけどね。ちゃんと作中で追々嫌というほどしつこく説明してくれますし
この作品は誘導されないと理解できないように作られてないと思います。
私もプレイ中のこの時点は岡部のように、ほとんどよく分かってませんでしたし、でも最後にはほとんど理解でき、2週目には全てが理解できました(何かの教材販売みたいですがw)
なので、今の時点で外野がそこまで詳しく指摘しなくてもいいと思うんだけどなぁ。貴重な考察が勿体無い
  • posted by 名無しさん 
  • URL 
  • 2011.06/16 09:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

>サイリウムさん 

私は本作は知りませんが、他の原作を知っている作品もあるので、そういう気持ちはわかりますよ。特にこの作品は、謎そのものが面白いミステリーの側面がありますからね。
あまりお気になさらず。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/16 13:53分 
  • [Edit]
  • [Res]

>名無しさん 

こんにちは。

>なので、今の時点で外野がそこまで詳しく指摘しなくてもいいと思うんだけどなぁ。貴重な考察が勿体無い
ありがとうございます。

私としては、間違いの指摘はその度合いによるかな、と思っています。核心ばかりを指摘されて、指摘ではなくネタバレになってしまうようでは、(作品からしても)問題ですよね。

ただ、私の場合(特に今回のものは)そういうものではなかったんですよね(苦笑
紅莉栖の死亡する前の世界線の数値とその後の数値を勘違いしていただけですので(そもそも死亡する前の世界線は解らないわけですからw

とはいえ、そうしたアドバイスもおっしゃる通りです。ありがたく受けとめさせて頂きます。 
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/16 14:02分 
  • [Edit]
  • [Res]

  

>>倫太郎(の記憶)が過去に飛び、送ったDメールの内容を否定する行動をとれば

過去に戻ってロト6を当てようとしても、やっぱり外れるのではないかと、それが世界の選択だ的な
10年前や17年前にタイムリープするわけにもいきませんしね
  • posted by 通りすがり 
  • URL 
  • 2011.06/17 12:15分 
  • [Edit]
  • [Res]

>通りすがりさん 

こんにちは。

>過去に戻ってロト6を当てようとしても、やっぱり外れるのではないかと、それが世界の選択だ的な
倫太郎が本気で当てようとすれば当たりますね。未来はたぶん世界が選ぶ物ではなく、そこを生きる人が選ぶ物という印象が本作にはありますから。

Dメールはその象徴のようなものでしょう。通常のタイムリープモノの作品とは異なり、ここまでは過去へのタイムトラベルでの改変は出来ない。代わりにいろいろな人が送るメールの内容によって過去は変わって今が変わっている。
るかも、フェイリスも、萌郁も、それぞれのメールによって自分が望む未来の形を選んだはずなのです。

倫太郎にとってロト6を当てることがどこまで望む未来なのかはともかく(笑)、そもそもロト6を当てられなかったのはるかが番号を間違って覚えてたせいなので、倫太郎が自分で望めば当たりますw

>10年前や17年前にタイムリープするわけにもいきませんしね
そもそもどうやってタイムリープするんだろう、という疑問がありますけどね。今現在の技術で記憶をパルス信号を使ってデータ化して送ったとしても、それをどうやってその当時の脳に記憶として上書きするのか、と。

まぁ、その辺も紅莉栖が開発しているみたいですから、バッチリ対策済みなのでしょうけど。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/17 15:15分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

クリスが当初タイムマシンを頑なに否定してたあたり、多分父親はタイムマシンの研究者なんでしょうね

つまり2話のオカリンVSクリスばりの弾丸論破を喰らったと!?
ある意味対等なオカリンだからあの程度ですみましたが
小学生の子供にやられたら相当ヘコみそうな(笑)

タイムマシンといえば1話にタイター丸パクリしたトンデモ研究者が居ましたね…いや、まさか(笑)でもなんであそこにクリス居たんだ?
つうかタイターが2000年に来なかった世界線だと何発表するつもりだったんだろ
結局改変後はトンズラしちゃったしマジで壮大な伏線だったり(笑)
  • posted by ホウメイ 
  • URL 
  • 2011.06/21 17:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ホウメイさん 

こんばんは。

>クリスが当初タイムマシンを頑なに否定してたあたり、多分父親はタイムマシンの研究者
そうなんですか? 紅莉栖は物理学者だと言ってましたけどね。物理学者ってタイムマシンを研究するんでしょうか? まぁ、物理学の延長線上にありそうなものですけどね。紅莉栖が頑なにタイムマシンを否定していたのは、否定出来るだけの材料があったからですよ。現に、理論が導かれ実証され根拠のあるDメールは認め、そこからタイムリープマシンは作ろうとしているわけですし。

>小学生の子供にやられたら相当ヘコみそうな(笑)
ここは前回そこまで注意深く聞いていなかったのでなんても言えませんね。そもそも、小学校の高学年の時には理解していたことは解っていますが、理解=論破ではありませんからね。

言っていることを理解することと、矛盾を合理的に指摘することはまた別のことなので、実際に紅莉栖が父親を論破したのは中学生、あるいは高校生になってからかなと思っています。紅莉栖は飛び級で大学を卒業していますし、(もちろんどの時点から飛び級を始めたのかもに寄りますが)飛躍的に学力と研究力が伸びたであろう中高生の時期と考える方が自然な気がします。

>タイムマシンといえば1話にタイター丸パクリしたトンデモ研究者が居ましたね
丸パクリするような人間はもはや学者とは呼べないでしょう。違うんじゃないですか? もし仮にホウメイさんの推察通りなら、それはもう紅莉栖が気にするに値しないほど劣化した学者の皮をかぶったただの愚者ですね。


凄く勝手なイメージなのですが、なんか今回はホウメイさんらしくないコメントでしたね(苦笑 何と言うか、コメントの推理がかなり飛躍していると言うかσ(^◇^;)
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/21 19:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

ありゃ?クリス父の専行が物理学者なんて言ってましたっけ?最近ショッキングなシーンが印象的で聞き流したかな?

大学の講義でタイムマシンの可能性について語ってと言われたけどあんなのあり得ないよねとか
電話とレンジを繋げたら何故かタイムマシンになったぞヒャッホゥをみて一旦逃げたした(?)りとかが
なにか彼女がタイムマシン否定に頑なになってるように見えてたので変な先入観が染み付いてたようです
確かに理論的に否定してただけで現物見てからは別ですね

半分ネタにしても妄想力が突飛な事になってました
原作知らない作品は展開を妄想して八割外すタチなので気を付けてたんですがちょっと溢れました(笑)

タイムマシンが物理学なのかは
重力(ブラックホール)の時流への影響とか考えると物理学な気もしなくもないです
  • posted by ホウメイ 
  • URL 
  • 2011.06/22 03:27分 
  • [Edit]
  • [Res]

>ホウメイさん 

>ありゃ?クリス父の専行が物理学者なんて言ってましたっけ?
この11話で紅莉栖が自ら「私の父は物理学者だった」って口にしてたと思います。そうでなければそもそも記事には出来ませんしw

>原作知らない作品は展開を妄想して八割外すタチなので気を付けてたんですが
妄想は大切です(キリッ ただ、ちょっとどうコメントを返して差し上げるのがベストなのか悩んでしまいましたw

>重力(ブラックホール)の時流への影響とか考えると物理学な気もしなくもないです
その辺は専門外なのでさっぱりなのですよね。まぁ、物理的に検証する余地がある分野なら物理学が絡む可能性は確かにありそうです。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2011.06/22 12:27分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

STEINS;GATE #11「時空境界のドグマ」

『 おまえは知りすぎた 』 にじり寄る焦燥感。走れ岡部!! シュタゲ第11話のぶっきら感想

STEINS;GATE 第11話 時空境界のドグマ

今回は電話レンジ(仮)は、真下にあったブラウン管工房の42型テレビがリフターリフターの役目を果たしていた事が判明。 だから、そのテレビが点いている時間帯しか使えなかったと ...

「Steins;Gate」第11話

お前は知りすぎた・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106150000/ STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.06.09 メディアファクトリー (2011-06-22) 売り上げ...

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」の感想

 オカリン達はふとしたきっかけから電話レンジ(仮)の仕組みをほぼ解明することに成功する。そして紅莉栖の提案を採用し、記憶だけを過去に飛ばすタイムリープの実験をすることに。しかしオカリン達ラボメンの動きを察知したSERNの影はすぐ側まで迫っていた。またもやオ...

Steins;Gate 11話「紅莉栖のブラチラ 紅莉栖・まゆりのお風呂シーンもあるよ」(感想)

オカリンは大丈夫なのだろうか・・・ 今回も迫真の展開! 緊張感を出す演出が上手い!! 今回は父親との関係に悩む助手を想って、 男気溢れる発言をしたオカリンがカッコ良かったですね。 一方で、後半のショッキングな展開。 オカリンは持ち上げられては、下がっ...

Steins;Gate #11 「時空境界のドグマ」

 おまえは知りすぎた

Steins;Gate シュタインズゲート 第11話 「時空境界のドグマ」 感想

神の領域に足を踏み入れたその時・・・ 「Steins;Gate」公式サイトはこちら! →http://steinsgate.tv/index.html Steins;Gate 第11話感想です。 いやー、またしてもいい引きで終えてくれまし...

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」

鈴羽さんは いろいろ知識がおかしい(苦笑) Dメール実験の振動を誤魔化すためにミスターブラウンを篭絡って…。 体は張ってるけどただ抑えてるだけだしw ブラウン氏には怒られたが、怪我の功名で大型ブ...

シュタインズゲート第11話『時空境界のドグマ』の感想レビュー

スパッツ!お風呂!でエロエロ回…かと思ったら、全裸待機してたのは意外にもSERN?回でした。 謎の監視者から血まみれの首写真メールが送られてきて…って、タイムリープとか抜きにしても普通に怖いw 鈴羽さんのスタイリッシュ色仕掛けwではじまった今回でしたが、実?...

Steins;Gate 第11話 時空境界のドグマ

■第11話 時空境界のドグマ アバンで早速、新たなDメール実験がスタート。実験中、岡部は1階電気屋の店主の気を逸らす為に奔走していましたが、そのおかげで1階のTVがDメールの要素の一旦を担って...

STEINS;GATE 第1話 ~ 第11話 時空境界のドグマ

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第1話 ~ 第11話 時空境界のドグマ 舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未...

【Steins;Gate(シュタインズゲート) 第十一話 時空境界のドグマ -Dogma in Event Horizon- 感想】

SERNの恐怖画像に全てを持っていかれたぜ>< マジ怖すぎだろ・・・・ 助手とまゆしぃのシャワーシーンも一瞬だったし、これでは口直しどころか、ずっとあの画像がボクを締め付けるw シュタゲ面白いけど、グロは深夜に見ると色々と怖いな~w

STEINS;GATE 11話『時空境界のドグマ』 感想

凶真の精神力(´・ω・`)

STEINS;GATE 第11話感想「時空境界のドグマ」

鈴羽の居なくならない世界に戻った岡部。またも実験を進めて、ミスターブラウンことブラウン管工房の42型テレビがリフターの役目を果たし、そのテレビが付いている時間でないとD...

STEINS;GATE 第11話 感想「時空境界のドグマ」

鈴羽の居なくならない世界に戻った岡部。 またも実験を進めて、ミスターブラウンことブラウン管工房の42型テレビがリフターの役目を果たし、そのテレビが付いている時間でないとDメールが送れないことに気づいた岡部と紅莉栖。 だが、人間を過去へ送ることは無理。...

Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」

何者かが彼らを監視している、2度目の警告メール。そして紅莉栖がSERNのスパイだという鈴羽の謎の言葉。それはラボのネットワークがいつしかSERNに直結されていたというダルの証言で裏付けられることになるのだろうか。 謎の人物たちの存在も気にかかるところではあるが?...

STEINS;GATE 11話『時空境界のドグマ』

AD 2010.08.10 15:00 凶真は少しでもミスターブラウンの注意を引きつけ、実験の衝撃に気付かぬようにと鈴羽に頼む。 ならば色仕掛けだ。筋肉的にも準備万端。 ……色仕掛けだよね?(´・ω・`)

STEINS;GATE 第11話 「時空境界のドグマ」

「そうなったら色仕掛けだね!」 色仕掛けと言うバイト戦士だけど普通に襲い掛かってるだけだろw 震動で家を荒らされる上に突然上着で顔を締め付けられるとなればMrブラウンがキレるのも当然だ(ノ∀`)

第11話 『時空境界のドグマ』

本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 オカリン…もう、やめようよ…… またしても、謎の脅迫メールにビビりまくりな回でした(汗)せっかく今回はサービスシーンがあったのに、それどころじゃなかったですwじわじわと、着実に嫌...

STEINS;GATE 11話感想

サブタイトル「時空境界のドグマ」 晴れてラボメンとなった鈴羽の初任務は、電話レンジ(仮)実験のため、Mr.ブラウンの注意を引き付けておくことー!色仕掛け?任せろオーキードーキー! 大家の店頭に...

Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」

『岡部はDメール実験をするために、鈴羽に天王寺の目を引きつけてほしいと頼む。彼の目論みは失敗に終わるが、ブラウン管工房にある42型ブラウン管こそが「電話レンジ(仮)」によるDメール送信の鍵であると判...

(アニメ感想) STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第11話 「時空境界のドグマ」

STEINS;GATE Vol.1【通常版】 [DVD](2011/06/22)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る ●意見交流の場として掲示板を設置しました。記事の感想や意見、原作ファンからの補足、もちろんアニメの感想も受け付...

STEINS;GATE(シュタインズゲート) 11話 時空境界のドグマ 感想

偶然にも一階の42型ブラウン管がリフターの役割を果たしていた。

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」

だがネラーだッ! 紅莉栖ぅww かなりの中毒者だねww ワケワカメで、ちょっと調べないと分からなかった! 前半のほのぼのから、後半一気に… TVアニメ「STEINS;GATE」オープニングテーマ「Hacking to the Gate」【初回限定盤】いとうかなこ メディアフ...

Steins;Gate 第11話 「時空境界のドグマ」 感想

今回は、伏線回という感じでしたね。 次回で大きく物語が動くための貯め……。 最後はかなり怖い事になってたし、嫌な予感がひしひしと。 岡部はDメール実験をするために、鈴羽に天王寺の目を引きつけ...

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」感想

嵐の前の静けさ。

STEINS;GATE 第11話 感想

 STEINS;GATE  第11話 『時空境界のドグマ』 感想  次のページへ

Steins;Gate 第11話 「時空境界のドグマ」

おまえは知りすぎた わかっているのに怖すぎる―――― 原作同様、例のメールの恐怖感が半端じゃない「Steins;Gate」第11話 の感想。 そら(深夜にこんなメール送られてきたら)そう(誰だってガクブルする)よ。 ヽ(*゚д゚)ノカイバー

『Steins;Gate』#11「時空境界のドグマ」

「今の、この自分の意識を過去に飛ばすのだ」 8月10日15時。 新たにラボメンとなった鈴羽の協力を得て、 Mr.ブラウンの注意を実験から逸らそうとしたものの…見事に失敗; だが幸か不幸か、1階に居合わせたオカリンは新しい発見を得ることに!

Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」

PSPソフト「STEINS;GATE」OPテーマ「宇宙エンジニア」&Xbox 360ソフト「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」EDテーマ「永遠のベクトル」(2011/06/22)いとうかなこ商品詳細を見る  ついにタイムリープ計画が...

STEINS;GATE 11話

ツンデレ同士、お似合いのカップルだな。 というわけで、 「STEINS;GATE」11話 ぬるぽ×ガッの巻。 記憶の時間跳躍、すなわちタイムリープ。 現在の意識を、過去に向けて送信するという実験。 内...

Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」 感想

牧瀬紅莉栖がついに脱いだ・・・ッ!  一緒にシャワー浴びたいです(挨拶)

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 第11話 感想「時空境界のドグマ」

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)ですが、バイト戦士・阿万音鈴羽の三段跳びなど、岡部倫太郎の指揮のもと何らかのオペレーションが決行されます。オカリンは人間をタイムトラベルしてゼリー状にする野望を捨て切れませんが、天才少女・牧瀬紅莉栖が記憶をタイムリー?...

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第11話「時空境界のドグマ」

( ´∀`)<ぬるぽ (`Д´)ノ<ガッ ぬるぽってなにー?(´Д`*=*´Д`) すっごく早い助手に痺れる憧れるー! 牧瀬紅莉栖はどんどんデレて可愛い♪ オカリンの優しさがカッコいいなぁ(*´д`*) 私も牧瀬プリン食べたいw

Steins;Gate #11 「時空境界のドグマ」

こんばんは、マサです。 7月2日に新宿で、オールナイトのイベントがあるらしいです。 チケット制らしく、6月18日から発売されるそうです。 どのような発売方法なのか、後日告知で。 ...

Steins;Gate:11話感想

Steins;Gateの感想です。 そろそろきそうだな…。

Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」 感想

「お前は知りすぎた」 ラッキースケベのイベントがこれ程華麗にスルーされるのも珍しいですねえ。 まあ生命に関わる脅迫だから仕方ないですけど。 Dメールやら それが過去改変のリスク大きすぎたんで タイムリープ、記憶を過去に飛ばして、それなら大丈夫なんじ...

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」

STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]なるほど、前にタレコミがあった通り、 助手がだんだんと可愛くなってきましたよ! しかも、今回はお色気シーンまで用意されてw でも、オチとのギャップが激しすぎますよ(汗

アニメ Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) 第11話 感想

第11話 「時空境界のドグマ」

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」

8   02/01 13:30 2KiabD オレは、世界で一番このアニメを待ってた!!!!!!!! 00:28 15  02/01 13:32 2KiabD ※鳥肌注意※ 01:40 25  02/01 13:35 2KiabD これは鳥肌 04:17 27  02/01 13:35 2KiabD 鳥 肌 全 開 04:37

【アニメ】Steing;Gate シュタインズ・ゲート 11話 セルン全裸状態待機

Steing;Gate 11話「時空境界のドグマ」 の感想を ついに実験は第2段階へシフトする!! これですごい実験が出来るようになるかと喜んでいたら それと同時に裏でも何かが次の段階へ動き始めているようだ 『 Steing;Gate シュタインズ・ゲート 』の公式ホーム?...

Steins;Gate #11 時空境界のドグマ

シュタゲ 第11話。 タイムリープとSERNの影―――。 以下感想

Steins;Gate #11

【時空境界のドグマ】 STEINS;GATE Vol.1【通常版】 [DVD]出演:宮野真守メディアファクトリー(2011-06-22)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る \(*゚Д゚)ノカイバー(助手の書いた顔文字が可 ...

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」 感想

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」 感想 カイバー! アイボー!

STEINS;GATE 11話感想

2クールで今11話・・・まだまだ面白くなるって事か・・・!!

Steins;Gate #11「時空境界のドグマ -Dogma in Event Horizon-」

まさかのOP! 11話になってもこのネタで引っ張れるなんてwww ・42型ブラウン管テレビの奇跡 これが、噂のヽ(*゚д゚)ノカイバーですかwww シュタゲの感想サイトを巡ると出てくるので、何かと思った...

Steins;Gate第11話感想~。

貴様、見ているな! これはむしろ、前作のキャッチフレーズだな(笑) 以下、ネタバレします。ご注意を。

STEINS;GATE 第11話「時空境界のドグマ」

これはずいぶんと斬新な色仕掛け…っておいwww 自分で言っておきながら絶対鈴羽は色仕掛けの意味を分かってないだろ!まぁクラウチングスタート時のアングルは十分色仕掛けに値するいいものだったけど(*´∀`) ミスターブラウンに殴られたもののブラウン管工房の42?...

(アニメレビュー) STEINS;GATE 第11話 「時空境界のドグマ」

本番はここから。ここからが本当のシュタゲ。 「ぬるぽ」「ガッ」とか乙女のシャワーシーンとか笑いありニヤニヤありな回。でも今話からシュタゲの本題とも言える本編が漸く動き出す回ともなったので、次回からはニヤニヤも出来ない回になりそうだ。そんなシュタゲ11話。

STEINS;GATE第十一話 感想

触ってみ? 結構硬いから 「STEINS;GATE」第十一話感想です。 シュタインズ・ゲート スペシャルクオリティフィギュア ~紅莉栖&まゆり~()不明商品詳細を見る

Steins;Gate 11話「時空境界のドグマ」

生首画像による演出は恐怖を感じたなぁ。 Steins;Gate(限定版) 特典 電話レンジ(仮)マスコット付ストラップ付き(2011/06/23)Sony PSP商品詳細を見る

唐突に始まるレビューもある(Steins;Gate 第11話レビュー)

Steins;Gate #11「時空境界のドグマ」 ★★★★☆

『STEINS:GATE』第十一話

電話レンジの実験をミスターブラウンに気付かれぬよう、色仕掛けで彼の注意を引きつけるように命じるオカリンになぜか鈴羽ちゃんは上腕二頭筋を自慢していた。カッチカチやぞ! そしてすかさず上着を脱ぎ走り...

シュタインズ・ゲート 第11話

 記憶を過去に送る?ほむほむじゃんと思いました。そしてラッキーエロ。アニメならではの完璧な構成と思いました。

よくできた小動物(褒め言葉ではない)。『Steins;Gate』11話

躍動する黄金の肢体、というと大げさか。でも、鈴羽ちんのスパッツ&スポーティ姿は、マジ眼福(含む股間←ヲイ!)。戦士を言うだけのことはある。相当、鍛えていそう。ただ、「 ...

シュタインズゲート第11話『時空境界のドグマ』

大好きなことを続けていたら、いつのまにか誰かを傷つけてしまってた><; 大好きな人なのに・・・、 ならば、俺様が!!解決してやろう♪

フラグをへし折る(あの花とか緋弾のアリアとか)

【逆境無頼カイジ 破戒録篇 第10話】 坂崎さんがブレーキの壊れたダンプカーみたいになっちゃったお話。パチスロ等をやったことがない人間ですが、 今回の坂崎さんの心情は分から ...

「Steins;Gate シュタインズ・ゲート」 #11『時空境界のドグマ』

 #11「時空境界のドグマ」  ブラウン管工房に置いてある42型ブラウン管が、リフターの代わりになっていると偶然に 発見し、ブラウン管がついている時にしかDメールが遅れない事を発見した、倫太...

STEINS;GATE第11話感想

記事はこちら(TBもこちらへ)元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/06/steinsgate-63ff.html

(感想)Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第11話「時空境界のドグマ」

Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第11話「時空境界のドグマ」 リフター発見で仕組みの解明もほぼ終わり、次はタイムリープに手を出すか? クリスティーナには親子の闇があり、そして岡部には何者かの闇が迫りつつあり。

Steins;Gate シュタインズ・ゲート #11「時空境界のドグマ -Dogma in Event Horizon-」 

AD 2010.08.10 15:00..... 実験をする為に鈴羽に頼んでMR.ブラウンをどうにか してもらおうとする岡部。鈴羽は色仕掛けを使うと言うけど それが色仕掛け?? って全然色仕掛けじゃなかったw しかも、ぜんぜんMR.ブラウンを制御できず… 実験が始まり 振動が起きMR.ブ...

左サイドMenu

カウンター

祝2,000,000Hit達成♪ とうとう大台突破。これも皆様のおかげでございます(o ̄∀ ̄)ノ

カレンダー(月別)

12 ≪│2025/01│≫ 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表
《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg
まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg
まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆
GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆
81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


最近の記事

最近のコメント

<>+-

最近のトラックバック

メールフォーム

管理人に何か言いたいことがあれば、ここからどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

友達申請フォーム

FC2ブログランキング

FC2のブログランキングに参加中♪ 気に入っていただけたなら、一押しして下さい。

FC2ブログランキング

右サイドメニュー

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

検索フォーム

管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
Blogの運営方針・利用規約
他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


◇アニメについて
アニメの評価について
歴代アニメ評価一覧
アニメアウォーズ! 受賞一覧


◇ゲームについて
ゲームの評価について
歴代ゲーム評価一覧


◇ブックス(本)について
小説の評価について
ブックレビュー一覧
   あ行の著者
   か行の著者
   さ行の著者
   た行の著者
   な行の著者
   は行の著者
   ま行の著者
   や行の著者
   ら行の著者
   わ行の著者
   複数の著者・その他
 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

◇プラモデルについて
完成品一覧(グレード別)
完成品一覧(シリーズ別)
完成品一覧(トイ、フィギュア等)

◇その他リスト一覧はこちら
テレビ&シネマ
CD&DVD&BD
TYPE-MOON関連

ツリー式カテゴリー

openclose

アニプレッション!!

アニプレッション!!
アニプレッション!!とは
アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
現在活動停止です
以下、アニプレッション!!メンバーのBlogです。

相互リンク(更新停止)

残念ながら一年以上の更新がない相互リンク先の方々です。サイト消滅の場合は消させていただきます。いずれまた復活し、交流が持てることを期待しています……