Steins;Gate 第11話 「時空境界のドグマ」 感想
今回は、伏線回という感じでしたね。
次回で大きく物語が動くための貯め……。
最後はかなり怖い事になってたし、嫌な予感がひしひしと。
岡部はDメール実験をするために、鈴羽に天王寺の目を引きつけてほしいと頼む。
彼の目論みは失敗に終わるが、ブラウン管工房にある42型ブラウン管こそが
「電話レンジ(仮)」によるDメール送信の鍵であると判明した。
Steins;Gate 公式サイト
次回で大きく物語が動くための貯め……。
最後はかなり怖い事になってたし、嫌な予感がひしひしと。
岡部はDメール実験をするために、鈴羽に天王寺の目を引きつけてほしいと頼む。
彼の目論みは失敗に終わるが、ブラウン管工房にある42型ブラウン管こそが
「電話レンジ(仮)」によるDメール送信の鍵であると判明した。
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ミスターブラウンに色仕掛けを仕掛ける鈴羽……色仕掛け?
オーキードーキーって、ますます鈴羽の父親がダルだという可能性が上がりましたね。
ブラウン管工房のTVが点いているかどうかが、Dメールを送る必要条件だったんですか!
42型ブラウン管がリフターとして作用していたなんて予想つかなかったですね。
紅莉栖の専攻って脳科学だったのか!
物理的タイムトラベルは無理でも、記憶だけならできるかもしれないと思いつく紅莉栖。
その説明をホワイトボートに書いていくのですが、顔文字は止めい!(笑)ヽ(*゚д゚)ノカイバー
タイムリープマシンを作るのに必要な材料ってアキバで揃うの!?
アキバ、凄いですね。
まゆりと買出しに出かける倫太郎。
確かにタイムリープって怖そうな感じですよね。
まゆりが心配するのも無理ないよ。
記憶が上手く転送できなかったら、廃人になっちゃいそうですもんね。
この時のまゆりの目が、何だか怖いです。
タイムリープすると、その人は以前の記憶は残るが他の人と話した事実は消える、
その事は、タイム・リープした人が悲しいとまゆりは言っていましたが、これって
今後の伏線っぽいですね、孤独の観測者ってここにも掛かってきているんだ。
萌郁にタイムリープの事を話すまゆり。
この世界線でもラボメンなんですね。
タイムリープについて聞いた時の萌郁の反応、かなりヤバそうな予感。
ここで萌郁にタイムリープについて話したことが致命傷になりそうな感じです。
父親が倫太郎にした事について謝る綯、できた子ですね。
そんな綯に対し、自分もいつも迷惑をかけているからおあいこ、気にするなと
話す倫太郎、優しいですね。
紅莉栖がSERNと通じていると呟き、綯と共に立ち去る鈴羽。
マジですか!?
全然そんな風には見えないのですが、実はスパイだった?
あるいは未来ではSERNに協力している?
「ぬるぽ」→「ガッ」のコンボで、@チャンネラーだという事が完全にバレた紅莉栖。
紅莉栖は、タイムリープマシンを作るのに、乗り気じゃないですね。
屋上で父親との関係に付いて倫太郎に相談する紅莉栖。
小学生高学年で物理学者だった父親の論文を理解できたって、天才過ぎだろ!
しかも父親との議論で論破したって、そりゃ嫌われるわ。
紅莉栖と父親の和解の為に、自分も一緒に父親に会いに行くという倫太郎、
やっぱ基本的にいい奴ですね。
紅莉栖のプリンを倫太郎が勝手に食べた事で言い争う2人。
仲良しさんですね(笑)
紅莉栖とまゆりがラボに泊り込むことになり、買出しに出かける倫太郎ですが、
そこで「おまえは知りすぎた」とのメールが!
しかも添付画像が血まみれ人形の生首って、怖っ!
やっぱり萌郁にタイムリープについて話したのは、致命的だったんじゃ……。
まゆりの名を呼びながらラボに駆け戻る倫太郎。
そこには誰もいなく……2人はシャワーを浴びているだけでした(笑)
あれだけシリアスな雰囲気とBGMだったのに、ただのサービスシーンですか!
ラボはSERNの中心と直接回線が繋がっている!?
知らない間にって、それって逆アクセスされているんじゃないの!
忍び寄る恐怖……これは怖いですよ。
42型ブラウン管がリフターとして作用していたことといい、実はブラウン管工房も
SERNと関係しているとかだったりするんじゃないでしょうね。
だったらもう絶望的ですが。
あのミスター・ブラウンの様子からして、それは無いと思うのですが。
そしてここで次回に続くのかよ!
来週は、一気に物語が動きそうな感じですね。
SERNがいよいよ動き出しそうですし。
この展開だとタイムリープも使う事になりそうですし、ヤバい展開になりそう。
次回が楽しみです。
次回 第12話「静止限界のドグマ」
第1話 「始まりと終わりのプロローグ」 感想
第2話 「時間跳躍のパラノイア」 感想
第3話 「並列過程のパラノイア」 感想
第4話 「空理彷徨のランデヴー」 感想
第5話 「電荷衝突のランデヴー」 感想
第6話 「蝶翼のダイバージェンス」 感想
第7話 「断層のダイバージェンス」 感想
第8話 「夢幻のホメオスタシス」 感想
第9話 「幻相のホメオスタシス」 感想
第10話 「相生のホメオスタシス」 感想
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オーキードーキーって、ますます鈴羽の父親がダルだという可能性が上がりましたね。
ブラウン管工房のTVが点いているかどうかが、Dメールを送る必要条件だったんですか!
42型ブラウン管がリフターとして作用していたなんて予想つかなかったですね。
紅莉栖の専攻って脳科学だったのか!
物理的タイムトラベルは無理でも、記憶だけならできるかもしれないと思いつく紅莉栖。
その説明をホワイトボートに書いていくのですが、顔文字は止めい!(笑)ヽ(*゚д゚)ノカイバー
タイムリープマシンを作るのに必要な材料ってアキバで揃うの!?
アキバ、凄いですね。
まゆりと買出しに出かける倫太郎。
確かにタイムリープって怖そうな感じですよね。
まゆりが心配するのも無理ないよ。
記憶が上手く転送できなかったら、廃人になっちゃいそうですもんね。
この時のまゆりの目が、何だか怖いです。
タイムリープすると、その人は以前の記憶は残るが他の人と話した事実は消える、
その事は、タイム・リープした人が悲しいとまゆりは言っていましたが、これって
今後の伏線っぽいですね、孤独の観測者ってここにも掛かってきているんだ。
萌郁にタイムリープの事を話すまゆり。
この世界線でもラボメンなんですね。
タイムリープについて聞いた時の萌郁の反応、かなりヤバそうな予感。
ここで萌郁にタイムリープについて話したことが致命傷になりそうな感じです。
父親が倫太郎にした事について謝る綯、できた子ですね。
そんな綯に対し、自分もいつも迷惑をかけているからおあいこ、気にするなと
話す倫太郎、優しいですね。
紅莉栖がSERNと通じていると呟き、綯と共に立ち去る鈴羽。
マジですか!?
全然そんな風には見えないのですが、実はスパイだった?
あるいは未来ではSERNに協力している?
「ぬるぽ」→「ガッ」のコンボで、@チャンネラーだという事が完全にバレた紅莉栖。
紅莉栖は、タイムリープマシンを作るのに、乗り気じゃないですね。
屋上で父親との関係に付いて倫太郎に相談する紅莉栖。
小学生高学年で物理学者だった父親の論文を理解できたって、天才過ぎだろ!
しかも父親との議論で論破したって、そりゃ嫌われるわ。
紅莉栖と父親の和解の為に、自分も一緒に父親に会いに行くという倫太郎、
やっぱ基本的にいい奴ですね。
紅莉栖のプリンを倫太郎が勝手に食べた事で言い争う2人。
仲良しさんですね(笑)
紅莉栖とまゆりがラボに泊り込むことになり、買出しに出かける倫太郎ですが、
そこで「おまえは知りすぎた」とのメールが!
しかも添付画像が血まみれ人形の生首って、怖っ!
やっぱり萌郁にタイムリープについて話したのは、致命的だったんじゃ……。
まゆりの名を呼びながらラボに駆け戻る倫太郎。
そこには誰もいなく……2人はシャワーを浴びているだけでした(笑)
あれだけシリアスな雰囲気とBGMだったのに、ただのサービスシーンですか!
ラボはSERNの中心と直接回線が繋がっている!?
知らない間にって、それって逆アクセスされているんじゃないの!
忍び寄る恐怖……これは怖いですよ。
42型ブラウン管がリフターとして作用していたことといい、実はブラウン管工房も
SERNと関係しているとかだったりするんじゃないでしょうね。
だったらもう絶望的ですが。
あのミスター・ブラウンの様子からして、それは無いと思うのですが。
そしてここで次回に続くのかよ!
来週は、一気に物語が動きそうな感じですね。
SERNがいよいよ動き出しそうですし。
この展開だとタイムリープも使う事になりそうですし、ヤバい展開になりそう。
次回が楽しみです。
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第2話 「時間跳躍のパラノイア」 感想
第3話 「並列過程のパラノイア」 感想
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