Angel Beats! 第12話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『Knockin’on herven's door』
≪あらすじ≫
理不尽に奪われた弟妹たちの命。だからこそ、ゆりは彼らの為だけに生き、そんな奪われる理不尽さを自分に押し付けた神へ抗うことを決めた。
でも、ゆりにはもう弟妹たちだけではない。
音無が、日向が、直井が、野田が―――そして、かなでがいる。
多くの守りたいと願った仲間に守られながら、ゆりはとうとう、一連の影による事件を起こした者と対面を果たす。
≪感想≫
EDで全員揃っている画が
泣 け る。゚(゚´Д`゚)゚。
まさかとは思ったが、日向の隣にユイがいて、ひさ子の傍に岩沢がいて、高松もいて……・゜・(ノД`)・゜・ こんな世界をきっと誰もが願ったはず。こんな風に笑って仲間でバカやりながら歩ける世界を望んだはず。
願わくば、その中にかなでも居てくれたら嬉しかったなぁ……(ぉ
っていうか、
天使ちゃん マジ 爆撃機
(ノ∀`*)アイター
あり得ねぇwww どんだけ強いんだよ、天使ちゃん。でもだからこそ、そこに痺れる憧れるッ!!! ちなみに、ゆりを助けに来た時に音無の背中からちょこんと顔を出すシーンとか萌え死にそうでした(マテ
そして、謎の少年 マジ 渚カヲルwww
あの男女の中立のような容姿、口調、そしてCV石田彰氏www すっかりそのままな気がする。えっとこれは、麻枝氏がゆりっぺ=ハルヒ、謎の少年=渚カヲルをモチーフで描いているとかそういうことなのか?
ガルデモメンバーその他諸々はあっさり卒業。うーむ、確かにガルデモメンバーが銃持って戦うって想像出来ないしなぁ……結果としてこうするしかなかった気がする。そうじゃないと、あの“影”相手にどう逃げ延びたのか、と言う謎がわいてしまうわけだし。
大山、クライマックスにしてようやく活躍(爆 そっか彼はスナイパーなのか。だとすると最前線で戦うSSSでは力を発揮し辛いよな(笑 松下五段、変わり過ぎwww
まぁ、それでも何だかんだ言ってゆりっぺが今回の主役だったわけです。確かにあそこまで神に抗うことを、神になり替わることを望んだ彼女を納得させるのは、丸々1話使っても足りないくらいだろう。
なので、ここでも書けないので、追記で長々と書きます(ぉ
でも、ゆりっぺは時折出るサービスシーンが良いなっ(最低
第13話『Graduation』。 いよいよ卒業式……かなでは一緒に卒業できるのか?
以下考察とTB送信履歴。考察に関しては軽めです。
≪考察≫
■ゆりの人生■
2話で語られたゆり(本名は仲村(中村・中邑・仲邑?)ゆり)の人生。わずかな時間で奪われてしまった弟妹たちの人生。そんな彼らの人生を奪い、奪われる人生を押しつけた神の理不尽さに対する怒り。だからこそ、ゆりはあの世界で抗うことを決めた。
それこそが、彼女の行動の原動力。
SSSを作った当初、ゆりの原動力は確かに命を奪われた弟や妹たちの為であり、そして大切な弟妹たちを奪った神への明確な怒りであったはず。
ここで大切なのは、ゆりの原動力の“本質”は、『大切な誰かを護りたい』と言うこと。幼い日のゆりにとって、当然“大切な誰か”とは、弟であり妹であったことは言うまでもない。
しかし重要なのは『弟妹たちが大切⇒大切な誰かを護りたい』ではないと言うことである。
むしろ『大切な誰かを護りたい⇒弟妹たちは姉である自分が護る』と言う捉え方の方が適切ではないかと思っている。『(彼らにとって)良いお姉さんでありたい』と言う彼女の願望は、ここに起因しているのだと思う。つまり、ゆりっぺマジお姉ちゃん、ってことだ(ぇ
それを前提に観ると、ゆりっぺのキャラクター設定は実に巧みだったと思わざるを得ない。
『大切な誰かを護りたい』と言う本質と、護れなかった過去と、そして今は「死んだ世界戦線」を率いるリーダー(知らず知らずに掛け替えのない愛すべき仲間たちが居る=新しい護るべき存在)と言う事実。
これは誰もが明確に解る“矛盾”を生む要素だ。
新しい護るべき仲間がいるが、彼女はそこから目をそらして護れなかった弟妹たちしか観ていない。『大切な誰かを護りたい』と言う自らの本質を自ら否定して、過去へ囚われ縛られ続ける。
劇中はかなでルートとして描かれたが、もしもゲーム化してゆりルートがあるならば、きっと描かれる物語のポイントはここになることだろう。自らの本質を自ら否定するゆりを、音無が諭すと言う……。
まぁ、それはさて置いて、
そこに「ゆり」と言うキャラクターが持つ魅力がある。
ただの唯我独尊のキャラではない。ただの我儘で天使ちゃんにイタズラをするキャラではない。ただの某小説ハルヒに似ているわけではない(笑
彼女は、己が矛盾を抱え、それに葛藤し、それでも表面上は誰にも悟られないように強がりながら、喪った者たちを蔑ろにするのではないかと言う恐怖から今の仲間ではなく喪った弟妹たちしか観れなくなっていた。
唯我独尊のように振るうのはその心を悟られない為であり、天使への誰よりも深い嫌疑は知らず知らずに仲間を護らなくてはいけないと言う本質から来る強い使命感から来たものなのである。
ゆりが影に呑まれた時、彼女がNPC化しかけた際に見せた一抹の疑念。それは、彼女が表面化させていた弟妹たちへの想いを呼び起こさせた。
助けてくれた音無たち仲間の手助けによって辿り付けた第二コンピュータ室で謎の青年と相対し、神の力を得られる可能性を前にして、ようやく遂に自分の本質と、もう自分には新しい護るべき仲間がいることに気付いた。
だからこそ、彼女はそこから遂に人生を受け入れ、過去へのシガラミを断つ道を自ら選んだ。
自分の本質に気付き、新しい仲間がいることを認め、そしてかつて護れなかった弟妹たちからの救済を受けること。それこそが、ゆりの卒業へのプロセスだったのだろう。
誰が何を言っても、ゆりが本質を理解しても、新しい仲間がいることを認めても、過去に決着を着けられなければ前には進めない。
劇中では、弟妹たちに赦され、救われたゆり。でも、護れなかったことに対する罰か赦しか、そのどちらであったとしてもゆりにとっては良かったのではないか? 何も言うことすら出来ずに死んでしまった弟妹たちが、どう思っているのか。どう思ってくれているのか。その声が聞けることが、大切だったように思える。
そうして自らの手でこの世界と神への抗いの決着を着けたからこそ、彼女は卒業出来なかった。
その想いは、おそらく音無や日向と同じだろう。『大切な誰かを護りたい』と言う本質を持つゆりが、SSSメンバーを残して消える道を選べるわけがない。永遠の楽園とする道を自ら断った以上、ゆりに残された道はおそらく音無や日向たちと共に、SSSメンバーを卒業させること。ただ、自主的な卒業者はもういない。
だからこその、来週の『卒業式』。
誰の発案かは解らないが(おそらくゆりか音無だろう)、音無も日向もゆりも(まぁ、直井もw)誰かを残して消えることは出来ない。それはおそらく戦う道を選んだ野田たちもそうだろう。
だから、みんな一緒に卒業する
そう言う結論なんだと思った。
■この世界の真実■
とりあえず大まかな考察は当たっていた……のだろうか。卒業と言う概念など細々としたところでは考察通りだったので、ある意味予想の範疇でした。
まぁ、結果はともかくとして考察を始めますが、その前に……
ごめんなさい、ちょっと一度二度程度じゃ上手く理解出来んかったです。なので、私は大筋の流れを以下のように捉えています。間違ってる部分があったら指摘して頂けるとありがたいです。
この世界の創設者が何らかの理由と手段で「Angel Plyer」を開発。世界創造
↓
「Angel Plyer」を持つプログラマー、あの世界で彼女と愛情を育む
↓
愛情を育んだ彼女、卒業
↓
納得出来ずに、この世界で待つことを決める
↓
長い長い時、耐えきれずに自らの記憶を消しNPC化とする道を選ぶ
↓
自分と同じ存在が生まれる可能性(愛が芽生え世界に留まる道を選ぶ存在)を危惧
↓
問題解決の要素として、『謎の青年』と『記憶リセットの影』をプログラム
↓
プログラマー、NPC化
↓
本編開始
↓
SSSを、この世界に永遠に留まろうとしている存在と認知
↓
プログラム始動。『謎の青年』行動を開始
↓
10話以降へ
とりあえず、上のような流れだと仮定して話を進めます。
この世界は誰が作ったのか、「Angel Plyer」の本質とは何なのか、などなど根幹の世界としての疑問はありますが、そこには触れないこととします。追記前に書いたように、おそらくAngel Beats!では全ての世界設定を劇中で明らかにすることはないでしょう(漫画化、CD化のメディア展開をしていることを考えれば、それらのメディア展開がひと段落するまでは全設定を明かさないのは至極当然。むしろこの先のゲーム化も視野に入っての、設定非公開だと信じたい)。
ここで考察するのは、『謎の青年』と『記憶リセットの影』をプログラムした者は誰か、と言う考察です。
NPC化しているのであれば、今もその者はこの世界にいるはずなのだから。
ケースA)立華かなで
可能性としては最も高いでしょう。自らの好物すら記憶していなかった、半ば失った自我の記憶。自らに“愛情”を向ける音無に対する態度・気持ち、生徒会長でありながらこの世界から卒業することがなかったと言う彼女が抱える強い“何か”の信念。そして、プログラマーが創りだした「Angel Plyer」を(劇中確認で)唯一所持する人物であること。
それらを総合して考えれば、かなでが『謎の青年』らをプログラムした者、と言う可能性は十分にある。
マニュアル本があるのは、記憶リセットでNPC化するとプログラミング技術が失われるから。彼女が生徒会長でありながら消えないのは、半ばNPCと化している存在であり、再び逢うことを切望した“彼女”と出逢うと言う根底の目的があるから。
『謎の青年』が“彼女”と言うとどうしても恋愛関係が先走るが、別に親友に対する友愛もまた“愛情”の一つだろう。
かなでにだって、『自分と仲良くなった者は消える』と言う経験をし、それに対する失望感があるのだ(故に彼女は音無と出会うまでは仲間を作らなかった) ならば、別に芽生える“愛”が異性への“愛情”ではなく“友情”であっても不思議ではない。
こうすると、「Angel Plyer」をかなでが持っている理由など様々な彼女に対する疑念は解決出来る。最終回の展開でも、新しい音無との“愛情”、SSSとの“友愛”に気付き、(実は記憶のバックアップがあって)それをインストールしてプレイヤーとして卒業。もしくは、半NPCとしていつまでもあの世界で自らの役目を全うする道を選べば、十分にエンディングになり得る展開と言えよう。
※ただし、かなでには逆パターン(つまり、NPC化したプログラマーが愛した女性=かなで)と言う可能性もゼロではないが、現状の分析ならばそれよりも彼女自身がプログラマーの可能性の方が高いだろう。
ケースB)音無結弦
ぶっちゃけ、可能性はかなり低い。理由は、『謎の青年』の口から「極稀に、生前誰かの為に尽くし満足して無くなった者が記憶を喪って、迷い込んでくる』と出たからだ。これが誰を指すかなんて言わずもかな、当然音無のことである。
つまり、音無はこの世界の根幹や創設者とは関係ない、本当にプレイヤーの一人として偶発的な確率であの世界に息吹きを上げただけ、と言う可能性の方が圧倒的に高いからだ。
まぁ、それでも一応主人公だし、ドンデン返しももしかしたらあるかも?
また、怪しいが、その人物が半NPC化していることを考えれば、記憶を有していることは矛盾する。なので怪しくても、ゆり・直井・日向と言う過去が描かれている人物である可能性も同様にかなり低いと言える。
ただし、直井に関してはその催眠術の出自がやっぱり明らかには出来ない(逆に言えば武器はもちろん、「Angel Plyer」の出自も明らかになった)為に怪しいと言えば怪しいのだが。
まぁ、そんなわけで記憶を有すると半ば矛盾する為、普通に考察すると明らかにかなでとプログラマーとの関係性が浮き彫りになります。自分で書いておいて、「あぁ、ありそうなEDだな」と思っちゃったよ(笑
~余談~
NPCと言う存在にやっぱり納得がいかないのはなぜだろう? 今回のゆりが半分NPC化して学園生活を送っていたからだろうか?
もしも、あのゆりの姿がNPCとしての姿だとするならば、そしてあの世界で本来NPCだったプログラマーに愛が芽生えたのであれば、やっぱりあの世界におけるNPCの概念は、『消えて卒業が出来るか否か』なのだろう。
逆に言えばそれ以外はプレイヤーとNPCの違いはない。
プログラマーと愛を芽生えさせた彼女はプレイヤーで、プログラマーはNPCだった。
消えることが出来る者と出来ない者の差。
そんな感じな気がする。
次週はいよいよ最終話。みんなで卒業ルートはほぼ確定か? 問題はそこにかなでが入っているのか、いないのか……。その有無によって、物語がハッピーエンドで終わるか、鬱エンドで終わるかが決まる(マテ
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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石田さん出てきたのでゆりっぺじゃなくて自称神のあの方と対峙して欲しかったとちょっと思ってしまった(エヴァンゲリオン的な意味で)