・CPUファンが異音がする
・バッテリが死んでる
・音割れがする、ぷちぷちとノイズが走る
まだ1年しか使ってないっす(;_;
と泣き言まじりのメールをサポートに投げてみた。
するとこんなステキなお返事が・・・
お忙しい中、ご確認内容をお送りいただき誠にありがとうございます。
お問い合わせいただいた現象について、ご連絡の内容から見ると仕様範囲内の
可能性が高いと思われます。
一度引き取らせて検証させていただくことが可能ですが、もし、修理工場にて
動作検証を行った結果、現象未再現や製品の仕様範囲内であるものと判断される場合、
交換はお受けしておりません。
その場合、修理交換を実施せず、そのままの状態でご返送させていただくことになりますが、
キャンセル料金5.000円が発生したしますので、何卒ご了承くださいようお願い申し上げます。
なお、この度の修理にて交換予定のパーツは、ファン、マザーボード、バッテリとなります。
マザーボードを含むお見積もりの場合、高額になる可能性がありますので、予めご了承ください。
ご参考までですが、弊社にて有償引き取り修理となる場合、修理の流れについて
ご案内させていただきますので、ご参照になれば幸いです。
(以下略)
おおお、李(春)さん、名前からして明らかに日本人じゃないのに、想定の範囲内とか書かれてますよ。
なんて高度な日本語をマスターしてらっしゃるんでしょう。
ネイティブのオイラですら、ライブドアのあの方が広めてくれるまでは全然使わなかったお言葉ですのに・・
しかも、故障じゃない可能性が高いと続けた上で、故障じゃなかったら5000円とりまーすってアンタ・・・
明らかに故障してる症状を報告してるのに、言ったもん勝ち5000エーン・メソッドですか?!
なんかもう、強敵と書いて(とも)と読むって感じだな。
強すぎてぼくにはもう戦える気がしません orz
日本人はイッちゃってんな! ランキング!
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foo(int64_t fuga){
int hage = fuga;
}
こんなコードがあって、上位32bitが消えていたって問題なんだけど、不思議なのは -Wallつけてもgccって警告出さないのね。
それとも、別オプションがあるんかな?
ちょっと調べた限り無さそうだが・・・
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(前略)
Home Premiumは「VM上にインストールするな」ということだし、Businessは「VMにインストールしてもいいけど、VM上でMSのDRMとか権利保護のためのしくみにアクセスするな。もしくはBitLocker使ってちゃんと保護しろ」と言ってるように読める。
ほほー。
ユーザ視点で見ると痛いですな。
しかし、よく考えてみるとMS視点ではこれは頷ける話で
・ビジネス用途はLinuxと競合してるけど、コンシューマ向けにはWindowsは安泰
・昔から下位バージョンと上位バージョンの差別化が薄いといわれ続けてきているので、なんとかして、下位バージョンに制限をつけていきたい
つまり、VM上にWindowsのっけたい人はWindowsを選ぶ必然性があるので、HomeはダメといわれてLinuxに行くかと言われたら、普通はBusinessに甘んじてランクアップしますわな。と
なるほどー
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とかを見て、投げ出す人は多いと思います。 call printf が関数呼び出しなのはわかるけど、その前何やってるの、と思うわけです。こういう時は慣れるまでは前後に nop を入れてみることを推奨します。
__asm__("nop");
printf("%d\n", 3);
__asm__("nop");
こんなのをコンパイルすると、#APP
nop
#NO_APP
movl $3, 4(%esp)
movl $.LC0, (%esp)
call printf
#APP
nop
#NO_APP
うむ関数呼び出しの場所がしぼれました
とあるけど、asm文でコメントを入れるほうが複数コメント入れれて便利
かと
(アセンブラがIA64なのは見逃してくれーー)
asm("/* ここからー */");
printf("hello world\n");
asm("/* ここまでー*/");
#APP
/* ここからー */
#NO_APP
;;
addl r36 = @ltoffx(.LC0), r1
;;
ld8.mov r36 = [r36], .LC0
br.call.sptk.many b0 = printf#
mov r1 = r35
;;
#APP
/* ここまでー*/
#NO_APP
あとそうです lambda です。 C は lambda をサポートした言語なのです。
のセリフにシビレタ。
なんでも良いから反応してみたかった。今は反省していない
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仕事を頑張っていなかった自覚はあったが、支払い給与の欄をみておおいに納得。
なんだこの新人社員みたいな金額はwwww
あまりに普段の給料を下げると転職のときも不利になるから気をつけよう <自分
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とゆーわけでテスト
以下のファイルを準備
foo.c
extern void bar(void);
void foo(void){
printf("foo\n");
bar();
}
bar.c
void bar(void){
printf("bar\n");
}
libfoo.map
{
global: foo;
local: *;
};
あ、このバージョンスクリプトはfoo関数以外はライブラリ外から
呼べなくするよん。って意味ね > Binary Hack読んでない人へ
んで以下のようにコンパイル
gcc -shared foo.c bar.c -o libfoo.so -Wl,--version-script,libfoo.map
んで objdump -d して、foo関数を見ると以下
0000000000000900:
900: 00 08 15 08 80 05 [MII] alloc r33=ar.pfs,5,4,0
906: 20 02 30 00 42 60 mov r34=r12
90c: 04 08 00 84 mov r35=r1
910: 01 00 00 00 01 00 [MII] nop.m 0x0
916: 00 02 00 62 00 80 mov r32=b0
91c: 84 ca df 9f addl r36=-66648,r1;;
920: 1c 00 00 00 01 00 [MFB] nop.m 0x0
926: 00 00 00 02 00 00 nop.f 0x0
92c: e8 fd ff 58 br.call.sptk.many b0=700 <_init+0xa0>
930: 0a 08 00 46 00 21 [MMI] mov r1=r35;;
936: 00 00 00 02 00 00 nop.m 0x0
93c: 00 00 04 00 nop.i 0x0
940: 1c 00 00 00 01 00 [MFB] nop.m 0x0
946: 00 00 00 02 00 00 nop.f 0x0
94c: 48 00 00 50 br.call.sptk.many b0=980
1つ目のcall(printfの呼び出し)は.pltへのポインタをつっこんでいるが、
2つ目のcall(barの呼び出し)はlibfooのbar関数のポインタを直接つっこんでいる
ためしに、ここでbar関数を別のライブラリでフックしようとしてみる
hook.c
extern void bar(void);
void bar(void){
printf("hook bar\n");
}
main.c
extern void foo(void);
main(){
foo();
}
$ gcc -shared foo.c bar.c -o libfoo.so -Wl,--version-script,libfoo.map
$ gcc -shared hook.c -o libhook.so
$ gcc main.c -L. -lfoo
$ LD_PRELOAD=./libhook.so ./a.out
foo
bar
見事フックに失敗した。
IA64で確認しているので他のアーキでは違うかもしれないけど、まあ、ハマった記録ということで。
実は、とある事情でbrkをフックしたかったのだが、なぜか失敗したので、objdump -d libc.so したら、.plt経由せずにbrk呼び出してたので、
ぐわー、なんじゃこりゃーーーー
とアホアホモード全開で深追いしてしまったよ。
しかし、libcの動作のフックが簡単に出来ないのはすごく不便だ。
なんとかしてくれ・・・
追記 なんかさっそくBinary Hacksの正誤表ページが更新されてる。高林さんの仕事は早過ぎる!!
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ホワット・ア・ワンダフル・ワールド | 123 users
http://alohakun.blog7.fc2.com/?xml
うちは116 usersしかいなかったダヨー(>_<
あろは許すまじ
な、なによ。キッズgooにひいきされてるからって、うらやましくなんかないんだからね!!
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879 :名無しさん@七周年:2007/01/06(土) 18:21:47 ID:Cr1xI6V00
ハムシというカブトムシの仲間がいて、その中にトゲだらけのグループがあるので
そいつらは○○トゲトゲという名前を付けられてるんだが、そのトゲトゲの中に
トゲのないやつがいて、トゲナシトゲトゲという名前がついたんだが、その近縁種に
トゲのある奴がいたのでトゲアリトゲナシトゲトゲという名前になった。
どっちやねん!
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(左サイドバーの下のほうについてまっせ)
しかし、関連しているかどうかは微妙なところ(^^;
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うむうむ、いい感じ。
メールって数が増えると検索がむっさ大変になるんだよね。
ついでに、カレンダソフトやら、タスク管理やらも全部Google Desktopさんへ移す。
しばらくこれでやってみる
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malloc なんて話題で盛り上がるのは日本だけ。
日本オワタ\(^o^)/
ところで、kizukiってどこよ?って思ったら
はてなでそういう質問ありました
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なぜそんなに並べる。。
てか、なぜアッガイ。。。。。
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意外と暇が無かった
HOI2に忙しかったので ←おい
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- feedbringer (2007/01/07)
実はこの本は去年読んだ中である意味、一番のお気に入り。
ソフトウェアもしくは情報産業の複製コストの低さが企業のマーケッティングにどのような影響をあたえるかを延々書いてある本なんだけど、
載っている例が身近な例にあふれていて非常に分かりやすい。
抽象的な例で終わらずに、MSやらアマゾンやらUSロボティクスやらがxxという状況でyyという行動にでてこれはzzという理由で成功を収めた。
とちゃんと書いてある。
くだんのハードカバーの謎もちゃんと載ってる(なんていっても、本は情報産業の元祖ですから!)
ソフトウェア会社で中間管理職になっちゃった人にはぜひ読んで欲しい一品
まあ、ちょっと古い本だけどね。
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反省
どうも
https://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/050520/j_l-inotify.html
の記事はすでに古くなっていてFC5に入っているinotifyは /dev/inotifyをオープンするのではなく、システムコール(inotify_init)によって監視用ファイルディスクリプタを取得するようだ
FC5用のinotify-toolsのソース読んでやっと気づいたよ。
$ inotifywatch -r /proc
としてみたところ、なんかそれなり動いているっぽげ。
あとは穴がないかカーネルソースをみるだけ
↑ それが一番メンドイ
いろいろな通知! ランキング!
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