スーパー道の駅探索人のブログ一覧

お車探索を趣味としているものの、
車の知識はまるでないあたし。

このお車の名前がまるっきりわからず
暫くハードディスクに眠っていました。

今日はちょっと時間があったので
彼方此方探してみると、
このお車は１９７６年にデビューしたアストン・マーティン　ラコンダでした♪

【ＧＡＺＯＯ名車館の解説】

新ラゴンダは、マセラーティ・クアトロポルテやデ・トマゾ・ドービルらと同じ市場を狙った
4ドアのエキゾチックカーであり、旧ラゴンダがV8をベースに造られたのに対し、
シャシー／ボディとも全くの新設計であった。ボディは鋼板を溶接したプラットフォームの上に
鋼管の枠組みを構築し、アルミパネルの表皮を張るという従来どおりの工法で造られるが、
そのスタイリングはエッジの効いた前衛的なもので、イタリアのこの種のクルマと同じ流儀で
まとめられていた。内装はコノリーレザーを多用するものの、ダッシュボードは旧ラゴンダや
V8サルーンのオールドワールド的なものとは180度異なる未来的なもので、計器類はすべて
LEDによるデジタル表示だった。パワーユニットはV8と共通のDOHC5340ccで、ギアボックスは
クライスラーのトークフライト3速ATのみが設定された。サスペンションは基本的にV8と同じで、
前ウィッシュボーン／コイル、後ろはコイルで吊ったド・ディオンで、セルフレベリングダンパー
が与えられた。ブレーキは4輪ベンチレーテッドディスクである。78年春にデリバリーが開始され、
87年にはボディのエッジをやや丸めるなどのフェイスリフトを受けたのち、
90年までに計610台が生産された。

さて、このお車のナンバーから１９８９年製の最終モデルではないかと。
希望ナンバーでしたから(＾＾

こんばんわぁ(＾＾

すっかり遅くなっちゃった。

ちょっとネタ切れなんですが、
過日発見したロールスロイスでもＵＰしましょうか(＾＾


時は昨年末、お昼を食べようと歩いていると、
ワインレッドボディーのロールスに呼び止められました(＾＾

『おい、そこの若造！』

そう呼び止められた気がして振り返ると
そこにはワインレッドのロールスロイス？

『ワシに気付かんとは何事だ！』
【あ、あの・・・・スイマセン】
『ワシをしっとるか？』
【え？あの、ロールス様ですよね？】
『何を寝ぼけておる、
そんなものグリルで解るじゃろ？』
『ワシの正式名称は何と言うとるのだ！』
【え、あの、その・・・・・】
『知らんとな？？』
『オシオキダべェ～♪』

やらーれちゃったぁ～悔しいなあ～♪
今度こそ～解りましょお～♪
さあ～よぉ～なぁらあ～♪


と、言ったかどうかは定かではアリマセンが、後日、ＷＥＢ探索すると、
ロールスロイス　シルバークラウドⅢ　チャイニーズアイ
ってのが正式名称のようです。

しかし、詳細を載せているＷＥＢが見つかりませんで、
どんな車なのかをご紹介できず残念です。


そんなこんなで詳細を知っている方の情報募集(べきばきぼき


てなもんや三度傘で本日も宜しくね～(超意味不明〆

今はフォードの傘下にあるイギリスの超高級車メーカーで、
映画007のジェームス・ボンドの愛車としても知られるのがアストンマーティン。
V8ヴァンテージはそのラインナップの中でエントリーモデルに位置する。
ＢＹカービューン


しっかしなあ、エントリーモデルでも
メーカー希望小売価格
\14,970,000

さっすがアストンさんですなあ！

それに佇まいがステキ♪

イエローに塗装された素敵なＭＧＡ　１６００です♪

ＧＡＺＯＯ名車館によると、
『ハードトップをそのまま固定したような形状の
フィクスドヘッドクーペが存在した』って言うんだけど、
もしかしてこれのことじゃあと思いながら、
色々検索して見たんだけどわっかりましぇーん♪

もしご存知のお車博士がいらっしゃったら
訂正お願いしまーす(凹

フンフンフーンと歩いていると、
遠くから戦艦のようなドデカイお車が
スーッと巡航してくる♪

クルマは渋滞で減速！

よっしゃー！

アタックちゃぁ～～んす♪

と携帯でパシャパシャ撮影♪

お仕事の合間に素敵なお車に出逢えて、
ホクホク顔でお仕事再開できました♪

さて、お車は【シルバー・クラウド　II】と言うそうで、
なんと４０年以上前のお車♪

いやあ、ボディーは見事に磨き上げられ、
最高の状態でしたよ～♪

携帯写真なのが残念・・・・