スーパー道の駅探索人のブログ一覧

こんばんわぁ♪

我がアルハイは周知のとおり
ペンキ運搬車♪

現場に来る職人が【勿体ねえな】と暴言吐こうが、
『クルマは使ってナンボでっせ～旦那ぁ～』と返す。

ま、そうは言っても荷室が荒れるのは嫌だわぁ～と
納車直後に施工したのが写真の床。

カーペットの上にビニールクロスを敷き、その上にランバーコアを敷き、
その上からフローリング材を敷き詰めました♪

して、施工一年半後････汚れてきた(－－；

ペンキを積むんだから気にしない････いや、気になる(－－；


んもお～気になるっちゅうねん(－－；

という事でまたしても作業の空き時間を利用して施工。

途中経過は写真に撮れず･･･出来上がり(＾＾；
ばばーん。

通常は接着剤ヌリヌリ後フロアーネイルで固定なのですが、
また剥す事が前提なので思いっきり表にビス止め。

フロアー材は無垢フローリング材を選択(＾＾；
ちょっと勿体無かったかな･･･ま、いっか。

本当は柄合わせなんかやらないとみっとも無いんだけど、
時間もお金も無いので片っ端から貼り付け獄門(＾＾

あ、因みに今回利用した工具は･･･

左からオービルサンダ(小)、無段変態ジグソー、電子制御丸のこ、インポクトドライバー。

ん？誤字が・・・・ま、いっか。

そんな感じでの出来上がりでしたとさ、ちゃんちゃん。

レスキュー時の注意
取り扱いを誤ると感電など重大な障害を受ける恐れがありますので、十分注意してください。

事故現場処理準備品
① 保護具
　 (1)絶縁手袋、安全靴
　　（高電圧配線等の処理時に着用、絶縁性能を有するゴム手袋、ゴム底の靴でも代用可）
　 (2)ゴム手袋、保護メガネ（強アルカリ性の電解液処理時の手、眼球保護）
② サーキットテスター（破損した配線の電圧測定）
③ ガムテープ、ビニールテープ（破損した配線の絶縁処理）
④ 飽和ほう酸水20
　（強アルカリ電解液の中和、薬局でほう酸800gを購入し、容器に入れて水で溶かす）
⑤ 赤色リトマス試験紙（強アルカリの判別、薬局で購入可）
⑥ ウエス、古タオル（電解液拭き取り）
⑦ ABC消火器

事故現場での処理要領
① 保護具を着用してください。
　 (1)高電圧配線等の処理時：絶縁手袋、安全靴
　 (2)強アルカリ性の電解液処理時：ゴム手袋、保護メガネ
② 高電圧線かどうか不明なむき出しの配線に触れないでください。
　 ★やむを得ず触れる場合または触れる恐れのあるときは、絶縁手袋を着用してください。
③ 車両火災が発生しているときは、ABC消火器で消火してください。
　 少量の水による消火はかえって危険な場合があるため、
　 水を掛ける場合は消火栓などから大量に放水するか、消防隊の到着を待ってください。
④ 水没状態の車両は、運転席のIGスイッチからキーを抜き、
車両を完全に引き上げてから作業を行ってください。
　 ★感電の恐れがあるため水中ではｻｰﾋﾞｽﾌﾟﾗｸﾞ・高電圧系部品・配線に触れないでください。


詳細冊子(ＰＤＦ形式)
アルファードハイブリッド
エスティマハイブリッド(初代)
エスティマハイブリッド(現行)
クラウンハイブリッド
ダイナ・トヨエースハイブリッド
ハリアー・クルーガーハイブリッド
プリウス
レクサスＬＳ６００ｈ・ＬＳ６００ｈＬ
レクサスＧＳ４５０ｈ

おはよぉ～♪

今日は朝からお出掛けしようかなあ～って思ってたんだけど、
猫輔が朝から度々来訪するもんだから、心細いのかぁ？って
待機していたらこんな時間。

雨も降ってるし妄想時間にするかぁ～って事で、エアフィルター考察。

我がアルハイは過去にブリッツとＨＫＳをお試し済み。
折角だから他のも試したいなあ～と妄想をしていますが、
妄想だけではブログにならないので、同じ２ＡＺ－ＦＥ・ＦＸＥ海苔の方に
有用に使ってもらえるように書いてみるかぁ～って感じ。

まず取り替えたのは･･･
BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM　 2007/08/11
純正より吸い込んでまっせ～と体感♪

劣化してきたので(↑の写真は劣化後デス。吸いません？)
ＨＫＳ スーパーハイブリッドフィルター 2008/06/17
更に吸い込みがシャープちゃいまっか～♪

片や繊維フィルター＆ステンレス補強、片やウレタン２層＆不織布の３層構造。
キャラクターの違いはあまり感じられませんでしたが、
どちらかと言うとＨＫＳの方が吸い込みが良い感じがします。

さて、次はどうしようかなあ～って思ってますが、
純正形状を厳密に守ったＴＲＤと言う手もありますが面白みに欠け･･･
素材変更のみって感じだし･･･

TOM'Sってのも面白いなあ～って思いつつ、
ネットで幾ら探してもアルハイ用のフィルターの実像が掴めないし…

あ、そういえば比較的近所に敷居が高いショールームがあったなあ･･･
ヘッドオフィスが併設されているらしい･･･
因みに、完全予約制

トラスト　エアインテクスＧＴはブリッツに似た感じかな。


最後に一番気になっているのはＫ＆Ｎビルトインエアフィルター。
湿式コットン4層フィルター採用と言うことで、専用クリーナーとオイルでメンテナンスをする形。
昔、ハイエース時代に使っていたファイナーフィルターに似た形式。

ただ、このフィルターの最大の難点はフィルター乾燥に時間が掛かる事。
丸一日干して乾燥させてくださいなんて説明があるので、
代用フィルターを用意しておかないと車が動かなくなっちゃうなあ(＾＾；

大体６月で、今使っているフィルターも１年になるので、もう少し妄想して交換しましょ♪



それでは雨の一日ではありますが、本日もヨロシクデス♪

何気なーくうぇぶ探索してると…

なんとなーく気になる♪

これは何ぞな～って。



メーカーの説明によると、
純正の点火システムはパッテリーの電圧をまずコイルで増幅させ、ECUからの指示により,エンジンと連動し回転するディストリビューターが各シリンダーへ分配するいわゆる機械式のシステムを採用してきました。
これに対し、ダイレクトイグニッションシステムは、ECUから各シリンダーごとに設置されたコイルに直接指示する最新の点火システムです。最大の違いは増幅された電圧が、スパークプラグに到達するまでの距離。コイルを介し,各スパークプラグまでプラグコードを通っていく際に電圧はロスしてしまうのです。ダイレクトイグニッションシステムでは各コイルが増幅した電圧を直接スパークプラグヘ伝達するため、ロスがあリません。さらに、最適な点火時期をセンサーで感知し,撚料噴射装置と共にECUで制御するので、硬実な点火と高回転域で2次電圧出カ低下を防止できるというメリットを持っています。
と書いてある(ＳＦＪ株式会社スプリットファイヤ事業部ＨＰ参照)

取付方法はＰＤＦファイルで説明されているけど、至って簡単♪(←クリックでＰＤＦファイルに飛びます)
鼻歌歌いながらでも出来そうな感じ♪

燃費向上にも効果アリと聞いちゃうと興味あるなあ～♪

しかし、価格･･･３９７０２円(－－；

ちょいとお高いかなあ…

次の現場が収まるまでは手を出さずにいよう(－－；

２万５千キロを越えた辺りから、
ファンベルト系のカラカラ音が聞こえるように。

何度か整備士に頼んではみたものの、
コールドスタートによる異音だとか言うので、
まあ、様子を見ましょって放置してました。

が、猿人のトルクが掛かるときにカラカラ～と言うもんで、
その事を伝えたら即交換の手はず(＾＾

おかしいなあ？リコールかあ？って思って調べると、
確かにウォーターポンプの不具合による補償園長はある、
が、私の車は対策後のようで該当していない。。。

整備士はウォーターポンプ系の交換を躊躇いましたが、
アタシの担当営業マンが頑張ってくれたみたいです(＾＾

タダでウォーターポンプもＶベルトも交換してもらって、
更にスライドドアウェザストリップも両側交換して貰ったし、
めでたしめでたしだ(＾＾