配布サイトの上、blockdiag、seqdiag、actdiag、nwdiagがある。
日本語がもうちょっと奇麗に出力されれば良いと思う。でもアンチエイリアスかかって奇麗な感じ。
情報元
UML2の解説記事ある。ロバストネス図のもある。ユースケース記述もある。いっぱいある。
ロバストネス図が要求から設計への分析に良いかもしれんと思って調べてみた。実際に、これを提案書に使おうと思って全部図に起こしてみたが、いきなり外部へこの図出してもわかりにくいと思ってやめた。でもまぁ分析できたから結果として良かったかも。
ここで把握した。
ここの図が美しい。
ユースケース記述への言及ある。
効果的にアジャイルモデリングを行うには、さまざまな種類のモデリング手法を知っておく必要があります。残念ながら、これは口で言うほど簡単なことではありません。このページはまだ作成中ですが、さまざまなモデリング成果物の概要へリンクしています。各ページには、その成果物についの解説と、1、2の例、推奨文献へのリンクが含まれています。
ということで、UML2の各ダイアグラムの概要の他にもいろいろある。
ここで紹介されてるの見て、いくつか覗いてみた。
ここでテキストでUML書けるってのを知って、ずっと頭の隅に残ってたっていうか。
コマンドラインツールな使い方もできるけれど、jar から GUI ツール起動できる。このツール良く出来ててテキストで編集してるのがリアルタイムで結果をプレビューできる。アンチエイリアスも効いているし、文法も簡単。ただ、メッセージ指定するとリターンの矢印も自動で描画されるのが邪魔。
こちらは、記述形式がちょっと冗長だけれど描画結果がアンチエイリアスかかってるし、余計なことはしてくれないので良さげ。
現時点(20090910)で2.24。記事にあるように属性にfontname="MSGothic"
と指定するだけで表示できた。なんかフォントの設定要るのかと思ってfontconfigとか弄ってたけど一向に表示できなくておっかしいなぁとか。この記事で解決。
下の記事でリンクされてた。
ここでリアルタイムで試すことができるので大変便利。
ここの記事見て、デモサイトで実際に弄ってみたら思いのほか簡単で分かりやすかったのでメモ。
ここも一通り見てみたが、難しいこと一つもない。
匣の向こう側 - あまりに.NETな [NEWS]10/30より
クラス図しか書けないようだが、VisualStudio Styleとかある。
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