映画『幸せのレシピ』
映画『幸せのレシピ』
う~ん。
あまりに普通すぎです。
もう最初からラストが見えていて、ワクワク感が全くありませんでした。
レストランつながりなら(勝手につなげるな、ですが)、『恋するベーカリー』のほうがずっと面白かったかな。
あ、あれはパン屋か。
恋愛ものにしては暗いしなあ。
もっとフワフワしたものかと思ったら、最初にお姉さんが事故で死亡。
ええ~! そんな展開なわけ?
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが一流のシェフでありながら、そんなに高級そうには見えないレストラン。
ラストでは三人の名前のついた看板が出てきてほほえましい? のですが、子どもがお皿を運んでいるようなレストランには行きたくないなあ。
まあ、ここは「幸せになってよかったね」と気持ちよく観終えることにいたしましょう。
あちらの映画を観ていつも思うのですが、上下関係ってないんですよね。
いや、あったとしても〝対等〟であることが態度とセリフに表れています。
セラピストに対してまるで友人のような口調。レストランのボスに対しても。
とにか自己主張が強く、言いたいことを言うんですよねえ。
ある意味あこがれます。
アーロン・エッカートの割れたアゴに目がうばわれてしまいました。
割れすぎやろ!
う~ん。
あまりに普通すぎです。
もう最初からラストが見えていて、ワクワク感が全くありませんでした。
レストランつながりなら(勝手につなげるな、ですが)、『恋するベーカリー』のほうがずっと面白かったかな。
あ、あれはパン屋か。
恋愛ものにしては暗いしなあ。
もっとフワフワしたものかと思ったら、最初にお姉さんが事故で死亡。
ええ~! そんな展開なわけ?
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが一流のシェフでありながら、そんなに高級そうには見えないレストラン。
ラストでは三人の名前のついた看板が出てきてほほえましい? のですが、子どもがお皿を運んでいるようなレストランには行きたくないなあ。
まあ、ここは「幸せになってよかったね」と気持ちよく観終えることにいたしましょう。
あちらの映画を観ていつも思うのですが、上下関係ってないんですよね。
いや、あったとしても〝対等〟であることが態度とセリフに表れています。
セラピストに対してまるで友人のような口調。レストランのボスに対しても。
とにか自己主張が強く、言いたいことを言うんですよねえ。
ある意味あこがれます。
アーロン・エッカートの割れたアゴに目がうばわれてしまいました。
割れすぎやろ!