かんちがいセレブ日記

Welcome to my blog

Archive2015年04月 1/1

『マザー・ゲーム』『美女と男子』第3話

『マザー・ゲーム』「やられた」と言って、幼稚園に向かう主人公。さすがにかわいそうでした。戻ってきた夫を許してあげてもいいのでは、と思ったけれど、やはり無責任な男はどこまでも無責任。所詮、そんな男だったのね。ラストでの檀れいの夫の登場シーンはじらしすぎ。視聴者、全員、わかっていたことよ。夫は婿養子? ますおさん状態?妻に対する夫の敬語は妙でした。『美女と男子』今回はサスペンスドラマのちょい役。毎回、...

  •  0
  •  0

『 ようこそ、わが家へ』第3話

『 ようこそ、わが家へ』第3話ミステリーは好みなのですが、なぜかこのドラマはイライラします。会社ネタが毎回同じ。不正を暴いても暴いても逃げられるパターン。さすがに今回は「まいりました~」となるかと思ったら、またまた謝ってるし。そりゃ、イライラもするわ。で、あの家族。妹以外が全員能天気。ピシッとせい、ピシッと。ピザ、あんなにたくさんいらんやろ~「パーティみたい~♪」と言って4万円も支払っている母親、あん...

  •  2
  •  0

『天皇の料理番』episode1

『天皇の料理番』episode1『JIN-仁-』のテイストが漂っていると思ったら、同じプロデューサーでした。豪華俳優陣のぜいたくなドラマです。主役の佐藤健がイケメンキャラを消して、どうしようもない男を演じているところに感心しました。ふっきれたというか、一皮むけたというか。彼、意外に演技が上手なのね、驚きました。他の配役もピッタリ。特に、地味な顔の黒木華がいい感じ、あの顔なのに、一応美人ではないことにな...

  •  0
  •  0

落選の理由

講談社小説現代長編新人賞の一次二次通過作品の発表がありました。今回は一次通過した作品に編集者の講評がつく、という大サービスが。サイトでも発表されると知って、ドキドキワクワクでした。ほんと、心臓に悪いわ。スクロール、スクロール、ない、ない、やっぱりないやん……ええっと、タイトル、なんやったっけ(ドキドキしてタイトルも思い出せない)と、あきらめモードのところ、ありました、記憶にあるタイトルが~でも、字が...

  •  0
  •  0

『マザー・ゲーム』『美女と男子』第2話

『マザー・ゲーム』第2話うわっ、なんか楽しいかも。ツッコミどころがいっぱいで、爆笑しながら観てしまいました。相変わらず空気のよめない主人公。パーティに誘われたからといって、安達祐実がいやがっているのに「ちょっとだけ」と言ってずうずうしく入っていくし、遠足では集合時間に遅れみなに心配かけたのに、えらそうに啖呵はきるし、いくらなんでもあかんでしょ~ハセキョーは演技が下手。主人公は怒鳴ってばかりでうるさ...

  •  0
  •  0

『 ようこそ、わが家へ』第2話

『 ようこそ、わが家へ』第2話 これはやばい。途中で居眠りしてしまいました。父親の会社の話が長過ぎる上につまらない。同じことの繰り返しでイライラします。イライラといえば、あの母親。ねっちょりとした話し方と、能天気な態度。家族の危機だというのに、ポケーッとしているあんたはア○?ハタと思いました。キャラを際立たせるということは、逆に視聴者をイラつかせるものだと。ひとりふたりのうちはいいけど、出演者全員が...

  •  0
  •  0

京都でランチ「ラニオン」

ミシュラン2014 ビブグルマンを獲得したフレンチのお店「ラニオン」へ行ってきました。川端丸太町を東に入ってすぐのところ、大通りに面しています。行った時刻が少し遅めだったせいか、店内は先客一組だけ。人気店なのでウィークデーでも満席らしく、本日の静けさは意外でした。どのレビューにもマダムについて「愛想のいい美人」と書かれており、そのつもりで伺ったところ、特に愛想がいいわけでもなく……ニコニコされているわけ...

  •  0
  •  0

『マザー・ゲーム』『美女と男子』第1話

『マザー・ゲーム』第1話期待していたほどではありませんでした。「名前を…」に比べてうすっぺらい感じ。観月ありさの「斉藤さん」みたいです。どんなにおいしくても、ランチ会にひじきはないでしょう。空気よめなさすぎ。バターライスも「私からの」と言っていましたが、材料は長谷川京子宅のだから……セレブママたちそれぞれの現実。既見感たっぷりで目新しさがありません。笑うと頬にスジが二本入る木村文乃は、前クールのセレブ...

  •  4
  •  0

『ようこそ、わが家へ』第1話

『ようこそ、わが家へ』第1話あの人、嵐の人? というくらい、主人公への知識がありません。ドラマで見るのは始めてかも。家族がテーマ? 「フリーター家を買う」に似ているな、と思ったけど、全然関係ありませんでしたね。出演者が多い。沢尻エリカがどうも苦手で、声もしぐさも不自然に思えるのは、彼女が美しすぎるからでしょうか。南果歩の母親役もなんだかなあ。唯一、いつも上手いと思うのが山口紗弥加。どんな役でも、表...

  •  0
  •  0

公募ガイド「TO-BE小説工房」

作家の阿刀田高さんが審査される掌編の公募が始まりました。初回のテーマは『浮気×ポケット』テーマに添って、原稿用紙五枚のお話を作ります。最優秀賞が一作品 三万円佳作が七作品  500円の図書カード(たぶん)賞金目当てで応募したものの、240編も集まったらしくて、当然ダメだと思い込んでいました。あきらめモードで、とりあえずスーパーの本コーナーで確認すると、え? うそっ?名前がある。佳作ですが……ありがとうござ...

  •  0
  •  0

『アルジャーノンに花束を』第1話

『アルジャーノンに花束を』第1話これまで山Pのドラマは観たことがありませんでした。そもそもジャニーズ系のドラマには興味ないし、どこか薄っぺらい感じがするもので……やはりユースケのときより、映像も演出も軽い感じがしました。山Pはイケメン過ぎて、あの役は無理なのでは?お風呂に入るシーンでもマッチョな体が邪魔をしておりました。ディカプリオの「ギルバート・グレイプ」でもっとお勉強したほうがいいと思います、はい...

  •  0
  •  0

『心がポキッとね』『医師たちの恋愛事情』 第1話

『心がポキッとね』第1話一言で表せば、うざい人たちが集まったドラマです。阿部サダヲ以外の人たちがうるさい。特に水原希子と山口智子のキャラにイライラしてしまいました。偶然が多い。出会う回数が多い。あのようなリサイクル製品の販売で、従業員を数名養えるほど儲かるのでしょうか?コメディなのでツッコむところではないのでしょうが、最後まで観るのが苦痛でした。最速のギブアップ!『医師たちの恋愛事情』第1話医療界...

  •  0
  •  0

京都でランチ「華味鳥」

華味鳥の水炊きでディナーをしました。京都のメインストリート四条通のビルの地下にあります。以前テレビでも紹介されたことがあり、人気があるのか、個室は取れませんでした。テーブル席に案内されたのですが、となりの席のカップルの大声にびっくり。スタッフに「席を替わりたい」と申し出ると、ちょうど奥の半個室の席がキャンセルで空いており、移動させてもらうことができました。ほんと、信じられないほどの大きな声での会話...

  •  0
  •  0

昼ドラ「プラチナエイジ」

昼ドラ「プラチナエイジ」ここ最近huluで「恋を何年……」を見続けていて、やっと感動のラストを迎え、ついでにスペシャルも観てしまいました。若いころの三人が美しく、それぞれ絵になっていました。感動がさめやらぬうちに、この新昼ドラ。いやあ、25年もたつと、こうもなってしまうのでしょうか。「恋を……」は35歳前後。「プラチナエイジ」はアラ還。三夫婦が織り成す、恋と現実。さしづめ、キョンキョンが榊原郁恵、黒木瞳が宮崎...

  •  0
  •  0
About this site
Welcome to Madam.Kanna's Salon. ドラマ・音楽・グルメついでに整形とヅラ・・・ あわてんとゆっくりしていっておくれやす。
About me
京都生まれの京都育ち。
バラエティとドラマが好きな京女どす。
"セレブ"とは全く関係ございません。